2012年07月02日

浪花少年探偵団 TOP

『浪花少年探偵団』(なにわしょうねんたんていだん)は、講談社から刊行された東野圭吾の推理小説。続編と併せて『浪花少年探偵団シリーズ』『しのぶセンセシリーズ』とも呼称される。

本作を原作とするテレビドラマが、2000年、山田まりや主演でNHK教育テレビのドラマ愛の詩枠で放送された。2012年7月からは多部未華子主演によりTBS系列のパナソニック ドラマシアター枠で放送中。また、沖本秀子により漫画化もされた。

テレビドラマ
2000年版
NHK教育テレビのドラマ愛の詩枠にて2000年10月7日から12月23日まで毎週土曜の18:00 - 18:30に放送された。登場人物などはほぼ原作通りだが、ミュージカル仕立ての回(第9話)があるなど、かなり原作から脚色されている。主人公の竹内しのぶが太極拳をやっているというのも、原作にはない(原作ではソフトボールが得意)。

作家の中島らもが、主人公の父親役でレギュラー出演していた(テレビドラマ初出演)。


キャスト
レギュラー
竹内しのぶ、レナ王女 - 山田まりや
浪花少年探偵団
田中鉄平 - 中村大輝
北川いずみ - 飛田春留奈
上原美奈子 - 菅原さくら
原田郁夫 - 尾崎光洋
新藤雅美 - 細見大輔
本間義彦、ドラリス王子 - 岸本祐二
竹内嘉一郎 - 中島らも
竹内妙子 - 和泉ちぬ
中西雄太 - 熊淵卓
戸村大樹 - 中野敬祐
のりこ - 海原やすよ(海原やすよ・ともこ)
かつよ - 海原ともこ(海原やすよ・ともこ)
あやめ - 正司照江
サニー - サニー・フランシス
漆崎警部補 - 荒谷清水
校長先生 - 池乃めだか
池済先生 - 紅萬子

スタッフ
監督 - 大橋守
脚本 - 長川千佳子、久松真一、犬童一心、飯野陽子、土田英生
音楽 - ゲイリー芦屋
大阪弁指導 - 和泉ちぬ

ドラマ愛の詩公式ホームページ(アーカイブ)


2012年版
TBS系列のパナソニック ドラマシアター枠にて、2012年7月2日から2012年9月17日まで、毎週月曜の20:00 - 20:54に放送。初回は1時間拡大の19:00 - 20:54。全12話。

主演の多部未華子はTBSの連続ドラマ初主演であり、初の教師役を演じる。さらに、「ナショナル劇場」が松下グループの社名変更に伴う「パナソニック ドラマシアター」に枠名改称後、初の女性主演作品にあたる。撮影は放送開始前の2012年1月から4月中旬まで行われた。パナソニックドラマシアター枠の現代劇では初となる解説放送(ステレオ2)が行われている。

キャッチコピーは「センセは、名探偵やで。」「センセは、迷探偵やろ。」

シリーズ2作を原作とし、しのぶが受け持つクラスは6年2組となっている。ドラマ版では原作の登場人物にドラマ独自の設定が加えられ、原作の「しのぶセンセの復活」に登場する文福小学校4年2組の生徒達もドラマでは大路小学校6年2組の生徒になっている。

番組内ではパナソニック(単独提供)のコラボレーションCMを放送している。出演は原田兄弟役のまえだまえだと原田昌夫役の温水洋一。母親が書き置きを残して、家を留守にするところから物語が展開していく。


キャスト
竹内 しのぶ - 多部未華子(小学生時代:畠山紬)
大阪市立大路小学校6年2組担任。本作では常勤講師。短気な性格が災いして小学校の教員採用試験に落ち続けている。推理小説のファンで自宅に探偵シリーズの本を何冊も所有している。

