2012年07月03日

ボーイズ・オン・ザ・ラン TOP

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は、花沢健吾による日本の漫画作品。漫画雑誌『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で2005年から2008年6月まで連載された。単行本は全10巻で完結となっている。

2010年には実写映画が公開された。

映画版
2010年1月30日公開。主人公:田西敏行を演じるのは、『アイデン&ティティ』・『少年メリケンサック』・『色即ぜねれいしょん』にも出演した、ロックバンド銀杏BOYZの峯田和伸。原作の大ファンであることを公言する峯田は、本作のために主題歌「ボーイズ・オン・ザ・ラン」を書き下ろした。

監督は劇団「ポツドール」を主宰する三浦大輔。三浦は商業映画では本作が初メガホンとなるが、過去には溝口真希子と共同で監督を務めた映画『はつこい』で、2003年「第25回ぴあフィルムフェスティバル」の審査員特別賞を受賞している。

配給はファントム・フィルム。

キャスト
峯田和伸 - 田西敏行
黒川芽以 - 植村ちはる
YOU - しほ
松田龍平 - 青山貴博
小林薫 - 鈴木
リリー・フランキー - 斎田産業社長
でんでん - 田中
渋川清彦 - 吉久拓児
尾上寛之 - 矢野
米村亮太朗 - 迎賓館店長
大谷英子 - 長谷川茜
遠藤雄弥 - 内木
岩松了 - マンモス部長

スタッフ
監督・脚本:三浦大輔
プロデューサー:政岡保宏、澤岳司、遠藤日登思
アシスタントプロデューサー:中野美穂子
協力プロデューサー:祷映
主題歌:銀杏BOYZ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」
製作:ボーイズ・オン・ザ・ラン製作委員会
制作プロダクション:モンスター・ウルトラ
配給:ファントム・フィルム


テレビドラマ
2012年7月6日から同年9月7日まで、テレビ朝日系列の『金曜ナイトドラマ』枠(毎週金曜 23:15〜24:15)で放送された。全9話。関ジャニ∞の丸山隆平は今作が連続ドラマ初主演。


キャスト(テレビドラマ)
主要人物
田西 敏行 (27) - 丸山隆平(関ジャニ∞)
ガチャポン製造会社「斎田産業」営業部社員。自分にとって不利益なことが起きても、直ぐ弱腰になり、男らしく主張出来ないでいる。
現在まで一度も女性と付き合った経験もなく、緊張する場面になるとお腹を下し、散々な人生を歩んできた。

大厳 花 - 平愛梨
櫻田ボクシングジムでトレーナーをしながら、「ガールズキュアーズモデル事務所」に所属し、コスプレモデルとして活動している。田西と出会い頭にぶつかり、服装が似ていたまゆみと勘違いされたことから知り合う。

植村 ちはる - 南明奈
「斎田産業」企画部社員。男性社員が多い社内でマドンナ的な扱いを受けている。

青山 貴博 - 斎藤工
ガチャポン界最大手の「マンモス」で働くエリート営業部社員。一見爽やかな好青年で、高嶺の花であるちはると付き合いたいと思っている田西に的確なアドバイスを送り、応援しているように見えるが裏では田西を裏切るような行為をしていた。

しほ - 佐藤江梨子
ちはるが住むアパートの隣人。なにかと田西の味方となり、アドバイスなどをしてくれる、よき姉貴分。風俗でお金を稼ぎ生活している。

斎田産業(テレビドラマ)
吉久 拓児 - 敦士
営業部社員、田西の親友。田西とはアダルトなビデオを貸し借りする仲である。

田中 - デビット伊東
営業部長。田西の上司。

斎田 - モロ師岡
社長。非常におとなしい性格をしている。決めセリフは「ない」。

鈴木 貫一 - 陣内孝則
元ボクサー。パンチドランカーに陥り、ボクシングを辞める。朝から社内で酒を飲み、特に仕事をしている気配もない。それなのに、他の社員から反発も注意を受けることがない不思議な営業部社員。

櫻田ボクシングジム(テレビドラマ)
安藤 龍 - 上田竜也(KAT-TUN)
会長がジムに呼び寄せる確かなセンスを持っていたボクサーだったがリング外で喧嘩し、ボクシングのライセンスを剥奪される。その後、闇金業者で働いている。

宍戸 修 - 浦上晟周
ジムに通う小学生ボクサーで花に好意を持ち慕っている。子供に暴力を振るう父親と暮らす粗悪な環境からいじめの対象にされ、小学校の担任からも罵倒されている。

