2012年07月03日

トッカン 特別国税徴収官 TOP

『トッカン -特別国税徴収官-』(トッカン -とくべつこくぜいちょうしゅうかん-)は、日本の小説家高殿円原作の小説。また、これを原作とした漫画・テレビドラマ。


概要
東京国税局管内の京橋中央税務署において国税の徴収事務にあたる新人徴収官・鈴宮深樹の物語である。鈴宮深樹は徴収部門のなかでも悪質(高額)の事案を扱う特別徴収部門(通称「トッカン部門」)に所属しており、悪質な滞納者と対峙し日々税金の取り立てに奔走する。

国税の調査事務を描いた「マルサの女」や「ナサケの女」と異なり、本作では徴収事務にスポットを当てており、調査事務を上回る強制権(差押え、捜索他)を武器に滞納者に立ちむかう姿が描かれている。

月刊誌『ミステリマガジン』(早川書房)において2009年11月号より連載されており、「トッカン-特別国税徴収官-」「トッカンvs勤労商工会」「トッカン the 3rd おばけなんてないさ」のシリーズ3作が刊行されている(2012年6月現在)。

書誌情報
トッカン―特別国税徴収官―(2010年6月24日、早川書房、ISBN 978-4-15-209137-6 / 2012年5月24日、ハヤカワ文庫、ISBN 978-4-15-031068-4)
トッカンvs勤労商工会(2011年5月20日、早川書房、ISBN 978-4-15-209213-7)
トッカン the 3rd おばけなんてないさ(2012年6月22日、早川書房、ISBN 978-4-15-209305-9)

漫画
小説を原作とする姫神ヒロの漫画作品。女性向け漫画雑誌『YOU』(集英社)にて連載中。既刊1巻(2012年6月現在)。


テレビドラマ
2012年7月4日から同年9月19日まで、日本テレビの「水曜ドラマ」で井上真央主演のテレビドラマとして放送された。初回は15分拡大(22:00 - 23:09)。井上は日本テレビ系列の連続ドラマでは初主演。井上の主演映画『綱引いちゃった!』で監督を務めた水田伸生が演出を手掛ける。全10話。

キャッチコピーは「私の仕事は嫌われている。」「お金になんて、殺されないで。」

ドラマ版では舞台は「宝町税務署」へと変更されているものの、登場人物の基本設定は概ね原作に準じているが、統括官の立場が第一徴収部門と第二徴収部門で配置され、金子と池戸則夫がその立場に就いて互いをライバル視するという設定となっている。金子の性格も小言が多く鏡を意識する管理職キャラとなり、ロールケーキ連盟絡みの設定は「全国スイーツ協会理事」という形で清里に引き継がれている。他にもぐー子が正確に滞納金を計算出来る技能を持っている、南部の所属が「国税局査察部(ロッカイ)」の「情報部門(ナサケ)」となり、釜池がぐー子に気がある素振りがあるといった差異もある。またゲストとして登場する滞納者も原作に登場する人物と比べて苗字、会社名、製造している商品名などが変更されている。


出演
鈴宮 深樹 (25)(宝町税務署特別国税徴収官付き徴収官) - 井上真央
宝町税務署特別国税徴収官(通称トッカン)付きの新米徴収官。安定した幸せを求めて国家公務員を志望し、あらゆる試験を受けて唯一、国税局の国税専門官に合格した。

鏡 雅愛 (38)(宝町税務署特別国税徴収官) - 北村有起哉
宝町税務署特別国税徴収官(通称トッカン)。誰もやりたがらない滞納税を徴収する仕事に生き甲斐と快感を感じている変わり者な上、自己中心的。だが、腕は確かで誰もが一目置いている。

鍋島 木綿子 (36)(宝町税務署上席徴収官) - 鈴木砂羽
宝町税務署第一徴収課、上席徴収官。若い頃から物おじしない性格で出世し、安定した収入と地位を手に入れた。だが、いまだに独身で、最近は結婚相談所に登録して見合いを重ねている。

金子 長十郎 (45)(宝町税務署徴収第1部門統括徴収官) - 池田鉄洋
南部 千紗 (25)(国税局査察部情報部門査察官) - 木南晴夏
東京国税局情報部門調査官。鈴宮とは税大時代から同じクラスだったが、そりが合わず、今ではライバル。夢は国税局の花形である査察部に入ること。

相沢 芽夢 (24)(深樹の友人) - 美波
女優志望の劇団員。スイーツ店で鈴宮と出会い親しくなる。

釜地 亨 (28)(宝町税務署徴収第1部門徴収官) - 笠原秀幸

池戸 則夫 (52)(宝町税務署徴収第2部門統括徴収官) - おかやまはじめ

鈴宮 益二郎 (58)(深樹の父親・和菓子屋「すずみや」経営者) - 塩見三省
鈴宮の父親。かつて和菓子屋を経営していたが経営難に。自分の娘が憎き国税局に入局したことに激怒して勘当した。