新藤 修平 - 小池徹平
大阪府警住吉中央警察署捜査一課 巡査部長。

本間 義彦 - 山本耕史
しのぶの見合い相手。なにわ製油幹部候補のエリート営業部社員。

榛名 美佳 - 木村文乃
大路小学校音楽教師。新しく赴任してきたしのぶが学校内で注目されるようになり、ライバルとして敵意を露わにする。

浪花少年探偵団
友宏の父親・文男が殺害された事件を機に結成する。修は郁夫によると年齢制限のため補欠扱い。

原田 郁夫 - 前田航基(まえだまえだ)
6年2組。修という弟がおり、両親が串カツ屋を営み本編の主要人物として登場するなど大幅に設定が加えられている。

田中 鉄平 - 濱田龍臣
6年2組。東京からの転校生。関西弁のイントネーションを度々、原田兄弟に注意される。

原田 修 - 前田旺志郎(まえだまえだ)
5年1組。郁夫の弟。

畑中 弘 - 高橋晃
6年2組。実家はサンセット商店街で銭湯・梅の湯を営んでいる。

6年2組
土屋 芙美(学級委員長) - 八木優希
上原 美奈子 - 二宮星
福島 友宏 - 伊澤柾樹
芹沢 勤(クラスの女子に不人気・淳一をいじめる) - 吉井一肇
朝倉 奈々(クラスのマドンナ) - 浜辺美波
中西 雄太(東京に転校した生徒) - 吉岡竜輝
渋谷 淳一(勤にいじめられる) - 橋本一輝
阿部 翔太 - 上妻成吾
石川 萌 - 今井風花
井上 拓真 - 市川理矩
江藤 美咲 - 佐々木麻緒
加藤 亮太 - 松野太賀
園田 優花 - 梅沢朋花
根岸 明日香 - 川田怜奈
野田 翼 - 鈴木励和
日野 桃子 - 佐藤瑠南
松川 はるか - 樽本真生夏
間中 翔 - 谷藤力紀
三輪 菜月 - 古川加奈子
持田 舞 - 蔵前美郁
吉川 美羽 - 横山久留美

その他
原田 日出子(原田兄弟の母親・ペ・ヨンジュンの大ファン) - 斉藤由貴
原田 昌夫(原田兄弟の父親・串カツま〜ちゃん店主) - 温水洋一
西田 真人(5年1組・修の友達) - 平松來馬
漆崎 進(大阪府警住吉中央警察署捜査一課刑事・新藤の上司) - 段田安則
中田 幸夫(大路小学校教頭・しのぶの恩師) - 小日向文世
竹内 妙子(しのぶの母親) - 松坂慶子

スタッフ

脚本 - 吉田紀子、江頭美智留、沼津そうる
音楽 - 渡辺俊幸
演出 - 清弘誠、池澤辰也、東田陽介
演出補 - 武居正能、金澤友也、増間高志、宮下直之、吉田望、中塚久詔
音響効果 - 牧瀬能彦
CG - 川上昌人
警察監修 - 吉川祐二(オフィスワイズ)
医療監修 - 冨名腰文人
方言指導 - 野々村のん[3]、筒井巧(劇団青年座) 
ソフトボール監修 - 野口格子(PCP)
合唱・ピアノ監修 - 永咲友梨
技斗 - 大道寺俊典
取材協力 - 藤倉憲一(大阪市立小路小学校校長)
協力 - 酒巻浩史(JCM)
プロデューサー - 黒沢淳(テレパック)
ラインプロデューサー - 荻原達
プロデューサー補 - 浅野ひとみ、小林孝道
製作 - テレパック、TBS

主題歌
ゆず「また明日」(SENHA & Co.)


