2014年04月01日

最後から二番目の恋 続・最後から二番目の恋 TOP

『最後から二番目の恋』(さいごからにばんめのこい)は、フジテレビ系列で2012年1月12日から同年3月22日まで、『木曜劇場』(木曜日22:00 - 22:54)で放送された。主演は小泉今日子、中井貴一(ダブル主演)。全11話。2012年11月2日21時から「最後から二番目の恋 2012年秋」が放送された。

2014年4月17日から同年6月26日まで、『続・最後から二番目の恋』(ぞく・さいごからにばんめのこい)が放送された。全11話。


概要
古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春劇。

主演の小泉は、『恋を何年休んでますか』(TBS、2001年10月期)以来10年ぶりの連ドラ主演で、フジテレビに限って言えば、『恋愛結婚の法則』(1999年7月期)以来12年3ヶ月ぶりの主演作である。同じくダブル主演の中井も、2008年10月期の『風のガーデン』以来3年ぶりの主演、かつフジテレビ出演作である。

二人の共演は、本作同様ダブル主演であった『まだ恋は始まらない』(1995年10月期)以来16年ぶりであり、脚本も、同作と同じ岡田恵和が務める。

キャッチコピーは「大人って、淋しすぎると笑っちゃう」(第1シリーズ)、「大人の青春って、始末に負えない。」(第2シリーズ)。


ストーリー
テレビ局のドラマプロデューサーを勤める千明(小泉今日子)は45歳独身。将来への不安を感じていたところ、友人と古民家を借りてゆったりとした老後を過ごそうと盛り上がり、軽い気持ちで鎌倉へ下見に出掛ける。町を散策し、素敵な古民家カフェで時間を過ごした千明だが、一緒に暮らそうと話していた友人が本気ではなかったことが判明。落ち込んだ気持ちで海岸を訪れた千明はゴミを拾い集めている和平(中井貴一)に出会う。和平は鎌倉市役所の観光推進課に勤務する50歳で、妻とは死別しており、2人は少しずつ惹かれ始める。


キャスト
吉野 千明 (45) - 小泉今日子
テレビ局ドラマプロデューサー。生活に寂しさを感じ女友達と鎌倉で一緒に住む約束をするが土壇場で裏切られ、やけを起こし一人で長倉家の隣の古民家に引っ越して来る。それ以来お隣さんとして長倉家と交流することが多くなり、真平と恋人同士のような関係に発展していく。また、その反対に和平とは口喧嘩ばかりしている。

長倉 和平 (50) - 中井貴一
鎌倉市役所観光推進課課長。長倉家の長男。親を早くに亡くし、兄妹を養うために奮起してきた。妻に先立たれ、シングルファーザーとして一人娘を育てているが思春期を迎えた子供の接し方に困り、職場では若い部下と変なクレーマーに悩まされている。

長倉 万理子 (35) - 内田有紀(幼少期:久家心)
長倉家の次女、双子。感情を表に出すのが苦手なタイプで根暗な表情が起因し仕事をクビになることが多い。双子の真平と不思議な心の通じ方をしており、「真平がいなくなってしまうのでは」という不安から彼女を壊したのではないかと真平は思っている。精神的にダメージを受けるとしばしば部屋に閉じこもり出てこなくなる。

長倉 真平 (35) - 坂口憲二(幼少期:内田陸斗)
長倉家の次男、双子。自宅を改装しカフェを経営している。 楽天的な明るい性格で世界中の女性を幸せにしたいと思っているため、一人の女性だけを愛さないようにしている。

水谷 典子 (45) - 飯島直子
旧姓長倉、長倉家の長女。専業主婦。家族から相手にされない寂しさから頻繁に長倉家へ遊びに来る。高校生時代は教師と恋人関係に発展し付き合ったことがある。