櫻田 - 山田明郷
会長。練習生の指導は花に任せっきりで、自分は株取引に没頭している。

その他(テレビドラマ)
長谷川 茜 - 臼田あさ美
「マンモス」宣伝部社員。

田西 正子 - 浅田美代子(特別出演)
敏行の母親。なるべく早く自立して欲しいと息子に毎度、同じことを説教している。

田西 一雄 - 徳井優
敏行の父親。声を荒らげることもなく、温厚な性格である。

まゆみ - 繭Co.(第1 - 2話)
田西がテレフォンクラブで知り合う体格のよい女性。自分に全く興味を示さない田西に激高する。

かーくん - 薬師寺保栄(第1 - 2話)
まゆみの彼氏。彼女と関係を持ち、その際にひどい仕打ちをしたと勘違いし、田西に暴行をはたらく。

吉久 律子 - 麻里奈(第2話)
拓児の妻。

吉良 たけし - 松浦慎一郎(第4 - 5話)
龍とスパーリング形式で試合し、その勝負に負けたことが切っ掛けでボクサーとしての自信を無くし引退する。

内木 大樹 - 千代将太(第4 - 5話)
マンモス営業部第二課。ヒット商品「48手ちゃん」を開発した青山の昇進に伴い、彼の営業先を引き継ぐ。

大巌 源 - RED RICE(湘南乃風 / 第6 - )
花の旦那。櫻田ボクシングジム所属元ボクサー。2年前、花と一緒に暮らしていた家を飛び出してからは音信不通で妻と一度も会っていない。失踪前に赤いジャージを花にプレゼントする。

宍戸 秀彦 - 宇梶剛士(第7 - )
息子の修を虐待し、子供の金を盗んでまでギャンブルに走る最低な親である。

小林 貴子 - 宮澤美保(第8話)
秀彦の家庭内暴力から逃げるように息子を捨て家を出ていく。現在は再婚し、幸せな家庭を築いている理由から前夫との子供である修とは会えないと涙ながらに話す。

佐渡島 影樹 - 半海一晃(第8話)
画家。花にヌードモデルを依頼し、薬を飲まして暴行しようとした。

大塚 健太 - 片桐仁(第8話)
「日本交通」所属のタクシー運転手。田西、花、修を家族だと勘違いする。車内の何気ない会話の中で「家族」という言葉から田西にある決意をさせる。

櫻田ジム練習生 - 花沢健吾(最終話)

しほの元彼 - ほんこん(最終話)

報道キャスター - 市川寛子(テレビ朝日アナウンサー / 最終話)

刑務官 - 横山裕(関ジャニ∞ / 友情出演 / 最終話)


スタッフ(テレビドラマ)
原作 - 花沢健吾「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(小学館・ビッグスピリッツコミックス刊)
脚本 - 高橋悠也
音楽 - 海田庄吾
演出 - 常廣丈太(テレビ朝日)、唐木希浩(5年D組)、日暮謙(5年D組)
監督補 - 日暮謙
演出補 - 伊藤彰記、秋山貴人
タイトルバック・ティザー - 熊本直樹、阪本親則
音響効果 - 岩崎晋介
CG - 田崎正一(NAKED INC.)
特殊メイク - 梅沢壮一、岩倉知伸(ソイチウム)
ボクシングアクション指導 - 梅津正彦、佐藤修
カポエィラ指導 - 須田竜太(カポエィラ・テンポ)
手話指導 - 手話あいらんど
医療監修 - 中澤暁雄
擬闘 - 栗原直樹
ゼネラルプロデューサー - 内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー - 中込卓也(テレビ朝日)、山田兼司(テレビ朝日)、太田雅晴(5年D組)
ラインプロデューサー - 田上リサ
AP - 西原宗実
制作協力 - 5年D組
制作 - テレビ朝日

主題歌
関ジャニ∞「あおっぱな」(テイチクエンタテインメント)


各話あらすじ(2012.07.06 - 2012.09.07)全9話 平均視聴率 5.86%
第1話 2012年7月6日「Happy Birthday」ラテ欄「27歳女性経験ゼロ超ダメ男に恋の奇跡」
 弱小玩具メーカーに勤める27歳の田西(丸山)は、恋人いない歴も27年。営業先では「面白くない」と言われ、出世とは程遠い駄目社員ぶりを発揮していた。田西は会社のマドンナ的存在・ちはる(南明奈)に恋心を抱きながらも、彼女に近づけないでいる。ある日、ライバル会社の営業社員・青山(斎藤工)と意気投合した田西は、彼の手ほどきで、ちはるを飲み会に誘い出すことに成功する。

第2話 2012年7月13日「乾杯」ラテ欄「美女が密室の誘惑!!純愛ヘタレの大逆転」
 ちはる(南明奈)にキスをされて舞い上がった田西(丸山隆平)は、少しでも男らしくなれるように、けんかや自分磨きに明け暮れる。だが、妄想癖と思い込みが強く、緊張するとおなかが下る習性だけは直らずにいた。ある日、田西は、熱を出して寝込んでいたちはるの見舞いに行く。そこで、ちはるのアパートの隣の部屋に住むしほ(佐藤江梨子)と出会う。しほは田西の恋を応援するというが、その夜、最終電車を逃した田西は、しほの部屋に泊まることになる。

※2012年7月20日は「第141回全英オープンゴルフ 第2日」放送のため、休止。

第3話 2012年7月27日「宣戦布告」ラテ欄「最愛の人を守るんだ ぶん殴りに伺います」
 田西(丸山隆平)はしほ(佐藤江梨子)から、ちはる(南明奈)が毎晩、誰かと長電話をし、週末は朝帰りをしていると聞く。相手が誰なのかが気になる田西は、ちはるを尾行。そして、相手が青山(斎藤工)だと知ってしまう。その直後、ちはるが会社を辞めることになる。商品の企画を青山の会社に流したからだという話を聞いた田西は、青山がちはるをだまし、無理やり情報を聞き出したのではないかと勘繰る。

