2011年09月26日

家政婦のミタ 視聴率

第1話 2011年10月12日「崩壊寸前の家庭にやって来た笑顔を忘れた氷の女…」 19.5%

第2話 2011年10月19日「僕を裏切ったアイツを殺して」 18.7%

第3話 2011年10月26日「母を殺した父の正体を暴いて」 19.8%

第4話 2011年11月2日「あなたの愛娘を誘拐しました」 19.5% 

第5話 2011年11月9日「全部脱いで!…承知しました」 22.5%

第6話 2011年11月16日「私を殺して!…承知しました」 23.4%

第7話 2011年11月23日「死ぬまで二度と笑いません…」 23.5%

第8話 2011年11月30日「私の過去、すべてお話します」 29.6%

第9話 2011年12月7日「最終章の始まり!一筋の涙…炎の中で私を死なせて」 27.6%

第10話 2011年12月14日「息子よ、夫よ、お願い…私も天国に連れて行って!」 28.6%

最終話 2011年12月21日「本当の母親…それはあなたたちが決めることです!」 40.0%


平均視聴率24.79%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

特別版 2011年12月21日「さよなら「家政婦のミタ」特別版」 28.7%


※同枠で初回視聴率が19%以上を記録したのは2006年10月期の『14才の母』(19.7%)以来、5年ぶりとなった。

※同枠で単回での視聴率が20%を超えたのは2007年1月期の『ハケンの品格』の最終回で記録した26.0%以来、4年6カ月ぶりとなった。

※第8話で29.6%を記録し、2011年に放送された全てのドラマの中で最高視聴率をマークした。同枠としては1996年の『続・星の金貨』の最終回で記録した26.4%を上回り、同枠の最高視聴率を15年ぶりに更新した。また、瞬間最高視聴率は31.5%を記録した。なお、この数値は日本テレビのドラマ全体でも2005年1月期の『ごくせん』第2シリーズの最終話(32.5%)以降では最高。また、他局のドラマを合わせてもTBSで放送された2007年1月期の『華麗なる一族』最終話(30.4%)以来の高水準である。

※第9話は15分拡大し、23:09までの放送。日本テレビ制作のドラマで初回・最終回以外での時間拡大は初(日本テレビ系列で放送されたドラマであれば、よみうりテレビ制作月曜22時台の『失楽園』第3話以来57クールぶり)。

※第10話はFIFAクラブワールドカップ2011準決勝・柏レイソル×サントスFC戦中継のため、22:35 - 23:44の35分遅れの、前回同様15分拡大で放送。

※最終話は15分拡大で放送。また、最終回の前座にあたる21:00 - 21:57には新撮シーンを含めた総集編の関連特番『さよなら「家政婦のミタ」特別版』(脚本:森山あけみ、監修:遊川和彦、演出:日暮謙・大八木直)を放送。同枠で史上初の視聴率40%、平均視聴率24.8%を記録し、平均視聴率・最高視聴率を共に15年ぶりに更新して1位。また、11年9ヶ月ぶり(ビューティフルライフの最終回)にドラマ視聴率40%達成した。年間視聴率・年間ドラマ平均視聴率でも1位である。


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