長倉 えりな (11) - 白本彩奈
和平の一人娘。大人びており、叔父の真平とは普通に話せるが父親との会話は噛み合わない。

JMTテレビ
三井 - 久保田磨希
AP(アシスタント・プロデューサー)、千明が仕事上で一番頼りにしているスタッフ。

武田 誠 - 坂本真

飯田 ゆかり - 広山詞葉

栗山 はるか - 益若つばさ
世間が注目しテレビ局が大事にしている新進気鋭の若手脚本家。腕はいまいちで、仕事も遅い。

鎌倉市役所観光推進課
田所 勉 - 松尾諭

大橋 知美 - 佐津川愛美
自分が思ったことは上司でも遠慮せず発言し、和平にパソコン操作を教えるなどしっかりした性格である。母親が和平と見合いをする話が出るも、和平が亡き妻に誠実な態度を示したことに好意を抱き、告白する。

一条 - 織本順吉
些細な事で鎌倉市役所に電話してくるクレーマー。それでも和平のことは嫌っておらず、度々呼び出しては世間話をして楽しんでいる。

その他
荒木 啓子 - 森口博子
出版業界で働く千明の独身仲間。

水野 祥子 - 渡辺真起子
音楽業界で働く千明の独身仲間。

水谷 広行 (53) - 浅野和之
典子と歳が離れた夫。夫婦間の会話が減り、職場から帰宅しても挨拶を交わさず自室に入る。妻に隠れて出会い系サイトを使っていたことが判明し、典子と喧嘩する。

水谷 翔 - 田中碧海
典子と広行の一人息子。

大橋 秀子 - 美保純
知美の母親、夫は他界し娘と二人で暮らしている。

ゲスト
たかし - 渡辺邦斗(第1話)
千明ら独身三人組が集まるレストランのイケメンスタッフ。

畑中 みどり - 吉田羊(第2 - 6話)
真平の小学校同級生、離婚し幼い息子を連れて鎌倉の実家に戻ってくる。

村上 文也 - 八神蓮(第6 - 7話)
典子と出会い系サイトを通じて知り合う。母親に対しての悩みを相談する。

ふゆみ - しのへけい子(第10話)
和平の初キスの相手。

スタッフ
脚本:岡田惠和
音楽:平沢敦士
演出:宮本理江子、谷村政樹、並木道子
プロデューサー:若松央樹、浅野澄美(FCC)
製作著作:フジテレビ

主題歌
浜崎あゆみ「how beautiful you are」(avex trax)
挿入歌
Yael Naim(ヤエル・ナイム)「Go To The River」「Far Far」


各話あらすじ(2012.1.12 - 2012.3.22)全11話 平均視聴率 12.36%
第1話 2012年1月12日「寂しくない大人なんていない」
 千明(小泉)は、テレビ局でドラマのプロデュースを手掛ける、45歳の独身。がむしゃらに仕事をしながら、人並み以上に恋愛もしてきたが、最近は恋愛から遠ざかっている。一方、和平(中井)は、鎌倉市役所の観光推進課で課長を務める、50歳の独身。両親を早くに亡くし、4人のきょうだいの親代わりを務めてきた。

ある日、千明は仕事中に倒れ、病院に運ばれる。それがきっかけで千明は、同い年の独身仲間の啓子(森口博子)、祥子(渡辺真起子)と3人で冗談半分に話していた、鎌倉の古民家で暮らす夢を実行しようと言いだす。翌日、早速鎌倉を訪れた千明は、売りに出されている古民家にたどり着く。その家の隣家は、古民家を改装したカフェで、和平の弟・真平(坂口憲二)が店長をしている「ながくら」だった。

第2話 2012年1月19日「ひとりって切ないくらい自由」
 ネズミに驚いて大声を出した千明(小泉今日子)の元に、隣に住む真平(坂口憲二)がやって来た。朝まで一緒にいてあげると言う真平に、ばかにされたと思った千明は、その申し出を断る。話を聞いた啓子(森口博子)と祥子(渡辺真起子)は、据え膳食わぬは女の恥などと言って千明を非難する。一方、和平(中井貴一)は、勤め先の市役所に何かと要望を出してくる一条(織本順吉)から、いきなり見合い写真を渡される。相手は50代の、夫を亡くした美しい女性だった。一条は一方的に見合いの日取りを和平に伝えると、返事も聞かずに去っていく。