各話あらすじ(2012年07月02日 - 2012年09月17日)全12話 平均視聴率 5.98%
第1話 2012年7月2日「しのぶセンセの名推理!」 1時間拡大の19:00 - 20:54
 新学期、大阪市にある大路小学校にしのぶ(多部)は常勤講師として着任し、6年2組の担任になった。最初の授業でしのぶが生徒の出席をとっていると、教頭の中田(小日向文世)が顔を出し、しのぶの生徒・友宏(伊沢柾樹)の父・文男(木村祐一)が殺害されたという事実を告げる。文男には多額の借金があり、暴力団からも返済を迫られていたという。警察は文男の妻・雪江(富田靖子)や友人、暴力団構成員ら怪しい人物を調べるが、それぞれにアリバイがあり、捜査は難航する。そんな中、しのぶは、友宏と父親についてクラスの生徒たちが言い争っていた内容を聞き逃さず、事件に興味を持つ。

第2話 2012年7月9日「しのぶセンセは暴走族」
 しのぶ(多部未華子)は、交通安全教室で指導に訪れていた警察署長(小林隆)に、自動車教習所に通っていることを誇らしげに話していた。その教習所では、しのぶの生徒・原田兄弟(前田航基・前田旺志郎)の母・日出子(斉藤由貴)も家族に内緒で練習に励んでいた。日出子は、二枚目の教官・若本(姜暢雄)が早朝に個人レッスンをしてくれることになったと、しのぶに打ち明け、しのぶもそのレッスンに便乗することに。そのころ、原田家の近くにある大地主の家に2人組の強盗が押し入り、1億円以上の金品が盗まれる事件が発生した。そして、日出子としのぶのレッスン当日の朝、しのぶの住むアパートの前に犬のふんが置き去りにされ、その翌日も同様のことがあった。怒ったしのぶはレッスンを休んで見張るが、犬は現れなかった。しかしその日、教習中の日出子の車に暴走車がぶつかって逃げ、日出子と若本はけがを負ってしまう。

第3話 2012年7月16日「お見合い殺人と鉄壁のアリバイ」
 教頭の中田(小日向文世)の勧めで、しのぶ(多部未華子)は見合いをすることになった。相手は、会社員の本間(山本耕史)だった。見合いのことを知った生徒の郁夫(前田航基)や鉄平(浜田龍臣)たちは、それを刑事の新藤(小池徹平)に報告する。しのぶに恋心を抱く新藤は、少年探偵団のメンバーと共に見合いの様子を偵察する。そんな中、本間と新藤の携帯電話が同時に鳴り、本間の会社の社長・元山(鶴田忍)が殺害されたという知らせが二人に届く。意外な対面をした新藤と本間、しのぶは殺害現場へ向かう。元山はスパナで後頭部を殴られていた。新藤たちは、下請け会社社長の戸村(志賀広太郎)、元山の息子で専務の武夫(相島一之)、工場長の田辺(正名僕蔵)、経理担当の大原(町田マリー)、さらに本間からも事情を聴くが、それぞれにアリバイがあった。

第4話 2012年7月23日「自殺?事故?密室殺人!?東野圭吾の真骨頂!!」
 しのぶ(多部未華子)は、西丸商店の会長・西丸(蟹江敬三)に、ごちそうすると誘われ、西丸宅を訪ねる。西丸がしのぶに、会社の正社員になってほしいと切り出したところで、大きな悲鳴と物音が聞こえる。しのぶたちが駆け付けると、商店の社員・米岡(牧村泉三郎)がビルから転落して倒れていた。その日、商店は休みだったが、米岡は一人事務所で仕事をしていたらしい。西丸は、自殺をしたようだと嘆くが、不審な点もあり、新藤(小池徹平)と漆崎(段田安則)は捜査に乗り出す。その後、米岡は病院で息を引き取る。事務所は密室で、米岡が転落した窓のブラインドと、それを支える金具が壊れていた。仕事で使ったとみられるファイルは不自然な位置に。事件に興味津々のしのぶは、新藤と漆崎に、米岡は殺害されたのではないかと自説を披露する。