清里 肇 (58)(宝町税務署署長) - 岩松了
宝町税務署署長。全国スイーツ協会の理事をするほどの甘党でいつもニコニコしている。昔は泣く子も黙るトッカンだったがそれを知る人は少ない。

白川 耀子 (42)(クラブ「澪」経営者) - 若村麻由美(幼少期:原涼子)
銀座のクラブ「澪」のママ。優雅で洗練されており、政財界にも顔が広い。ホステスやボーイたちにも慕われている人格者。

その他
栗本 忠幸 (52)(衆議院議員) - 中丸新将(第2 - 4話)
錨 喜理子 (32)(宝町税務署徴収第1部門徴収官) - 星野真里(第5 - 8話)
吹雪 敦(「みんなの法律相談所」代表・弁護士) - 及川光博(第8 - 最終話)
作倉 英子 (46)(「作倉クリーニング店」経営者) - 犬山イヌコ(第1 - 2・5・8話)
鈴宮 雪子(深樹の母親) - 大沼百合子(第1・4話)

ゲスト
第1話
皆川 功 (46) - 池田政典
皆川 真利子 (39) - 佐藤仁美
真利子・ 功は「家政婦のミタ」からの客演。原作における下島絵津子一家に相当する役回りで登場。
大島 照夫 (60)(「大島プラスチック」社長) - 泉谷しげる
大島 史子 (58)(照夫の妻) - りりィ(第6話)

第2話
堂柿 三津男(65)(健康食品輸入会社「堂柿ヘルシーフーズ」元経営者) - 西岡コ馬
福留 郁己 (56)(人形焼「寅助」経営者) - 山崎大輔(第6話)
永友 連 (32)(ホストクラブ経営者) - 天野浩成(第8話)

第3話
三井 晴彦 (41)(「マウンテドール・カフェ」経営者) - 城島茂(TOKIO)
三井 由希子(晴彦の妻) - 奥田恵梨華
三井 信彦(晴彦の弟) - 矢島弘一
新垣 亜美 (23)(ネイリスト) - 大島なぎさ
新片 澄江(クラブ「七瀬」元経営者) - 池田道枝(第4話)

第4話
眼鏡屋店主 - 村上ショージ
堺 美智子(深樹の叔母) - 山田スミ子
八木 澪(耀子の幼馴染・進行性ガリンスキー症候群患者) - 近藤杏海(第2話)(現在:高仁和絵)

第5話
桑原 演美(「私立恵心女学園」音楽教師・鍋島の高校時代からの友人) - 小島聖
中西 武彦(イベント関連会社「ベストフロントコーポレーション」社長兼ダイニングレストラン「NB CLUB」オーナー) - 鈴木一真

第6話
幾嶋 ツトム(インターネット広告業「株式会社ホツミ」実質上の社長) - 堀部圭亮
帯刀 周吾(東京地裁民事第20部主任書記官) - 嶋田久作
時雨沢 瑠璃(東京地裁民事第20部裁判官) - 手塚理美(特別出演)

第7話
豊成 陽一(ガールズバー「FAIRY POINT」オーナー) - 関戸将志
豊成 奈緒美(陽一の妻) - 松田沙紀
尾崎 正志(「FAIRY POINT」マネージャー) - 松尾諭
田中 萌(「FAIRY POINT」店員) - 内藤理沙
緒方 美咲(「FAIRY POINT」店員) - 伊勢みはと
錨 光敏(錨の夫) - 宮崎吐夢
宇佐美 正成(税理士) - 児玉貴志

第8話
新堀 百合子(常田家長女・照正の妻) - 濱田マリ
常田 桃花(常田家次女・オーガニックワイン「トキタ」経営者) - 高橋かおり
常田 久美子(常田家の養女・調理師) - 入山法子
常田 香代子(常田三姉妹の母親) - 高林由紀子
新堀 照正(「新堀木材店」経営者) - 金山一彦

第9話 - 最終話
唐川 成吉(大衆食堂「唐川」経営者) - 野間口徹(第8話)
唐川 詠子(成吉の妻) - 堀内敬子

スタッフ
脚本 - いずみ吉紘
プロット協力 - 武井彩
音楽 - 佐藤史朗
サウンドデザイン - 塚田益章
演出 - 水田伸生、長沼誠
監督補 - 相沢淳
VFXスーパーバイザー - オダイッセイ
CGディレクター - 影山達也
音響効果 - 大森力也
特殊効果 - 杉谷政次
絵画協力 - 片岡眞幸
イラスト協力 - 長崎訓子
税務監修 - 伊東稔
劇用車 - LAカンパニー
カースタント - ウェルムーブ
チーフプロデューサー - 大平太
プロデューサー - 福井宏、下山潤
AP - 中尾幸代
制作協力 - 日活
製作著作 - 日本テレビ