第3話 2012年1月26日「大人の青春を笑うな!」
 カフェ「ながくら」で千明(小泉今日子)が朝食を食べていると、典子(飯島直子)が夫・広行(浅野和之)を連れて現れる。万理子(内田有紀)が昨晩から引きこもっているのは、広行が原因だという。万理子が出会い系サイトに千明の写真を登録して待ち合わせ場所を観察したところ、現れた男性3人の中に広行がいたのだ。典子は、広行の浮気心が若い女の子ではなく自分と同い年の千明に向いたことが許せず、怒りを千明にぶつける。

第4話 2012年2月2日「女が年取るってせつないよね」
 千明(小泉今日子)は万理子(内田有紀)から、真平(坂口憲二)と一緒にいた女性は小学校時代の同級生・畑中みどり(吉田羊)だと聞かされる。一方、和平(中井貴一)は、見合いをする予定だった秀子(美保純)と街中で偶然出会い、地元のカフェに行く。二人は互いに照れながらも、いい雰囲気で会話を楽しむ。そこへ千明が、万理子を連れて店に入ってくる。和平たちの姿に気付き、彼らから離れた席に着いた千明は、万理子から、みどりが離婚して地元に戻ってきたことを聞く。

第5話 2012年2月9日「人生最後の恋って何だろう」
 家を飛び出し、千明(小泉今日子)の家に転がり込んだ典子(飯島直子)は、翌朝、長倉家で朝食を取ろうと千明を引っ張っていく。和平(中井貴一)は、典子がまた家出をしたと知ると、子供もいるのだから夫婦で話し合えと説教する。しかし、典子は和平の言葉を無視し、万理子(内田有紀)に、出会い系掲示板のやり方を教えてほしいと頼む。一方、スタッフから電話で呼び出された千明は、三井(久保田磨希)と共に脚本家のハルカ(益若つばさ)に会う。脚本が書けなくて苦しんでいるというハルカに、千明は、プロなのだから言い訳はしないで書け、と叱咤(しった)する。そのころ、和平は、観光推進課の提案書を持って来年度の予算会議に出席していた。

第6話 2012年2月16日「今迄のどんな恋にも似てない」
 千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)は、以前約束したすてきな店へ行く。いつものように小言を言い合う二人だったが、選んだメニューが同じで不思議な沈黙に。そのころ、出会い系サイトに登録した典子(飯島直子)は、万理子(内田有紀)を引き連れ、相手と会うためにファミリーレストランへ向かう。現れた男性は美青年で、典子は彼から自分と同い年の母親の相談をされ、複雑な心境になる。一方、真平(坂口憲二)は、食事を終えて楽しそうに話しながら歩く千明と和平を見て、今までにない不思議な感情を覚える。真平は和平に、自分の本当の気持ちを伝える。


第7話 2012年2月23日「恋ってどうすれば良いんだ?」

 和平(中井貴一)から、真平(坂口憲二)の病気について聞いた千明(小泉今日子)だったが、「人はいつ何があるか分からないんだし…」と動じない。さらに千明は話の流れで、和平の見合いについて典子(飯島直子)、万理子(内田有紀)、えりな(白本彩奈)にうっかり話してしまい、3人は、軽蔑のまなざしを和平に向ける。そこへ帰宅した真平は、和平が千明に全てを話したことを知り、千明と本音で向き合うことを決意する。一方、和平の見合いの相手・知美(佐津川愛美)が、鎌倉市長からの緊急招集を和平に伝えるために「ながくら」を訪れる。

第8話 2012年3月1日「大人のキスは切なくて笑える」
 千明(小泉今日子)は、恋人になった真平(坂口憲二)から「人生初の恋人が千明でうれしい」と言われ、まんざらでもない。同じころ、知美(佐津川愛美)と二人で会っていた和平(中井貴一)は、自分のために知美が選んでくれた、若い感じの服装に戸惑う。千明は、真平のために髪形や服装を変え、さらに禁煙までして、職場のスタッフを驚かせる。

第9話 2012年3月8日「キスは口ほどにものを言う!」
 カフェ「ながくら」で飲み会が開かれ、酒を飲んだ千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)は、いつにも増した言い争いを展開。秀子(美保純)と知美(佐津川愛美)の母娘は会話に入っていくことも出来ず、けんかをすることが出来る相手がいることをうらやましく思う。一方、千明に恋をしてしまい部屋に閉じこもっていた万理子(内田有紀)は、酔って寝ていた千明と思わずキスをする。それを真平(坂口憲二)が目撃し…。