第4話 2012年8月3日「真昼の決闘」ラテ欄「勝ち組最低男を倒せ恋の大逆転おこる!?」
 田西(丸山隆平)は、ちはる(南明奈)を妊娠させ音信不通になっていた青山(斎藤工)に宣戦布告する。そして田西は、元ボクサーだったという鈴木(陣内孝則)から簡単なボクシングの技を教わる。田西は桜田ジムを訪れ、安藤(上田竜也)のスパーリングを見学したり、シャドーボクシングなどのトレーニングを続ける。しかし、ちはるは、そんな田西に自分のためにけんかをするのはやめてほしいと懇願する。やがて、ちはるが退社する日を迎える。最後まで気持ちを理解してもらえなかった田西は、しほ(佐藤江梨子)に頼み、ある決意をする。

第5話 2012年8月10日「あなたが好き」ラテ欄「28歳…初めての彼女死んでも守りますッ」  「熱闘甲子園」放送のため、23:45〜24:45に変更。
 ちはる(南明奈)との恋に破れ、会社を辞め自堕落な生活を送っていた田西(丸山隆平)の元に、鈴木(陣内孝則)が訪ねて来る。二人で居酒屋に出掛け、酔っぱらった鈴木を自宅に送り届けた田西は、彼の家で半年ぶりに花(平愛梨)と再会する。そこで花に「私のことを好きになってボクシングを始めてみたら」と誘われた田西は、桜田ジムに通うことを決意する。新しい恋に目覚めた田西だが、花との初デートの日、思いも寄らない出来事に襲われる

第6話 2012年8月17日「悪い女」ラテ欄「私より幸せはありえない…悪い女、襲来」 「熱闘甲子園」放送のため、23:45〜24:45に変更。
 晴れて正式に花(平愛梨)と付き合うことになった田西(丸山隆平)だが、花が結婚していたという事実を知り、がくぜんとする。そんな中、連絡先も告げぬまま姿を消していた花の夫・源(レッドライス)が桜田ジムに姿を現す。そこに偶然居合わせた田西は、源と花の事情を知ることになる。そのころ、花はゲームキャラクターのデザインモデルを依頼され、再び東京に出てきていたちはる(南明奈)に会っていた。互いの恋愛話を打ち明け合った花とちはるは、意気投合する。その後、田西もちはると再会し、再び東京に出てきた理由をちはるに問う。

第7話 2012年8月24日「帰ってきた男」ラテ欄「離婚の条件100万円旦那には負けないッ」
 桜田ジムに再び花(平愛梨)の夫・源(レッドライス)が現れる。花に金をせびる姿に腹を立てた田西(丸山隆平)は、源に殴り掛かり、自分は花の恋人だと宣言する。そこで花から離婚の意思を聞かされた源は、田西に「100万円で花と離婚してやる」と取引を持ち掛ける。田西は花に内緒で100万円を用意しようとするが、花には「旦那さんは別れたくないと言ってる」と、とっさにうそをつく。どうにか100万円を用意した田西は、源に渡そうとした当日、その金を紛失してしまう。失意の中、足のけがの経過を見せに行った病院で、田西は青山(斎藤工)と再会する。

第8話 2012年8月31日「愛と拳と福沢諭吉」ラテ欄「田西、最後の戦い!!捨て身のプロポーズ」
 田西(丸山隆平)は青山(斎藤工)から「無理やり自分から必要とされに行っている独り善がりだ」と言われる。さらに、花(平愛梨)からも「付き合ったのは遊びだった」と言われてしまい、落ち込んでしまう。同じころ、修(浦上晟周)も花に絶交を言い渡され、落ち込んでいた。田西と修は、花に嫌われた者同士、妙な絆で結ばれる。田西は修のために、彼を捨てて家を出ていった母親(宮沢美保)に会いに行くことにする。だが、母親は修のことは忘れ新しい生活に向かっていて、田西は修に事実を告げることができない。そんな中、花に絶体絶命のピンチが訪れる。

最終話 2012年9月7日「ラストラン」ラテ欄「涙のラストラン!!俺たちは家族だーッ」
 借金取りに追い詰められた源(レッドライス)は、妻の花(平愛梨)を風俗に差し出そうとする。そんな源を止めようと田西(丸山隆平)は、再び源に立ち向かう。ふらふらになりながらも、田西はついに源を倒す。そして無事、花と源の離婚が成立し、田西と花は正式に付き合うことになる。一方、修(浦上晟周)の誕生日が近づき、田西は修のために、何か気の利いたものをプレゼントしようと考える。そんな中、入院中の青山(斎藤工)の容体が急変したという知らせが入る。さらに、修と父親の秀彦(宇梶剛士)の間にも事件が起こる。「大切なもの」を守るために、田西と花は修の自宅へ向かう。


各話視聴率


番組公式サイト
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