2012年01月18日

さばドル TOP

『さばドル』は、2012年1月13日から同年4月6日まで、テレビ東京で金曜日の24:53 - 25:23(JST)に放送された。全12話。

概要
渡辺麻友(AKB48)の連続ドラマ初主演作。渡辺が「実は年齢を21歳も詐称している38歳の高校教師」という設定で、彼女の二重生活を描くコメディードラマ。

ドラマと並行して、『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて漫画版も連載されている。作画は中村あきひろが担当。

漫画版のドラマとの設定等の相違点
梨本ら生徒達の服装はドラマでは現代的でライトな不良風ファッションだが、漫画版ではステレオタイプな1980年代ヤンキー的な容姿である。
合田の隠れ市川ファンという設定は漫画版では削除されている。
ウタマロの取り巻きの二人の男性は漫画版には登場しない。
あさりの職業は漫画版では不明。ウタマロの熱狂的ファンという設定も付け加えられている。


ストーリー
とあるヤンキー工業高校で古文を教える38歳の冴えなくて生徒にバカにされている教師、宇佐しじみは今をときめく大人気アイドル・渡辺麻友17歳、通称「まゆゆ」として21歳も年齢のさばを読んでいる「さばドル」だった。彼女はこの秘密を守りながら教師として、アイドルとして、成功をつかむことができるのかを描く。


登場人物・キャスト
宇佐家
宇佐 しじみ (38) - 渡辺麻友(AKB48)
都立無謀工業高校教師、担当科目は古文。年齢を偽り、「渡辺麻友」という名前でアイドル活動をしている。公式プロフィールとは異なり、好物はいなり寿司。メイクで見た目こそ若く見えているが、実際はAKB48メンバーの顔と名前を最近やっと覚え、ダンスを一曲踊る度に疲労するなど、中身は中年女性そのもの。古臭い言葉を使う度に、ボロを出しそうになる。

宇佐 あさり (36) - 安藤玉恵
しじみの妹で姉と同居している。カーテンレールの販売会社に勤務。地味な姉をアイドル「渡辺麻友」として活動できるよう設定作りに協力する。
フランシス
しじみ・あさりと一緒に暮らしている亀。名前の由来は「渡辺麻友」のプロフィールで好きなアニメに挙がっている『ヘタリア Axis Powers』の登場人物から。

無謀工業高校3年2組
梨本 佑司 - 若葉竜也
クラスの中でリーダー的存在で「渡辺麻友」の熱狂的なファン。教室に渡辺グッズを祀った神棚を勝手に作っている。しじみのことを「ウザ先」と呼び、鬱陶しいという理由で避けている。そのしじみが「渡辺麻友」であることは全く気付いていない。

合田 晋平 - 中村織央
本当はAKB48の「市川美織」ファンだが、梨本に逆らえず話を合わせている。

夏野 太 - 斎藤嘉樹
渡辺ファン三人組の中では一番頭がいいとされるが、クレームブリュレを「クリーミーな鰤」と勘違いしている。

田端 剛男 - 三浦力
無謀工業の頂上を目指して、梨本とライバル関係で争ってきた。「菊地あやか」の熱狂的なファンである。

林葉 武彦 - 土平ドンペイ
しじみの同僚、担当科目は英語。オネエ口調で話す。カバディ部の顧問であり、しじみを副顧問にスカウトしようとするが、毎回あしらわれている。

プロダクション野木
プロダクション名は、渡辺が所属しているプロダクション尾木に由来する。

野木 タマコ - 高橋ひとみ
「渡辺麻友」が所属する芸能プロダクション社長。

大河原 卓三 - 坂田聡
「渡辺麻友」の担当マネージャー。渡辺ほか芸能人を「○○選手」と呼ぶなど、業界用語を多用する。小心者で社長には頭が上がらない。マネージャーながら渡辺の秘密をまったく知らされていない。

その他
渡り廊下走り隊7 - 仲川遥香、多田愛佳、菊地あやか、平嶋夏海、小森美果、岩佐美咲
アイドル「渡辺麻友」が所属するグループ。

乃木坂46
アイドル「渡辺麻友」がAKB48から電撃移籍する公式ライバルグループ。初恋の味「しくら麺」のイメージキャラクターに就任する。

ウタマロ - 神永圭佑
人気バンド「チキチータ」のメインボーカル。共演者の女性タレントをすぐ口説くことで有名。ただし音楽活動には真摯に取り組み、逃げ道をなくすために高校を中退した過去を持つ。気に入った女性を見ると指を差してポーズを取る癖がある。
取り巻き(マネージャーかそれ以外の関係者かは不明)の男性二人を常に引き連れており、彼らもウタマロが指を差すと同様のポーズを揃えてする。