第10話 2012年3月15日「大人の未来だって、輝いてる」
 深酒をした千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)がキスをした瞬間を、典子(飯島直子)は目撃する。翌朝、目を覚ました千明は、和平とキスをしたことを覚えていた。複雑な気持ちになる千明の横で、和平が寝言で女性の名前を口にする。カフェ「ながくら」では、和平、真平(坂口憲二)、万理子(内田有紀)、えりな(白本彩奈)が朝食を取っていた。そこへ、千明と一緒にやって来た典子は、千明と真平に、ちゃんと付き合っているのかと聞く。さらに万理子が「もう一つの事件」について皆の前で話す。

最終話 2012年3月22日「まだ恋は終わらない〜最終回」
 江ノ電に乗っていた千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)は、たわいないことでけんかをする真平(坂口憲二)と知美(佐津川愛美)を目撃。千明と和平はどこかほっとするが、そんなひとときもつかの間、いつものように言い合いを始める。千明が働くテレビ局のスタッフルームでは、ドラマのロケ地が突然使えなくなるという問題が起きていた。万理子(内田有紀)は千明に、和平に頼んで鎌倉でロケをしようと提案する。和平とけんかをした千明はためらうが、頭を下げる覚悟で、和平が働く鎌倉市役所へ向かう。

SP 2012年11月2日「あの“大人って淋しすぎると笑っちゃう”の二人が今夜復活!とにかく笑ってとにかく泣けるロマンチックコメディー」 視聴率 10.6%
 時は2012年夏の終わり。ドラマプロデューサーである吉野千明(小泉今日子)は、連続ドラマ『まだ恋は終わらない』の失敗で厳しい立場に追い込まれる。一方、鎌倉市役所に勤務する長倉和平(中井貴一)は年下の上司の下で働くことになり、憂鬱な日々を過ごしていた。
 長倉家の面々はというと、長男の真平(坂口憲二)は、自宅でカフェ『ながくら』を切り盛りしながら、大橋知美(佐津川愛美)とも順調に付き合っていた。次女の万理子(内田有紀)は千明への思いを抱きつつ、いまも彼女の下でスタッフとして働いている。そして長女の典子(飯島直子)は、ハワイへ家族旅行を計画するものの、夫・広行(浅野和之)と息子の翔(田中碧海)はあまり乗り気ではなく…という状況。

 そんな中、ようやく千明は上司から仕事を命じられる。しかしその仕事とは、千明の苦手分野である「サスペンスドラマ」。しかも脚本を手がけるのは業界一台本を書くことが遅いことで有名な灰田マモル(リリー・フランキー)だという。
 同じころ、和平は、鎌倉の世界遺産登録を目指し、その親善大使として小説家の向坂緑子(萬田久子)を口説き落とすよう命じられ…。

各話視聴率


番組公式サイト
(最後から二番目の恋 - Wikipedia)


続・最後から二番目の恋


『続・最後から二番目の恋』は、フジテレビ系列で2014年4月17日から同年6月26日まで、『木曜劇場』枠(木曜日22:00 - 22:54)で放送された。主演は小泉今日子、中井貴一。


概要
2012年1月クールに放送され、人気を得たドラマ「最後から二番目の恋」の続編。脚本はひき続き、岡田惠和が務める。
坂口憲二、内田有紀、飯島直子らお馴染みのキャストも健在。古都・鎌倉の美しい風景をバックに、長倉家の団らんシーンや恋を軸とした“大人の青春”がリアルに描かれる。


ストーリー
テレビ局に勤務し、ドラマのプロデューサーとして仕事に没頭する吉野千明(小泉今日子)は48歳になり、鎌倉で一人暮らしを続けていた。一方、千明の隣で暮らす鎌倉市役所勤務の長倉和平(中井貴一)は52歳に。合わせて100歳になった2人だが、“けんかするほど仲がいい”関係は続いていた。
長倉家の面々は相変わらずマイペース。真平(坂口憲二)は、千明とフランクな関係を続けており、万理子(内田有紀)は千明の下で働く傍ら、脚本家を目指していた。専業主婦の典子(飯島直子)も千明や和平に愚痴をこぼしてばかりいた。


