2012年03月27日

Wの悲劇 TOP

『Wの悲劇』(ダブリュウのひげき)は、1982年に刊行された夏樹静子による日本の推理小説であり、また、それを原作とした映画、テレビドラマ。


映画
内容的にかなり脚色を施し、1984年に角川春樹事務所が制作した日本の青春映画である。薬師丸ひろ子主演。カラー・108分。


解説
原作の小説と映画では設定が違う。映画は、舞台女優を志望する女性が、劇団のスキャンダルに巻き込まれ、それをチャンスと逆手に取り成り上がっていくストーリーであるが、原作小説は、映画内の劇団が公演している舞台のストーリーがそのままメインストーリーとなっている。


ストーリー
三田静香(薬師丸ひろ子)は劇団「海」の研究生で、女優になるために献身的な努力を重ねる二十歳の女性。そんな真摯な静香を公園で見初めた森口(世良公則)は元劇団員の二十六歳、今は不動産屋の社員をしている。

静香は劇団の次回公演『Wの悲劇』の準主役選考オーディションに臨むが、同期のかおり(高木美保)がその役を射止め、静香は物語の冒頭でひとことだけ台詞のある端役(兼プロンプター)を担当することになった。オーディションに落選して落ち込む静香に、森口は俳優時代の心理的な苦悩を語る。静香の友人が演劇をやめて家庭に入ったことも手伝い、二人は「静香がスターになれなかったら」という条件で結婚の約束をする。

そんな静香に、危険な第二のチャンスが待っていた。『Wの悲劇』公演のため大阪に滞在中、看板女優である羽鳥翔(三田佳子)のホテルの部屋で、羽鳥のパトロンの堂原(仲谷昇)が腹上死してしまったのだ。スキャンダルになる事を恐れた羽鳥は、たまたま部屋の前を通った静香を呼び寄せ、身代わりになることを頼む。その見返りとして、続く東京公演でかおりを降板させ、静香を準主役へ起用させることを約束する。舞台への情熱が勝った静香はその申し出を承諾し、羽鳥の代わりにスキャンダルの当事者としてマスコミの矢面に立った。

そして、静香にとって初めての大舞台となる、東京公演の幕が上がる。羽鳥の後押しもあって、静香はステージの上で全身全霊で役柄を演じきり、観客や団員達の賞賛と祝福をうける。しかし栄光もつかの間、新しいスターを取材しようと集まった報道陣の前に真相を知ったかおりが現れ、ことの全てを暴露してしまった。一夜の名声から再びスキャンダルの汚名をかぶった静香だが、同時に自分の道は舞台にしかないことを確信する。静香は女優として再起することを誓い、森口に別れを告げる。そんな静香の去り際を、森口は拍手で見送るのだった。


キャスト
三田静香:薬師丸ひろ子
森口昭夫:世良公則
五代淳:三田村邦彦
菊地かおり:高木美保
嶺田秀夫:清水紘治
安恵千恵子:南美江
城田公二:西田健
小谷光枝:香野百合子
木内嘉一:草薙幸二郎
林年子:野中マリ子
堂原良造:仲谷昇
安部幸雄:蜷川幸雄
羽鳥翔:三田佳子

スタッフ
製作:角川春樹
監督:澤井信一郎
原作:夏樹静子
脚本:荒井晴彦、澤井信一郎
音楽:久石譲
主題歌:「Woman "Wの悲劇"より」(作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂)
製作協力:セントラル・アーツ


テレビドラマ(1983年版)
TBS系列で1983年2月23日(前編)及び、1983年3月2日(後編)に、日立テレビシティ『ミステリー Wの悲劇』のタイトルで放送された単発のテレビドラマ。


キャスト
松本伊代
有馬稲子
高峰三枝子
池部良

スタッフ
脚本 - 北村篤子
監督 - 鴨下信一


テレビドラマ(1986年版)
フジテレビ系列で1986年6月20日に、金曜女のドラマスペシャル『Wの悲劇 京都資産家殺人事件』のタイトルで放送された単発のテレビドラマ。


キャスト
高峰三枝子
山城新伍
松尾嘉代
丹波哲郎(特別出演)
川上麻衣子
江原真二郎
滝田裕介
藤木孝
高野真二
安藤一夫
丹波義隆
杉江廣太郎
三島ゆり子

スタッフ
脚本 - 高久進
監督 - 瀬川昌治


テレビドラマ(2001年版)
テレビ東京系列で2001年5月23日に、女と愛とミステリー『夏樹静子サスペンス Wの悲劇』のタイトルで放送された単発のテレビドラマ。