佐藤 実 - 村上航
あさりの彼氏、塾の先生をしている。

さとちゃん - 田中聡元
日本ドナドナ放送、ラジオ『スマイルレディ』ディレクター。

ゲスト
第1・3 - 4・6 - 7話
市川 美織 - 市川美織(AKB48)
合田晋平の妄想に登場する。

第1・4話
織原 静男 - 佐藤幸司
WEB誌面『アニメまして』 / ニライカナイ出版『休日空間』編集者。麻友に会うため転職を繰り返し、出版社を代え、取材を申し込んでいる。

第8話
中曽根 龍二 - 麿赤児
映画「なきむし刑務官」などの人気シリーズに出演している大御所俳優である。麻友とはグルメ番組で共演する。

スタッフ
企画・制作 - 秋元康
脚本 - 根本ノンジ
音楽 - MOKU
OPナレーション - 宗方脩
プロデューサー - 合田知弘(テレビ東京)、阿比留一彦(電通)、椋樹弘、田中誠一(電通)
アシスタントプロデューサー - 佐藤永麻(テレビ東京)、熊谷隆宏(秋元康事務所)、武藤大司(電通)
監督 - 佐藤太
制作・著作 - テレビ東京、電通

主題歌
オープニング・渡辺麻友「シンクロときめき」
エンディング・渡辺麻友「サバの缶詰」
(ソニー・ミュージックレコーズ)


各話あらすじ(2012年1月13日 - 2012年4月6日)全12話
第1話 2012年1月13日「わたしの正体、教えまゆゆ」
 とあるヤンキー高校で古文を教える38歳の冴えない教師、宇佐しじみ。
生徒たちからは「ウザセン」と呼ばれバカにされていた。
しかし、そんなしじみには別の顔が。
なんと、今をトキメク大人気アイドル、“まゆゆ”こと渡辺麻友・17歳でもあるのだ!
しじみは渡辺麻友として21歳も年齢のさばを読むアイドル=「さばドル」だった!
先生とアイドルの2足のわらじ、彼女はこの秘密を守りつつ、成功をつかむことができるのか!?

第2話 2012年1月20日「電撃移籍でガンバリまゆゆ」ラテ欄「AKB渡辺麻友が電撃移籍?!」
 AKB48の公式ライバルである乃木坂48への移籍を言い渡されたしじみ(渡辺麻友)。顔合わせで激しく踊る乃木坂メンバーの真ん中で、変身した麻友は涼しい顔で踊っていたが、曲が終わると疲労困憊でゼイゼイしてしまう。乃木坂メンバーに話しかけられた麻友は必死に顔を取り繕うが…。

第3話 2012年1月27日「ホントの気持ちを探しまゆゆ」ラテ欄「AKB渡辺麻友がセンターに?! 」
 AKB48から乃木坂46に移籍した‘渡辺麻友’こと宇佐しじみ(渡辺麻友)だったが、ネットの掲示板には‘AKB48ではセンターを取れないから、楽をしてセンターを取れる乃木坂46に行った’などという勝手な書き込みをされてしまう。乃木坂46がイメージキャラクターに選ばれた新商品の発表会でも、‘渡辺麻友’1人が注目される事態に。しじみは、自分は楽をしてセンターを取る道を選んでしまったのではないかと悩み始める。

第4話 2012年2月3日「誰がセンターか決めまゆゆ!」ラテ欄「センター争奪!まゆゆvs乃木坂46」
 乃木坂46のメンバーについ上から目線で接してしまい、麻友ことしじみ(渡辺麻友)は反発を買ってしまう。バラエティーの収録や雑誌の取材でも麻友に対抗意識を燃やす乃木坂メンバーを見て、ますます自分の殻に閉じこもるしじみ。どうしてアイドルになってしまったんだろうと悩んだしじみは、超人気アイドルバンド「チキチータ」のボーカル、ウタマロ(神永圭祐)に相談するが…。

第5話 2012年2月10日「大ピンチ!生放送で困りまゆゆ」ラテ欄「教師失格!?生徒の夢にまゆゆ走れ」
 事務所の社長・タマコ(高橋ひとみ)から‘渡辺麻友’がAKB48に戻ってソロデビューすることになったと聞かされ、しじみ(渡辺麻友)はますます悩んでしまう。そんな中、しじみの教え子・梨本(若葉竜也)が‘渡辺麻友’のラジオ番組に電話してきて、進路の悩みを打ち明ける。しじみは教師としての私が梨本の悩みを知らないのに、アイドルとしての‘渡辺麻友’が知っているなんて教師失格だと落ち込む。