キャスト
小泉今日子/吉野千明役
テレビ局のドラマプロデューサー。姉御肌で誰からも好かれる反面、かなりの毒舌家。45歳の時にふと思い立ち、鎌倉の古民家で一人暮らしを始める。隣で暮らす長倉家の次男・真平と交際に発展するも、自らの意志でピリオドを打つ。長男・和平とは口げんかが絶えないが、ウマが合う。

中井貴一/長倉和平役
鎌倉市役所で観光推進課の課長を務める。責任感が強く面倒見もよいが、生真面目すぎる一面も。両親が早くに他界したため、長倉家の大黒柱として一家を支えている。妻とは死別し、一人娘がいる。隣で暮らす千明には、ひそかに想いを寄せている。

坂口憲二/長倉真平役
長倉家の次男、双子の弟。料理が得意で、自宅を改装しカフェを営む。“天使”のような明るくて清らかな性格の持ち主。幼いころに不治の病を患い、相手を悲しませたくないため、本気の恋愛ができずにいた。千明が初めての彼女だったがフラれ、元カレとしてフランクな関係を続ける。

内田有紀/長倉万理子役
長倉家の次女、真平の双子の姉。千明の下でドラマの仕事をしている。極度の人見知りで、スマホを片時も手放せない。些細なことで心を痛める繊細な性格だったが、千明との出会いで変わりつつある。普通の恋愛には興味がなく、千明に恋心を抱いている。

飯島直子/水谷典子役
長倉家の長女。専業主婦。自己中心的な性格で、人の話はほとんど聞いていない。水谷家と実家を頻繁に行き来しており、世代が近い千明とも親しい。出会い系サイトで知り合った相手を本気で好きになるなど、モラルが欠如しており、時折とんでもないことをしでかす。

スタッフ
脚本 - 岡田惠和
音楽 - 平沢敦士
演出 - 宮本理江子 /加藤裕将、宮脇亮(第2期)
プロデューサー - 若松央樹、浅野澄美(FCC)
制作著作 - フジテレビ

主題歌
浜崎あゆみ「Hello new me」(avex trax)(第2期)
挿入歌 - ヤエル・ナイム「Go To The River」「Far Far」
劇中歌 - 小泉今日子&中井貴一「T字路」(ビクターエンタテインメント)(第2期)


各話あらすじ(2014.4.17 - 2014.6.26)全11話 平均視聴率 12.83%
第1話 2014年4月17日「大人の青春って、始末に負えない」  ※15分拡大 22:00〜23:09
 テレビ局に勤務する千明(小泉)は、副部長に昇進し、制作現場を離れて後輩を育成する立場になっていた。一方、市役所の観光推進課課長・和平(中井)は、世界遺産の登録に失敗した責任を押し付けられた上、秘書課長も兼務させられる。ある夜、和平は帰宅の途中、駅で娘のえりな(白本彩奈)が一つ年上の友人・蒼太(中島凱斗)と一緒にいるところを目撃する。その際、和平は、一緒にえりなを送ってきた蒼太の母親・薫子(長谷川京子)と知り合う。

第2話 2014年4月24日「恋愛下手な大人たち」
 千明(小泉今日子)の前に突然、元恋人で脚本家の涼太(加瀬亮)が現れる。涼太が住む所もなく、仕事もうまくいっていないと知った千明は、彼に食事をおごる。さらに、困っているのなら来てもいいと告げ、自宅の住所を教える。一方、和平(中井貴一)は市長の伊佐山(柴田理恵)に呼び出され、ゴルフの練習に同行する。その際、伊佐山は、和平の荷物の中に入っていた男性週刊誌に気付く。そのグラビアページには、和平が最近知り合った薫子(長谷川京子)に似た女性が載っていた。翌日、千明は涼太と付き合っていた当時の服を着て、和平の弟・真平(坂口憲二)が店長を務めるカフェを訪れる。店にいた和平は、そんな千明に対し余計な発言をしてしまう。

