白戸(千葉雄大)は、七倉(永井大)に巻き込まれ、阿佐ヶ谷で多発している落書きの犯人を探すためパトロールを始める。
そんな中、白戸たちがやっと捕まえた落書き犯は、なんとイラストレーターの轟先生(木下隆行)だった!ようやく一件落着か、と思われた矢先、新たな落書きが。
しかもその壁には、白戸の殺人予告の文字。
殺人予告に怯える白戸だが、黒崎(本郷奏多)は、キレたら何をするか分からない七倉が怪しい、と推理。しかし、七倉が悪い人であるわけがないと白戸は信じない。
すると黒崎は、七倉に直接確かめろと白戸に命令するのだった。
ある日、白戸はまたもや食事に釣られて、七倉からの頼みに断れないでいると赤川の幼馴染み・洋(佐野和真)がやって来た。
洋はこれ以上の捜査は危険だから、警察に任せたほうがいいのでは?と助言する。
しかし、七倉はその助言も一切無視し、白戸を連れてパトロールに向うのだった。
ついに重要な情報を得ることに成功した矢先、白戸は七倉から衝撃的な告白をされる。その告白とは一体!?
果たして、白戸修はこの事件を無事に解決することが出来るのか!?
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