第5話 2012年7月30日「婆ちゃんの大金を襲う魔の手!!」
 教員採用試験を控えるしのぶ(多部未華子)は、中田教頭(小日向文世)から面接の特訓を受けていたが、虫垂炎で入院することになった。しのぶは、同じ町内に住むたばこ店のツル子(正司照枝)と同室になった。郁夫(前田航基)、修(前田旺志郎)、鉄平(浜田龍臣)、新藤(小池徹平)、漆崎(段田安則)、本間(山本耕史)が入れ替わり見舞いに訪れる。そんな中、ツル子の家に空き巣が入り、夫の与平(織本順吉)は犯人に縛り上げられたが、幸いけがはなく物を取られることもなかった。しかし、病室に不審な人物が侵入し、下着の入ったツル子の袋が盗まれた。不可解な盗難事件に漆崎と新藤は首をかしげる。一方、郁夫と鉄平は、普段はケチな畑中(高橋晃)に、お好み焼きをおごってもらい喜んでいたが、ここ数日の畑中の不審な言動が気になっていた。

第6話 2012年8月6日「謎の跳び箱倒壊と母の秘密!!」
 職員朝礼で、美佳(木村文乃)から遅刻したことを注意されたしのぶ(多部未華子)は、美佳に反論する。その際、しのぶのクラスの勤(吉井一肇)が、淳一(橋本一輝)をいじめていると美佳に言われ、気になった。会議の後、しのぶは教室で、この日遅刻した勤を頭ごなしに叱る。だが、勤は通学途中で難儀をしていたおばあさんを助けたために遅れたことが分かる。しのぶの前任教師・山下(高橋一生)なら、遅れた理由を聞いてくれたと勤に言われ、しのぶは落ち込む。しのぶは勤に謝り、淳一と仲良くするよう諭す。実は2年前、山下が淳一に跳び箱の指導をしていた時に事故が起き、淳一がけがを負った。そして、山下は事故が原因で転勤させられ、山下を慕っていた勤は、それ以来、淳一につらく当たっていたのだ。

第7話 2012年8月13日「家なき子が背負う大人の愛憎劇」
 鉄平(浜田龍臣)と本間(山本耕史)がやっと手に入れた新作のゲームソフトが、見知らぬ少年(小山颯)に盗まれる。しのぶ(多部未華子)たちは、ソフトを取り戻そうと少年を追い掛けるが取り逃がしてしまう。一方、しのぶのクラスの美奈子(二宮星)の両親が経営する長屋で住人の遺体が発見され、新藤(小池徹平)と漆崎(段田安則)が捜査を開始する。死亡した荒川(高橋努)は失業中で、妻とは離婚していた。荒川と同居する小学生の息子は行方が分からない。そんな時、美奈子の義父・政司(田口浩正)が犯人だという匿名電話が警察に入り、政司は連行されてしまう。

第8話 2012年8月20日「東京スカイツリー誘拐事件!?」
 しのぶ(多部未華子)のクラスから東京に転校した雄太(吉岡竜輝)からクラスに手紙が届いた。そこには、東京の暮らしになじめず、家族の仲がぎくしゃくしているとつづられていた。クラスのみんなで雄太を励ますため返事を書くことになったが、雄太に会うため東京へ行きたいという郁夫(前田航基)と修(前田旺志郎)に付き添って、しのぶも上京することになった。しのぶたちは観光した後、雄太の家に到着するが、雄太の母・知美(筒井真理子)の態度はよそよそしく、会社から帰宅した父・雅彦(中島久之)も落ち着きがなかった。しのぶが問い詰めると、両親は雄太の弟・利広(樋口海斗)が誘拐されたと打ち明け、身代金は用意したので警察には連絡しないと苦渋の表情で語る。翌日、犯人から連絡があり、浅草の遊園地に、雄太の姉・景子(荒井萌)が身代金を持って来るよう指示される。