第3話 2014年5月1日「過去の恋は、笑って葬れ」
 千明(小泉今日子)は元恋人の涼太(加瀬亮)に、和平(中井貴一)や真平(坂口憲二)ら長倉家の面々を紹介する。典子(飯島直子)は、千明と涼太がよりを戻したと勘違いする。千明は、単なる友人として同居するのだと説明するが、典子や和平は理解できない。すると、それまで千明たちの話を聞いていたえりな(白本彩奈)が、和平と薫子(長谷川京子)が友達になる約束をしたことを皆に話してしまう。そんな折、千明は現場復帰を果たし、連続ドラマを制作することになる。他のチームがやるはずだった連続ドラマの制作が先送りになったため、あいた穴を埋めなければならなくなったのだ。主役も内容も決まっていない状態で連続ドラマを制作することになった千明は、元「チーム千明」を呼び集める。

第4話 2014年5月8日「私の人生、計算外!?」
 千明(小泉今日子)の家に上がり込んだ典子(飯島直子)は、涼太(加瀬亮)に興味を抱く。困った千明は、新ドラマの企画打ち合わせをするためにやって来た万理子(内田有紀)に涼太を任せ、二人でどこかへ行って企画を考えるよう指示する。同じ頃、和平(中井貴一)は薫子(長谷川京子)と一緒に、そば打ち教室に参加していた。薫子は和平に「鎌倉にいるという、寂しい女性を癒やしてくれる天使に会えた」と告げる。それが真平(坂口憲二)のことだと確信した和平は、動揺する。一方、千明は典子から、夫・広行(浅野和之)とのけんかの理由を聞く。広行は、不動産業者のアンケートに答えたことがきっかけで、その店の若い女性に引かれ、彼女と話がしたくて、新築プランの相談と称して通い詰めていたらしい。事情を知った千明は、それくらいは普通のことだと言って、典子を諭す。

第5話 2014年5月15日「全く大人って生き物は…」
 千明(小泉今日子)は、涼太(加瀬亮)と万理子(内田有紀)に連続ドラマの脚本を書かせる。だが、涼太が書いてきた脚本は、千明が到底満足できないレベルの内容だった。千明は友人たちとの飲み会をやめ、涼太と話をするために帰宅する。一方、和平(中井貴一)は薫子(長谷川京子)から、ある提案をされ困惑していた。帰宅途中、和平がバーに立ち寄ると、そこに典子(飯島直子)の夫・広行(浅野和之)が現れる。広行は、不動産会社の詩織(中西美帆)に恋していることを和平に打ち明け、事もあろうに応援してほしいと言いだす。

第6話 2014年5月22日「それでも人生は素敵だ」
 千明(小泉今日子)は早朝の海岸で、知美(佐津川愛美)との結婚を控えている真平(坂口憲二)を見掛ける。真平は持病のことや、両親の死後、苦労して一家を支えてきた和平(中井貴一)の姿を見てきたこともあって、親になれないかもしれないと悩んでいた。そんな真平の気持ちを知った千明は、未来を信じようと、彼を励ます。その日、和平ら長倉家の面々は、知美を連れて墓参りに行く。真平と知美は、墓前で結婚の報告をする。真平の様子を気に掛けていた和平は、知美と楽しそうにしている真平の姿に安心する。そんな中、千明は、万理子(内田有紀)や典子(飯島直子)らと、知美の独身生活最後の夜を共に過ごすパーティーを開く。そこで千明は典子に、行方不明になっている広行(浅野和之)のことを尋ねる。

第7話 2014年5月29日「歳を重ねてピュアになる」
 和平(中井貴一)が、えりな(白本彩奈)や薫子(長谷川京子)らと仲良く食卓を囲む姿を目撃した千明(小泉今日子)は、心が落ち着かない。和平は、そんな千明を気に掛けていたが、彼女が仕事に追われていたこともあり、なかなか会えずにいた。そんな折、和平が勤める市役所では、あるうわさが立っていた。市長の伊佐山(柴田理恵)が、秘書課長を兼務する和平に嫌がらせをしているというのだ。それを知った伊佐山は、秘書課長の解任を和平に提案する。だが和平は、くだらないうわさのせいで仕事を投げ出すのは嫌だと反対し、自分が市長を守ると宣言する。