キャスト
和辻淑枝 - 名取裕子
和辻道彦 - 萩原流行
和辻摩子 - 大河内奈々子
和辻卓夫 - 羽場裕一
一条春生 - 奥貫薫
和辻繁 - 河原崎建三
間崎鐘平 - 加勢大周
和辻与兵衛 - 早坂茂三
和辻みね - 草村礼子
中里右京 - 夏八木勲
大杉漣
田山涼成

スタッフ
脚本 - 吉本昌弘
監督 - 赤羽博


テレビドラマ(2010年版)
TBS系列で2010年1月11日に、『TBSスペシャルドラマ 夏樹静子・作家40周年記念サスペンス特別企画』として放送された単発テレビドラマ。岡田惠和脚本により現代風のアレンジがされたオリジナル展開となる。主演の菅野美穂はTBSドラマとしては初主演。視聴率13.3%。

キャスト
一条春生 - 菅野美穂
間崎鐘平 - 香川照之
和辻道彦 - 中村橋之助
和辻摩子 - 谷村美月
和辻卓夫 - 成宮寛貴
中里右京 - 小日向文世
平野健治 - 宮藤官九郎
春生の上司 - 温水洋一
和辻繁 - 江守徹
和辻与兵衛 - 津川雅彦
和辻みね - 池内淳子
相浦克平 - 武田鉄矢
和辻淑枝 - 真矢みき

スタッフ
原作 - 夏樹静子(光文社刊)
企画協力 - ミストラル
脚本 - 岡田惠和
プロデューサー - 黒沢淳
演出 - 佐々木章光
製作 - テレパック、TBS



テレビドラマ(2012年版)
テレビ朝日系列の木曜ドラマ枠で2012年4月26日から同年6月14日まで放送された。全8話。
主演は武井咲。武井は本作がゴールデンタイムの連続ドラマ初主演となり、同枠で10代の女優が主演を務めるのは『アタックNo.1』(主演:上戸彩)以来となる。

キャッチコピーは「同じ顔の2人が入れ替わり、事件が幕を開ける――。」

概要
1982年に刊行された夏樹静子の大ヒットミステリーが初の連続ドラマ化。原作を大胆にアレンジした斬新なスタイルで現代に蘇る。大富豪の家で何不自由なく暮らす令嬢と、親もなく孤独と貧乏の中で生きるショーパブのダンサー…。瓜二つの風貌を持つ2人のヒロインを1人2役で演じるのは武井咲。


ストーリー
和辻家の子供は産まれるとWという文字を足に刻印する。和辻家は2000億円もの莫大な資産を有し、多くの人間が利権に擦り寄り、手中へ収めるため骨肉の争いに様相を呈してゆく。
和辻家の令嬢・摩子は地位や名誉を望んではおらず、自ら決めた場所で一個人として認められ、自由に生きたいと思っていた。
身動きが取れないしがらみから脱け出すため、自分とよく似たさつきと必然的に出会うことで、運命が大きく動き出す。


キャスト
和辻家
和辻 摩子 (20) - 武井咲(幼少期:石井萌々果)
窮屈な生活で自由にしたいことも出来ない現状から抜け出したいと思っていた。週刊誌に自分と瓜二つの女性を見つけ、ある計画を実行する。

倉沢 さつき (20) - 武井咲(二役 / 幼少期:石井萌々果)
幼少期、盗みをはたらき警察に補導された。児童養護施設「ほたる園」で保護を受けたが、何年後かに脱走した。
これまでその日のお金を売春などで稼ぎ、日本中を放浪し何とか生きてきた。身に覚えの無い携帯番号から無言電話が続き、人生の転機が訪れようとしていた。

和辻 淑枝 (44) - 若村麻由美
摩子の母親。娘の帰宅時間がいつもより遅くなっただけで心配し、動揺するくらい一人娘を愛している。

和辻 道彦 (42) - 中村俊介
婿養子。淑枝の三番目の夫。摩子の義理の父親。大学の准教授で、遺伝子を研究している。

和辻 卓夫 (28) - 武田航平
繁の息子。和辻製薬会社秘書課勤務。

和辻 繁 (57) - 金田明夫
与兵衛の弟。和辻製薬取締役。息子の希望する部署へ異動させるため与兵衛に直談判するが軽くあしらわれる。

間崎 鐘平 (35) - 高橋一生
与兵衛の主治医。処方した薬を服用しないと長生きは出来ないと摩子に説明する。

木村 志乃 (32) - 広岡由里子
家政婦。必要なこと以外は喋らない。

和辻 みね (62) - 野際陽子
与兵衛の妻。和辻家の女性は代々当主の発言には逆らわず、従い尽くす立場にある。

和辻 与兵衛 (65) - 寺田農
和辻家当主。和辻製薬会社会長。2000億円の資産を有する。弟の孫娘である摩子を異常な程、寵愛している。心臓病を患い余命幾ばくのない状態である。