第9話 2012年8月27日「おばあちゃんは殺人犯?嘘と涙」
 アパートで男が殺害された。加害者はアパートに一人で暮らしている老婦人・稲子(中原ひとみ)。稲子は物音で目覚め、男がいたために恐怖に駆られてゲートボールのスティックで殴ったと語る。新藤(小池徹平)と漆崎(段田安則)は、殺害された男は永島(三上市朗)で、しのぶ(多部未華子)のアパートの隣人・芳子(中島ひろ子)と同居していたということを突き止める。永島は芳子に暴力を振るい、金をせびっていたという。芳子には、小学校4年生の娘・千鶴(石井萌々果)がいる。しのぶと修(前田旺志郎)は、芳子が警察で事情を聴かれる間、心細い千鶴を気遣い、世話をする。そして、修は千鶴に恋心を抱く。質素な暮らしの稲子だが、事件のあった日は、訳あって部屋に大金を隠していた。また、稲子は永島をはじめ、芳子、千鶴にも会ったことがないという。しのぶは、千鶴が描いた絵に事件の謎を解くヒントがあると気付く。

第10話 2012年9月3日「クリスマスの惨劇と女の友情」
 6年2組の教室でクリスマスパーティーをすることになった。パーティー当日、ケーキを持った中田教頭(小日向文世)が現れ、歓喜の中、本間(山本耕史)がケーキにナイフを入れると、異様な音がして、ケーキの中から血の付いたナイフが出てくる。そのころ、漆崎(段田安則)は、明子(早織)の変死事件を捜査中だった。明子は死亡した日の夜に、恋人の酒井(金井勇太)や友人の松本(井坂俊哉)らとパーティーをする予定だった。その後、ケーキから見つかったナイフの血液が明子のものと一致する。また、そのケーキは、松本が予約をキャンセルしたために中田教頭が買うことができたことが判明。しのぶ(多部未華子)は、事件が起きた日に、町の人々が未確認飛行物体(UFO)を見たと話していることに着目。さらに、明子が部屋に残していた写真をヒントに事件の真相を推理する。

第11話 2012年9月10日「プロポーズと最後の事件?!」
 若い女性の他殺体が発見された。凶器と所持品が見当たらず手掛かりが乏しい中、新藤(小池徹平)と漆崎(段田安則)は、被害者が電子部品会社の社員・清子(菊池友里恵)だと突き止める。そのころ、大路小学校では卒業式が近づいていた。しのぶ(多部未華子)のクラスも式の練習を繰り返していた。東京へ転校することになった鉄平(浜田龍臣)は、同じクラスの奈々(浜辺美波)から好きだと告白され舞い上がる。そんな中、奈々の母・町子(笛木優子)がマンションのベランダから墜落。幸い軽症で済んだが、事故前後の町子の記憶があいまいで、真相は不明だった。一方、殺害された清子が退社を考えていたことと、清子の会社の社員が町子が墜落したマンションに住んでいることが判明する。二つの事実がつながっているとひらめいたしのぶは、町子が誰かに落とされたのではないかと推理する。

最終話 2012年9月17日「炎の中の交渉人!!涙の卒業」
 横田(平岳大)が運転するトラックは、鉄平(浜田龍臣)と奈々(浜辺美波)を荷台に乗せたまま逃走し、清子(菊池友里恵)の遺体が放置されていた現場に突入する。しのぶ(多部未華子)、郁夫(前田航基)、新藤(小池徹平)、漆崎(段田安則)に包囲され逆上した横田は、奈々を人質に取って刃物を持ち出す。郁夫と鉄平の機転が功を奏して奈々を無傷で救出するが、横田は灯油をまいて抵抗を続ける。そのころ、大路小学校では卒業式が始まっていた。郁夫たちが危険な目に遭っていることを知った、日出子(斉藤由貴)、町子(笛木優子)、美代子(ちはる)たちは不安を募らせる。

各話視聴率


番組公式サイト
(浪花少年探偵団 - Wikipedia)

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