第6話 2012年2月17日「熱愛発覚?!でお騒がせしまゆゆ」ラテ欄「まゆゆ初の熱愛発覚!?お相手は…」
‘渡辺麻友’ことしじみ(渡辺麻友)に映画『恋のスロバキヤ』の主演の話が舞い込み、ソロデビュー曲が映画の主題歌となることが決まる。しかも、相手役は‘渡辺麻友’に気がある超人気アイドルバンド「チキチータ」のボーカル、ウタマロ(神永圭佑)だという。ウタマロは、さっそく本読みと称してしじみを誘い出して夜の公園で2人きりに。だが、そんな2人の姿を週刊誌のカメラマンが狙っていた…。

第7話 2012年2月24日「ソロライブで緊張しまゆゆ」ラテ欄「まゆゆ初のソロライブで大ピンチ!?」
‘渡辺麻友’のソロデビューを記念して、ファン20名だけを招待する限定プレミアムライブが開かれることに。1人で舞台に立つことのプレッシャーにおびえるしじみ(渡辺麻友)だったが、さらに事務所の社長・タマコ(高橋ひとみ)から、ファンと2人きりで3分間話せるスペシャルタイムがあると聞き、知り合いが来て正体がバレやしないかと悩む。そしてライブ当日、会場にはしじみをよく知る人物の姿があった。

第8話 2012年3月2日「大喧嘩!わたしだって怒りまゆゆ」ラテ欄「まゆゆ激怒“私CGじゃない!” 」
‘渡辺麻友’のソロデビューで仕事が増えて、学校を休んでまでスケジュールをこなしていくしじみ(渡辺麻友)。睡眠時間もろくに取れず、大物俳優・中曽根とのグルメレポートでは本番中に寝てしまい中曽根のひんしゅくを買う。さらに、彼氏が‘渡辺麻友’に夢中だと愚痴を言う妹のあさり(安藤玉恵)とも大ゲンカ。しじみのストレスがピークに達する中、‘渡辺麻友’のマネージャー・大河原(坂田聡)はある行動に出る。

第9話 2012年3月9日「自信喪失!教師失格で悩みまゆゆ」ラテ欄「バイヤー!まゆゆの正体がバレた?!」
 ある日の夕方、しじみ(渡辺麻友)が家に帰って来ると、ちょうどそこに‘渡辺麻友’に気がある超人気バンド「チキチータ」のボーカル、ウタマロ(神永圭佑)としじみの教え子で‘渡辺麻友’の大ファンの梨本(若葉竜也)が現れる。しじみの手を握ろうとしたウタマロを梨本が突き飛ばし、ウタマロは頭にけがを負う。その翌日、梨本があのウタマロと一戦交えたというウワサが学校中を飛び交い、思わぬ騒動が巻き起こる。

第10話 2012年3月16日「史上最悪の一日になりまゆゆ」ラテ欄「まゆゆ号泣アリバイ作戦で大波乱」 
 生徒の梨本(若葉竜也)から告白され浮かれていたしじみ(渡辺麻友)に、妹あさり(安藤玉恵)の彼氏・実(村上航)が、麻友としじみが同一人物ではないかとあさりに詰め寄ってきた。なんとか実に真実を気づかれないようにと、あさりはしじみと実を引き合わせることにするが…。

第11話 2012年3月23日「正体発覚!どこまでも逃げまゆゆ」ラテ欄「まゆゆ逃亡21歳サバ読みバレた!!」
 しじみ(渡辺麻友)は妹・あさり(安藤玉恵)の恋人・実(村上航)に‘渡辺麻友’の正体がバレたのではないかと不安になり、自分と‘渡辺麻友’が別人だと信じ込ませるいい方法がないかとあさりと共に頭をひねる。そんな中、延期になっていた‘渡辺麻友’主演映画「恋のスロバキヤ」のクランクインが決定し、生中継で記者会見が開かれることに。会見としじみたちが実と会う日が同じ日だったことから、あさりがいいことを思いつく。

※2012年3月30日は、世界卓球2012「男子準々決勝」 放送のため、休止。

最終話 2012年4月6日「今日で私を卒業しまゆゆ」ラテ欄「まゆゆ涙卒業式、伝えたい想い」
 失踪して港町の居酒屋で働いていたしじみ(渡辺麻友)だったが、マネージャーの大河原(坂田聡)や梨本(若葉竜也)、ウタマロ(神永圭佑)らに勇気付けられ、けじめをつけるために事務所の社長・タマコ(高橋ひとみ)が用意したラジオの公開生放送に出演することに。しじみはそこでファンへの謝罪と引退発表をしようと誓う。生放送当日、梨本やウタマロ、AKB48のメンバーらがラジオに耳を傾ける中、ついにしじみが登場する。


番組公式サイト
(さばドル - Wikipedia)
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