Show Pub マスカレード
一条 春生 (41) - 松下由樹
オーナー。親のいないさつきを心配し気に掛けている。摩子、さつきの人生にリンクするような小説を書いている。

立花 綺羅々 (20) - 福田沙紀
ダンサー。仲間思いで優しい性格を演じているが、沙耶香に嫉妬し誰よりも輝ける場所に立ちたいと野心に満ち溢れている。

御堂 沙耶香 (20) - 剛力彩芽(友情出演)
トップダンサー。大手プロダクションからスカウトされる。

レイラ (21) - 森田彩華 / クララ (19) - 昆夏美 / ソアラ - 山口恵
ダンサー。生意気で目障りなさつきをいじめる。

警察
弓坂 圭一郎 (31) - 桐谷健太
警視庁刑事部捜査一課警部。日高賢一殺害事件の容疑者としてさつきを追っている。

西田 喜直 - 岸博之
弓坂の相棒。新宿東警察署強行犯係刑事。

篠原 哲也 - 遠藤たつお
警視庁刑事部捜査一課課長。上司の指示も仰がず、単独で静岡県警管轄の殺害現場へ立ち入った弓坂に謹慎処分を課す。

鳴海 祐二 - 福本伸一
中里の部下。刑事。

中里 右京 - 津川雅彦
静岡県警察富士野警察署刑事課警部。和辻家当主殺害事件の捜査に当たる。

その他
日高 賢一 - 阪田マサノブ
三鷹台中学 国語教諭。さつきと体を重ねた直後、何者かに襲われ死亡した。

浅川 公樹 (20) - 橋爪遼
摩子の高校時代の同級生。静岡城北医科大3年生

スタッフ
原作 - 夏樹静子「Wの悲劇」(光文社文庫、角川文庫)
脚本 - 寺田敏雄、旺季志ずか
演出 - 片山修(テレビ朝日)、植田尚(MMJ)
演出補 - 松川嵩史
音楽 - 末廣健一郎、神坂亨輔
音楽プロデューサー - 志田博英
主題歌 - 平井堅 「告白」(デフスターレコーズ)
挿入歌 - 平井堅 「Woman"Wの悲劇"より」(デフスターレコーズ)
ダンス振付 - あさづきかなみ
法律監修 - 本山信二郎(広尾マイスター法律事務所)
医事監修 - 巽信二
看護指導 - 石田喜代美
科学捜査監修 - 山崎昭(法科学鑑定研究所)
CG - 山本貴敏、戸枝誠憲
タイトルバック - 常廣丈太
ゼネラルプロデューサー - 内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー - 飯田爽(テレビ朝日)、清水真由美(MMJ)
プロデューサー補 - 西原宗実、古草昌実(TMC)、椋尾由希子
企画協力 - ミストラル、古賀誠一
制作 - テレビ朝日、MMJ

音楽
主題歌 - 平井堅 「告白」(デフスターレコーズ)
挿入歌 - 平井堅 「Woman"Wの悲劇"より」(デフスターレコーズ)


各話あらすじ(2012.4.26 - 2012.6.14)全8話
第1話 2012年4月27日「身代わり殺人!?2000億アリバイ売る女」
 大財閥・和辻家に生まれ、祖父の愛情を一身に受けて育った摩子(武井)と、ショーパブで清掃のアルバイトをしながら男性に体を売って金を稼ぐさつき(武井=二役)は、全く同じ顔をしていた。ある夜、売春相手の男性が殺害され、一人暮らしで友人もおらず、事件当夜のアリバイがないさつきは、刑事の弓坂(桐谷健太)から執拗(しつよう)な取り調べを受ける。そんなさつきに、ある女性から「私があなたのアリバイを証明してあげる」と電話がかかる。指定された場所で、さつきは自分と同じ顔をした摩子に会う。さつきと入れ替わり、無事にさつきのアリバイを立証した摩子は、さらなる要求をさつきに突き付ける。

第2話 2012年5月3日「夏樹静子作〜資産2000億の女帝」
 偶然に出会った摩子(武井咲)とさつき(武井=二役)は、お互いの人生を入れ替えて生きることにする。さつきに成り代わった摩子はショーパブで清掃のアルバイトを続ける。華やかなショーの舞台に憧れを抱く摩子だったが、ダンサーの沙耶香(剛力彩芽)や綺羅々(福田沙紀)らは冷ややかな様子で見詰める。そして、これまでのさつきとは違った様子に、綺羅々らは徐々に敵意をむき出しにする。そんな中、いまだにさつきへの殺人容疑を抱き続ける刑事・弓坂(桐谷健太)も、さつきの様子を監視し続ける。一方、摩子に成り代わったさつきは、和辻家で内情を探ろうとし始める。