第8話 2014年6月5日「大人はみんな問題児。」
 千明(小泉今日子)たちが取り組んでいる連続ドラマの初回が「2時間スペシャル」として放送されることになる。さらに、千明が勤めるテレビ局が社運を懸けて製作する映画の脚本家に、万理子(内田有紀)が抜てきされる。一方、市長の伊佐山(柴田理恵)と共に、広報誌の取材を兼ねて海岸清掃へ向かっていた和平(中井貴一)は、典子(飯島直子)の夫・広行(浅野和之)を見掛ける。テレビ局でベビーシッターの仕事をしていた典子は、和平から連絡をもらい、広行の件を知る。海岸のベンチで寝そべっていた広行を発見した典子は、逃げようとする彼を捕まえ、長倉家まで引っ張ってくる。

第9話 2014年6月12日「恋で泣く大人も悪くない」
 駅で偶然に出会った千明(小泉今日子)と薫子(長谷川京子)は、二人で酒を飲みに行く。互いに苦手なタイプであることを認識しながらも、大人として認め合うことぐらいはできると納得して、二人は飲み続ける。同じ頃、長倉家の食卓には和平(中井貴一)と娘えりな(白本彩奈)しかおらず、和平は会話の糸口を探して、あれこれと考えを巡らせる。だが、その雰囲気を察したえりなに「面倒くさい空気が伝わるから、やめてほしい」と言われてしまう。そんなえりなに和平は、父親らしいことを何もしてやれなかったと謝る。一方、千明と薫子の話題も和平のことに移る。千明は薫子から、和平とは恋愛しないのかと聞かれ、はっきりと答えられず、言葉に詰まる。薫子も、和平の自分への気持ちが知りたいと言い、千明は和平を呼び出して、問い詰めようと提案する。さらに二人は、同時に和平へ電話をして、どちらが先に彼と連絡が取れるかやってみることになる。

第10話 2014年6月19日「恋をのぞけば、順調です」
 千明(小泉今日子)はドラマ制作チームのスタッフ・三井(久保田磨希)から、人間ドックを受けに行くよう詰め寄られる。多忙を理由にいまだに行っていなかったが、スタッフ全員の総意と万理子(内田有紀)たちからも言われ、千明は渋々、翌日病院へ行くと決める。翌朝、和平(中井貴一)がいつものように海岸で桜貝を探していると、千明がやって来る。千明は人間ドックに向けて気合を入れるためにジョギングするのだという。和平はそれを聞いて驚く。和平も半年に1度、人間ドックを受けており、今日、病院へ行く予定になっていた。しかも、千明が行く病院と同じだった。そして、千明と和平はそろって病院を訪れる。現実を知りたくないと怖がる千明を、和平は「まだ若いから心配しなくても大丈夫」と言って励ます。二人は、さまざまな検査を受けた後、医師のカウンセリングを受ける。

最終話 2014年6月26日「二人で200歳へ!!人生まだまだファンキーだ」
 新作ドラマの撮影を千明(小泉今日子)の家で行うことが決まり、千明は和平(中井貴一)の誘いを受けて長倉家に居候することにする。長倉家での初めての朝、千明は化粧をしていない素顔を和平に見られてしまうが、二人はそれをきっかけにいつものように言いたいことを言い合う。だが、そこで和平から「もうずっと一緒に暮らしますか」と言われた千明は、思わずドキッとしてしまう。一方、真平(坂口憲二)や万理子(内田有紀)は、撮影に向けて早朝からケータリングの準備などに追われていた。するとそこへ、宅配ピザの制服を着た典子(飯島直子)が現れる。典子は、千明や万理子にはバレないようにドラマの監督に接触し、宅配ピザの店員役をもらっていたのだ。そして撮影が始まり、知美(佐津川愛美)や薫子(長谷川京子)らも手伝いに訪れるが、あるトラブルが起きてしまう。

各話視聴率


番組公式サイト
(最後から二番目の恋 - Wikipedia)


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2016年春( 4 - 6月期)
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