主題歌
Mr.Children「hypnosis」(トイズファクトリー)


各話あらすじ(2012.07.04 - 2012.09.19)全10話 平均視聴率 10.43%
第1話 2012年7月4日「わたしの仕事は嫌われている…気弱な徴収官ぐ〜子が毒舌上司ハスキーに振り回され税金滞納者たちと対決」 初回は15分拡大(22:00 - 23:09)
 税務署の新人徴収官・鈴宮深樹(井上真央)が、特別国税徴収官(トッカン)・鏡雅愛(北村有起哉)の補佐として、取り立てに奔走しながら成長していく姿を描く。原作・高殿円、脚本・いずみ吉紘、演出・水田伸生ほか。 新人徴収官・鈴宮(井上)は、初めての差し押さえで苦労していた。そこへ特別国税徴収官の鏡(北村)が応援に来る。鈴宮は、容赦なく資産を徴収していく鏡の方法に疑問を抱くが、上司から鏡とコンビを組むように命じられる。次に鈴宮は、鏡と向かった工場で主人の照夫(泉谷しげる)・史子(りりィ)夫婦と会う。照夫の工場は、真面目に休みなく働いても赤字が減らず、税金を滞納していた。鈴宮は、照夫の工場から差し押さえをするのは無理だと困惑するが、鏡に冷たく突き放される。

第2話 2012年7月11日「思い出の差し押さえはやめて!隠し財産は私が暴きます!」
 鈴宮(井上真央)は、税金を滞納していた会社社長・堂柿(西岡徳馬)の案件を担当する。堂柿の会社は実質的に休業状態で、彼は年金暮らしをしているという。鈴宮は、鏡(北村有起哉)の命令で堂柿の自宅へ差し押さえに向かうが、金目の物は何も見つからなかった。堂柿の自宅の映像を見た鏡は、鈴宮に堂柿のことを調べ直すように命じる。鈴宮は、堂柿が頻繁に妻の墓参りをしていることを知り、心を揺さぶられる。だが、報告を聞いた鏡は墓の価値を調べ始める。

第3話 2012年7月18日「やらせてください潜入調査!私のこと腰掛けなんて言わせません」
 鈴宮(井上真央)は、脱税の疑いがあるカフェについて、本来の仕事ではない潜入捜査に自ら志願する。カフェに張り込んだ鈴宮は、経営者の三井(城島茂)に愛人がいることを突き止める。鏡(北村有起哉)は、三井が経理担当の妻・由希子(奥田恵梨華)に内緒で、愛人のために売り上げをごまかして金をため込んでいると推測する。翌日、鈴宮は再びカフェを捜査。もし三井が愛人のためにため込んだ金が見つかったとしても、それを脱税と結び付ける確実な証拠がいる。そのため、必死に店内を見回した鈴宮は、ある事に気付く。

第4話 2012年7月25日「友達に裏切られ…愛人と消えた3億円の行方…真実を暴きオトシマエつけてみせます!」
 鈴宮(井上真央)は芽夢(美波)に陥れられ、接待を強要したと告発される。芽夢は白川(若村麻由美)の店のホステスで、最初からスパイ目的で鈴宮に近づいたのだ。一方、鏡(北村有起哉)や木綿子(鈴木砂羽)は、鈴宮が「澪」という人物の存在に気づいたために、陥れられたのではないかと推測する。鏡は南部(木南晴夏)から、白川が国会議員・栗本(中丸新将)が認可を後押ししたダイエット薬に関し、インサイダー取引を行った可能性があると聞かされる。だが、鈴宮が告発されたおかげで、捜査に支障が出るかもしれない。怒りの収まらない南部は鏡の前で、鈴宮の父親(塩見三省)が過去に脱税をしたことを持ち出す。責められた鈴宮は失意のまま、辞表を提出し税務署を去る。

※2012年8月1日は「ロンドンオリンピック2012(バドミントン「男子シングル」「女子シングルス」準決勝「混合ダブルス」〜ウェンブリーアリーナ)」 放送のため、休止。
※2012年8月8日は「ロンドンオリンピック2012(レスリング・準決勝「女子フリースタイル48キロ級」「女子フリースタイル63キロ級)」放送のため、休止。

第5話 2012年8月15日「親友が結婚詐欺に?美人教師を差し押さえ貢いだ金を取り戻せ」
 鈴宮(井上真央)たちは、譲渡所得税を滞納している音楽教師・演美(小島聖)の徴収に向かう。演美は木綿子(鈴木砂羽)の高校時代からの友人だった。木綿子は、演美が実業家の中西(鈴木一真)に現金を渡していたことを突き止める。演美は、バイオリン教室を開きたいという中西に多額の金を貸していた。演美は中西と結婚する予定だと話すが、鏡(北村有起哉)に大切なバイオリンを差し押さえられ、木綿子に絶縁を言い渡す。割り切れない思いの鈴宮と木綿子が中西について調べ始めると、意外なことが分かる。

