2012年07月04日

ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜 TOP

『ゴーストママ捜査線〜僕とママの不思議な100日〜』(ゴーストママそうさせん ぼくとママのふしぎなひゃくにち)は、2012年7月7日より同年9月15日まで、日本テレビ系列の土曜ドラマ枠(毎週土曜日21:00 - 21:54〈JST〉)にて放送された。初回は15分拡大(21:00 - 22:09)。最終回は2時間スペシャル。 (21:00 - 22:54)。全9話。

主演の仲間由紀恵は、土曜ドラマに出演するのは「ごくせん」以来4年ぶりである。

キャッチコピーは「息子の事が心配で、天国に行くのは延期しました。」。


概要
「ごくせん」のスタッフが再結集する今作で仲間由紀恵が演じるのは幽霊。警察官だった蝶子はある日、命を落としてしまうが、息子のとんぼが心配で成仏できず、幽霊となってとんぼの前に現れるファンタジー・ホームコメディー。死んでもおせっかいな蝶子は、困った人がいると放っておけず、弱虫のとんぼと力を合わせてさまざまな事件や騒動を解決していく。とんぼ役を射止めたのは総勢100人を超えるオーディションで才能を見出された君野夢真。


ストーリー
上原蝶子(仲間由紀恵)は明るく世話好きでおせっかいな警察官。愛する夫・航平(沢村一樹)と娘・葵(志田未来)、息子・とんぼ(君野夢真)と幸せに暮らしていた。だがある日、困っている人を助けようとして、命を落としてしまう。小学1年生のとんぼはすっかりふさぎこんでしまうが、3カ月後、母の形見のメガネをかけると、目の前に母の幽霊が見える。生前、やり手の警察官だった蝶子のもとには、無念の思いを抱えた幽霊たちが集まってきて…。蝶子はとんぼをパートナーに、力を合わせて事件を解決しながら息子の成長を見守ることになる。

原作からの主な変更点としては
物語が蝶子を中心に描かれている。
主人公一家の苗字が「原平」→「上原」になっている。
蝶子の娘が実子から夫の連れ子に、名前が「蜜子」→「葵」になっている。
蝶子の夫の名前が「蟬彦」→「航平」に、職業が市役所の市民課勤務から上原写真館店主になっている。
蝶子の死因となった事件が「ひき逃げ」→「火事」になっている。
等が挙げられる。


原作
『ゴーストママ捜査線』(ゴーストママそうさせん)は、佐藤智一による日本の漫画。

『ビッグコミックオリジナル増刊』(小学館)で2000年9月号から連載され、2002年より単行本(ビッグコミックス)全3巻が刊行された(2005年1月号掲載分まで計27話収録)。

2012年にテレビドラマ化に合わせ『ビッグコミックオリジナル』本誌にて2012年13号から新作が集中連載されている。また、増刊掲載分の未収録作を含めた新装版が全6巻で刊行予定である。

書誌情報
佐藤智一 『ゴーストママ捜査線』 小学館〈ビッグコミックス〉、全3巻
2002年6月29日発売、ISBN 4-09-186501-1
2004年4月30日発売、ISBN 4-09-186502-X
2005年12月26日発売、ISBN 4-09-186503-8
佐藤智一『ゴーストママ捜査線 新装版』小学館〈ビッグコミックス〉、既刊3巻(2012年6月29日現在)
2012年5月30日発売[1]、ISBN 978-4-09-184559-7
2012年5月30日発売[2]、ISBN 978-4-09-184560-3
2012年6月29日発売、ISBN 978-4-09-184568-9
2012年7月30日発売予定、ISBN 978-4-09-184646-4


出演者
主人公
上原 蝶子 (没年32) - 仲間由紀恵(幼少期:酒井彩音)
旧姓:志村。航平の妻でとんぼの実母、葵の継母。警視庁桜田署生活安全課警部補。思い立ったらすぐに行動に移してしまう性格。
息子・とんぼの小学校入学初日に火災現場から逃げ遅れた一人の少女を助けるため、火中に飛び込み命を落とす。だが、幼いとんぼが放っておけない心残りからユウレイとなって現世に残る。
そして、とんぼが自分の形見のメガネをかけたことで姿が見えるようになり、共にあらゆる難事件を調査・解決していくことになるが、人や物に触れることは出来ず、形見のメガネをかけたとんぼ以外には姿は見えていない。しかし、壁などがすり抜けられる、人に触れることで悪寒を感じさせたり、相手を見つめることで殺気を漂わせることが可能である。

