2012年02月08日

ティーンコート 第6話

「悪い奴ほどよく語る!」

和子(渡辺道子)がクレーマーで、彼女のクレームによってアルバイトをクビになった押上(笠井しげ)が和子を恨んで故意に自転車ではねたことが判明。

しかし美里(剛力彩芽)は、押上が何者かに操られていると推理し、操っているのは、彼の弁護を担当する近衛(西井幸人)だと直感する。美里と三郎(瀬戸康史)は、和子に再度話を聞くことに。和子は、押上とは事件前に面識はなく、近衛のことも知らないという。

そんな中、美里と三郎は、迷い犬を探すチラシを拾う。そこに書かれていた飼い主の連絡先に電話すると、出たのは近衛だった。これをきっかけに美里と三郎は、近衛と和子の接点を見つけ出す。しかし、証拠はなかった。

そして、裁判当日。美里と三郎は、押上を傷害で訴える。
それに対して近衛は、和子のクレームでアルバイトをクビになった押上には同情の余地があると主張。美里は、和子の証言を求め、押上にクレームをつけたことはあるかと尋問。和子は、そんな覚えはないと答えるのだった。さらに美里は、押上が和子をクレーマーだと思い込んでしまった理由を解き明かし、押上を操って和子を狙った人物の正体に迫る。


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Excerpt: 『悪い奴ほどよく語る!』 内容 美里(剛力彩芽)と三郎(瀬戸康史)の再調査で 被害者の和子(渡辺道子)がクレーマーでアリ、 クレームを付けられた加害者の押上(笠井しげ)が犯行に及んだ可能性が浮上。 ..
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