第6話 2012年8月22日「徴収官VS裁判官…悪事を法が守るなんて許さない!私が食い止めます!」
 宝町税務署に密告情報が届く。滞納税がある会社が、インターネット上の店を開くための初期費用60万円を大勢の契約者から集め、それを踏み倒したまま倒産しようとしているという。明らかな詐欺行為だが、裁判所が倒産を認めてしまうと、税務署は手出しができなくなり、この会社の滞納税が徴収できなくなる。鈴宮(井上真央)は一人で会社に乗り込み、差し押さえを行い、苦労の末、隠し口座を発見。しかし、既に裁判所では破産手続きが開始されていた。

第7話 2012年8月29日「悪徳ガールズ・バー楽して稼げる裏バイト売り上げ偽装の巧妙手口を暴け!」
 鈴宮(井上真央)は2千万円の税金を滞納しているガールズバーのオーナー・豊成(関戸将志)の身辺を洗うことになる。一方、木綿子(鈴木砂羽)は、国立署から赴任してきた錨(星野真里)の妙な言動に違和感を持ち、探りを入れ始める。鈴宮は豊成の金の隠し場所を探るため、ガールズバーの面接に行くが、あっさり不採用となる。しかし、鈴宮は従業員から、銀行で口座を作ると店のマネジャー・尾崎(松尾諭)が買い取ってくれるという情報を聞き出す。鈴宮は、豊成たちがその口座を隠し口座にして店の売り上げをごまかしているに違いないと、鏡(北村有起哉)に報告。豊成の財産を差し押さえすることを決定する。そのころ、木綿子は国立署の同期から、錨が隠すある事実を探り当てていた。

第8話 2012年9月5日「美人姉妹相続争い!姉の税金を妹に払わせる法律があるなんて…」
 鏡(北村有起哉)が入院し、鈴宮(井上真央)は一人で案件に取り組むことになる。そんな時、金子(池田鉄洋)が案件を持ち込んできた。主婦・百合子(浜田マリ)と桃花(高橋かおり)の姉妹は、父からそれぞれ1億円の遺産を相続したが、相続税を合わせて4600万円を滞納しているという。鈴宮は百合子と桃花に納税を頼むが、お金がないと断られる。百合子らは3姉妹で、三女・久美子(入山法子)も1億円を相続し、母・香代子(高林由紀子)は実家と土地などを相続。香代子と久美子は納税していたが、相続税には「連帯納付義務」があり、相続人の誰かが滞納している場合、他の相続人が連帯して納付しなければならない。鈴宮は香代子と久美子に納税を頼みに行くが、久美子は「理不尽だ」と怒る。

第9話 2012年9月12日「恋心抱いたイケメン弁護士が最強の敵になるなんて!」
 弁護士・吹雪(及川光博)に食事に誘われ、どこか浮き立つ鈴宮(井上真央)。そんな中、鏡(北村有起哉)が新たな案件を持ち込む。それは、唐川(野間口徹)と妻・詠子(堀内敬子)が経営している食堂が滞納している消費税など204万7700円の徴収だ。金額が少なく、周囲はなぜ鏡がこの件に関わろうとしているのか分からない。その食堂は、周辺地域の再開発で客が激減し、経営は厳しい状態になっていた。鏡は唐川に、再開発の波に乗り、店の土地を売るべきだと助言するが、詠子は「店は夫の生きがい」と断る。鈴宮は唐川夫妻を助ける策を練ろうとするが、いいアイデアが浮かばない。その夜、唐川は吹雪と会っていた。吹雪は唐川の弁護士だった。

最終話 2012年9月19日「コンビは解散?辞めないで!毒舌上司は私が守る」
 食堂の店主・唐川(野間口徹)が自殺を図り、吹雪(及川光博)は鏡(北村有起哉)を「人殺し税務署」と糾弾した。唐川の妻・詠子(堀内敬子)も「税務署が主人を追い詰めた」と訴えた。吹雪は詠子の代理人として、鏡と国税局の謝罪と損害賠償を求める裁判を起こすと宣言。鏡は国税局に呼び出され、事情聴取を受けることになった。鈴宮(井上真央)は唐川が入院する病院を訪ねるが、詠子に追い返されてしまう。その後、鈴宮は南部(木南晴夏)や木綿子(鈴木砂羽)の協力で、唐川夫妻の家庭の事情を明らかにしていく。そんな中、唐川が意識を取り戻す。

各話視聴率


番組公式サイト
(トッカン -特別国税徴収官- - Wikipedia)

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