上原家
上原 航平 (40) - 沢村一樹
蝶子の夫で上原写真館店主。葵ととんぼの実父。前妻とは葵が2歳のころにすでに離婚。生真面目な性格で、情に厚く涙もろい。
火災で妻を亡くして以来、男手一つで2人の子供を育てることを決心する。とんぼが蝶子の形見のメガネをかけた時にはユウレイが見えると言う息子の純粋な心を受け止めようと妻がそこにいるかのような演技を見せた。
蝶子がユウレイになって見守っていることは信じようとしていなかったが、最終話で我が子2人の気持ちに応えて受け止めた。

上原 葵 (17) - 志田未来(幼少期:小高実優)
上原家の長女。航平の連れ子で蝶子の継子、とんぼの異母姉。桜田東高校の3年生。
蝶子のことをしばらく母親とは認めていなかったが、その内心では後悔していた。私生活は家族がいない所ではだらしなくなる。しかしその反面、血のつながっていない弟のとんぼの相談に乗るなど家族意識は強く、弟思いである。

上原 とんぼ (6) - 君野夢真(子役)
上原家の長男。蝶子と航平の間に生まれた実の息子で葵の異母弟。
小学校入学当日に母を火災で亡くしてからは暗い気持ちになり沈んでいたが、ある日、視力が落ちたことで蝶子の形見のメガネをかけてみると他界した母が見えるようになり、元気を取り戻す。
性格は行動的な母親とは正反対で弱虫だったが、ユウレイの母とともに「小さな調査員」として数々の事件を追及していくことで少しずつ成長していく。
名前の由来は、昆虫のトンボが昔から「勝ち虫」と呼ばれていることから、縁起を担いで「勇敢な男の子になってほしい」という両親の願いから名づけられた。

桜田警察署
三船 義光 (没年50) - 生瀬勝久
生活安全課元課長。蝶子の上司。愛犬のメリーを溺愛している。
几帳面な性格で正義感が強い蝶子にはいつも手を焼かされている。健康のために良かれと思って始めた早朝ランニングの最中に心筋梗塞を発症して他界し、行方の知れない息子への未練から蝶子と同じユウレイになってしまう。

高倉 太 (35) - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
地域課桜田二丁目交番巡査。蝶子には他界する以前に何度か仕事のことでお世話になっていた。とんぼの担任の美波にひとめぼれし、彼女絡みの事となると態度が急に変わり自分から率先して物事を進めていく。肥満体系であるがゆえに犯人を追跡してもすぐに息が上がってしまう。

藤田 悟 (46) - ミスターちん
生活安全課係長。三船の他界に伴い、課長警部に昇進する。三船の葬儀の際に密かに笑ったり、三船が亡くなってからは彼のことを「元課長」と言っている。後に他界前の三船のような叱咤ぶりを見せるようになる。

江戸川区立 桜田小学校
とんぼが入学した小学校。航平と葵はこの学校の出身で卒業生である。

吉沢 美波 (25) - 芹那
桜田小学校教員。とんぼがいる1年1組のクラス担任。明るい性格で多くの児童達から好かれており、授業中に物事を頑張った児童には特製のシールをプレゼントしている。とんぼがユウレイの蝶子を呼んだ時には自分を呼んだのかと勘違いし、照れていた。

鶴田 健一 (35) - 森山栄治
桜田小学校教員。体育会系の1年1組の副担任。美波に惚れており、同じく彼女にほの字の高倉とは対立関係にある。

桜田東高校
長谷川 淳也 (17) - 真田佑馬(ジャニーズJr.)
桜田東高校3年生で葵のクラスメート。学校サボりの常連で蝶子から度々注意を受けていた不良学生。葵に密かに恋心を抱いている。
他界する前の三船からひったくりの犯人だと誤認され、退学処分に追い込まれるが、蝶子らが真相を追究したことで処分は白紙に戻される。

小林 元二朗 (17) - 山本涼介
桜田東高校3年生。淳也と共に行動する悪友の一人。

高橋 陽樹 (17) - 中島広稀
桜田東高校3年生。淳也と共に行動する悪友の一人。

西野 夏美 (17) - 葉山織江
桜田東高校3年生。葵のクラスメートで親友。

その他
メリー - ハイジ
三船の愛犬。しかし、三船の家がペット禁止のマンションだったのでこっそり飼われていた。彼の死後は事が明るみになり、上原家の元に預けられている。とんぼと同様、ユウレイが見える。メリーは猫が苦手だと三船は話す。