第3話 2012年5月10日「悪女の条件 私、おじい様を殺してしまった!!」
 さつき(武井咲)は与兵衛(寺田農)から「摩子(武井=二役)には双子の妹がいた」と明かされる。そんなさつきに与兵衛は「和辻家の財産、会社の実権など全ての利権を引き継ぐのに、最もふさわしいのは誰だと思うか」と問う。一方、摩子はショーパブのダンサーたちからの嫌がらせに耐える。「私は女を武器になんかしない。実力で勝負する」と言う綺羅々(福田沙紀)の強い思いを知り、「仕事に対する厳しい思い、好きです」と発言する。そんな中、さつきから摩子に連絡が入る。与兵衛から双子の妹の話を聞いたさつきは、自分と摩子の関係を探ろうと、生物学に詳しい人物を訪ねようとしていた。

第4話 2012年5月17日「富豪一族の殺人偽装トリック!!」
 摩子(武井咲)に成り代わったさつき(武井=二役)は、与兵衛(寺田農)を殺害したと、みね(野際陽子)ら和辻家の面々と主治医・間崎(高橋一生)に告白する。みねや間崎は、和辻家の地位と「和辻摩子」の名前を守るために、与兵衛が強盗に殺害されたかのように工作するという。アリバイをつくるために、一人で東京に行くことになったさつきは、「マスカレード」で楽しそうに踊る摩子を目撃する。どんな環境にいても常に恵まれている摩子に、さつきは嫉妬とも憎悪ともつかない感情を抱く。そのころ、さつきを追っていた刑事・弓坂(桐谷健太)は和辻財閥の存在を知る。そして、さつきは摩子の元へ行き、与兵衛の死に驚き悲しむ摩子に衝撃的な言葉を投げつける。

第5話 2012年5月24日「名刑事登場富豪殺害トリック!!」
 摩子(武井咲)は、さつき(武井=二役)から与兵衛(寺田農)殺害事件の詳細を聞く。母・淑枝(若村麻由美)の罪をかぶる代わりに和辻家の資産を自分のものにしようとしているさつきに、摩子は絶望感を抱く。さらに、自分たちが双子だったこと、生まれてすぐにさつきが捨てられたことを知り、ぼうぜんとする。再びさつきが戻った和辻家では、静岡県警・中里(津川雅彦)らによって与兵衛殺害の現場検証が進められていた。完璧と思われた与兵衛の主治医・間崎(高橋一生)らの偽装工作だったが、中里は幾つか不審な点を発見する。

第6話 2012年5月31日「アリバイは崩された!?裏切り者はあなただ!!」
 東京・新宿で起きた日高(阪田マサノブ)という中学校教師殺害の件で、さつき(武井咲)を追い続けている弓坂(桐谷健太)は、与兵衛(寺田農)殺害のゴタゴタに乗じて和辻家に潜入し、さつきのボディーガードとして近くで監視をすることになる。あらためて日高が殺害された夜の行動を弓坂に聞かれたさつきは、その日の出来事を語り始める。一方、さつきに「おまえなんか、倉沢さつきなんか消えちまえ」と言われた摩子(武井=二役)は、自身の存在意義を見失いつつあった。

第7話 2012年6月7日「遂に最終章双子の母親の正体!!」
 和辻家では、与兵衛(寺田農)殺しで自首したさつき(武井咲)が成り代わっている摩子の保釈金が用意されようとしていた。そこに、摩子の友人を名乗って春生(松下由樹)が訪れる。だが、自分たちの体面しか気にしない和辻家の面々に、春生はいら立ちを覚える。さらに、殺人事件を偽装した和辻家の面々には遺産相続の権利がなくなる可能性も出てきて大騒ぎになる。一方、さつきに成り代わっている摩子(武井=二役)が、さつきとして生きていこうと決心した直後、中学校教師殺害事件が進展を見せる。

最終話 2012年6月14日「双子死す真犯人の正体と暴走!!新たな殺人」
 摩子(武井咲)が、幼いころに手放したもう一人の双子の娘・さつき(武井=二役)なのではないかと考え始めた淑枝(若村麻由美)は、真相を探るため「マスカレード」を訪れる。淑枝はそこで、さつきに成り代わっている摩子と再会し、真相を問う。しかし、摩子の口からは衝撃的な言葉が告げられる。そのころ、中里警部(津川雅彦)らは、与兵衛(寺田農)殺害事件にはさらに裏があるのではないかと推測していた。淑枝をはじめ、和辻家の中に遺産相続などの法律に詳しい人物はいなかったかを調べ始める。少しずつ真実が見え始めてくる中、思いも寄らなかった事実が明らかになる。

各話視聴率


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(Wの悲劇 - Wikipedia)
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