スタッフ

原作:佐藤智一『ゴーストママ捜査線』(小学館ビッグコミックス)
脚本:梅田みか、阿相クミコ、横田理恵、松田裕子
脚本協力:阿相クミコ(第1話)
演出:佐藤東弥、大谷太郎、西野真貴、森雅弘
演出補:田部井稔
音楽:菅野祐悟
タイトルバックVFX:西村了
CG:菊間潤子
特殊効果:井川雄史
アクションコーディネート:佐々木修平
警察監修:五社プロダクション
看護指導:石田喜代美
料理コーディネート:赤堀料理学園
協力:横浜山口ドッグスクール
チーフプロデューサー:大平太
プロデューサー:加藤正俊、森雅弘
プロデューサー補:鈴木香織
製作協力:日テレアックスオン
製作著作:日本テレビ

主題歌
Aqua Timez「つぼみ」(EPICレコード)


各話あらすじ(2012.7.7 - 2012.9.15)全9話 平均視聴率 10.72%
第1話 2012年7月7日「私ユウレイになっちゃった!!僕とママの不思議な100日!」初回のみ 21:00〜22:09
 警察官の蝶子(仲間)は、写真館を営む夫・航平(沢村一樹)、娘・葵(志田未来)、息子とんぼ(君野)と幸せに暮らしていた。だが、パトロール中に駆け付けた火事の現場で、逃げ遅れた子供を助ける代わりに命を落としてしまう。それから3カ月たったある日、とんぼが蝶子の形見の眼鏡を掛けると、彼女が目の前に現れる。とんぼのことが心配な蝶子は、幽霊となって現世に残ってしまったのだ。とんぼは航平と葵に蝶子が幽霊になったと知らせるが、二人には信じてもらえない。その後、蝶子は、自分が死亡した火事が放火だと知り、犯人を捕まえようとする。

第2話 2012年7月14日「え、僕が!?…弱虫な息子の人探し大作戦」
 蝶子(仲間由紀恵)は、とんぼ(君野夢真)の初めての水泳の授業をのぞいた後、幽霊のタケル(賀来賢人)と再会する。死んでから半年がたつというタケルを家に招いた蝶子は、彼がこの世に残っている理由を聞く。かつてタケルは、カフェでアルバイトをする花帆(山下リオ)に恋心を抱き、偶然街で会った時にデートの約束を取り付けた。ところがその翌日、待ち合わせの場所に向かう途中で交通事故に遭って死んでしまったという。蝶子は、とんぼを仲介役にして、花帆にタケルの思いを伝えることを思い付く。

第3話 2012年7月21日「大事件発生!!なんと課長もユウレイに!?」
 蝶子(仲間由紀恵)は、ひったくり事件の犯人を見つけるが、幽霊の蝶子には捕まえることができない。結局、犯人には逃げられ、葵(志田未来)の同級生・淳也(真田佑馬)に容疑が掛かってしまう。蝶子は、犯人の顔を見ていることを誰にも伝えられず落ち込む。そんな中、蝶子は三船(生瀬勝久)に、幽霊である自分の姿を見られて驚く。三船は早朝ランニング中に心筋梗塞を起こして急死し、蝶子と同じ幽霊になってしまったのだ。

第4話 2012年7月28日「恋の季節!!娘のデートに潜入捜査開始!」
 受験生の葵(志田未来)を見守る蝶子(仲間由紀恵)は、航平(沢村一樹)と結婚した8年前の、まだ幼かった葵(小高実優)のことを思い出す。そんなある日、葵が航平には友人の夏美(葉山織江)と勉強すると偽り、ファミレスのアルバイト店員・良太(戸塚祥太)と映画に行く。葵の‘初デート’を心配して尾行した蝶子は、良太が好青年だと分かって安心する。ところがその帰り道、葵たちは公園で航平ととんぼ(君野夢真)に遭遇。葵がうそをついていたことに驚いた航平は、二度と娘には会うなと良太を怒鳴りつける。

※2012年8月4日は「ロンドンオリンピック2012 サッカー男子準々決勝「日本×エジプト」」放送のため、休止。

第5話 2012年8月11日「最後の里帰り…頑固親父の涙」
 航平(沢村一樹)、とんぼ(君野夢真)が栃木県にある蝶子(仲間由紀恵)の実家へ行くことになり、幽霊の蝶子も一緒に帰省する。蝶子の母・里子(朝加真由美)は航平、とんぼを優しく迎えるが、父・省三(内藤剛志)は無愛想な態度を取る。省三は昔かたぎの頑固者で、蝶子とけんかばかりしていた。とんぼは省三と過ごすうちに、蝶子と省三には似た部分があると感じるようになる。とんぼは蝶子に、省三のことが嫌いなのか尋ねる。省三へのわだかまりが解けない蝶子は、思わず「とんぼにはお母さんの気持ちは分からないよ」と言ってしまう。その後、とんぼが突然いなくなる。

第6話 2012年8月18日「とんぼの初恋!!相手は美少女ユウレイ!?」
 とんぼ(君野夢真)は航平(沢村一樹)から、写真を客の家まで届けてほしいと頼まれる。蝶子(仲間由紀恵)は、とんぼが初めてのお使いをちゃんとできるのか心配する。無事にお使いを済ませたとんぼは、帰り道で捨て猫を見つけ、その猫にミーコと名付けていた少女マイ(石井萌々果)と出会うが、彼女は幽霊だった。とんぼは、マイに猫を飼ってほしいと頼まれ、航平と葵(志田未来)に相談するが、反対されてしまう。翌日、蝶子がとんぼを尾行すると、とんぼがマイと一緒にいるところを発見。とんぼが幽霊と友達になっていることに驚く。

※2012年8月25日は「24時間テレビ35 愛は地球を救う「未来」」放送のため、休止。

第7話 2012年9月1日「笑って泣ける家族の物語ついに最終章へ」
 とんぼ(君野夢真)は小学校の子供祭りに参加。保護者たちがお化けに扮(ふん)して驚かせるお化け屋敷に、蝶子(仲間由紀恵)と一緒に入る。とんぼは「髪の長い女性のお化けが一番怖かった」と言いだす。しかし、他の子供はそんなお化けは見ていない。折しも、学校の裏庭に建設されるプールの工事現場で、幽霊が出るとうわさになっていた。蝶子は三船(生瀬勝久)と捜査を開始する。その夜、工事現場の張り込みをしていた蝶子と三船は、髪の長い幽霊・由佳(高梨臨)と出会う。由佳は、航平(沢村一樹)が小学校6年生の時の担任で、航平たちが卒業する前に校庭に埋めたタイムカプセルが心残りで幽霊になったという。「20歳になったら、みんなで開けよう」と約束していたが、由佳の死後、そのことは忘れられていた。由佳の願いをかなえたい蝶子ととんぼだが、タイムカプセルを埋めた場所は分からなくなっていた。

第8話 2012年9月8日「もうすぐお母さんが天国に行っちゃう!!」
 とんぼ(君野夢真)たちの住む町で連続空き巣事件が発生する。蝶子(仲間由紀恵)と三船(生瀬勝久)は心配するが、交番の高倉(塚地武雅)はどうも頼りない。犯人逮捕のために何かできないかと考えた蝶子は、物をつかむ特訓を始める。そんな中、航平(沢村一樹)が留守にしている上原写真館に、空き巣が侵入してくる。居間で物音を聞いた蝶子と三船が写真館をのぞくと、若い男と目が合い、男は大声を上げる。その男・亮(森崎ウィン)には蝶子と三船の姿が見えていた。

最終話 2012年9月15日「さよなら私の愛する家族たち…別れの日母の最後のメッセージ…あなたに贈るこの夏一番笑って泣ける“命と家族の物語”感動の完結編!!」 最終回2時間スペシャル(21:00〜22:54)
 蝶子(仲間由紀恵)が幽霊になって3カ月。いろいろなことを通じて成長するとんぼ(君野夢真)を見守ってきた蝶子は、とんぼの成長がうれしい半面、別れが近づいている予感がしていた。とんぼの授業参観の日、航平(沢村一樹)だけではなく蝶子も学校へ。心配そうに見守る二人の前で、自ら挙手して答えるとんぼ。頼もしくなったとんぼの姿に二人は感激する。その夜、航平は「とんぼは立派に成長しているから安心しろよ」と蝶子の仏壇に報告。だが、それを聞いたとんぼは「僕が成長したら、お母さんはいなくなっちゃうんだ」と思い、元気をなくしてしまう。

各話視聴率


番組公式サイト
(ゴーストママ捜査線 - Wikipedia)

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