2011年09月26日

謎解きはディナーのあとで TOP

『謎解きはディナーのあとで』(なぞときはディナーのあとで)は、東川篤哉による日本の推理小説(ユーモアミステリー)。表紙および公式サイトの作画は中村佑介が手掛けている。


概要
世界的な企業グループの令嬢で、新人刑事の宝生麗子が遭遇した難解な事件を、彼女の執事・影山が現場を見ずとも、概要を聞いただけで事件を推理し、解決に導いていく作品。本格ミステリーの体裁を取りつつ、影山が執事の立場でありながら麗子に毒舌・暴言を吐いたり、上司である風祭と麗子のやり取りなどユーモアをふんだんに取り入れた作風となっている。

2007年に小学館『文芸ポスト』で掲載後、同じ小学館のPR誌『きらら』にて連載され、2010年9月に第一作となる単行本が刊行された。初版発行部数は7000部だったが、発売当初より書店員から強い支持を受けて各書店で大々的に展開され、発売から3日目で重版が決定。以降、2010年11月に朝日新聞の書評コーナー「売りたい本」にて取り上げられたり、本作のCMの放映、2011年2月の『王様のブランチ』で著者のインタビューが放送されるといった話題性もあり、発売後半年で100万部を売り上げ、2011年4月12日に本屋大賞を受賞する。発売から1年でも売り上げが伸び続け、2011年8月の時点で累積売上は135万部、10月の時点で160万部を突破している。2011年12月1日に発表されたオリコン『2011年年間“本”ランキング』(集計期間は2010年11月22日から2011年11月20日まで)の総合部門で163万6000部の売り上げにより年間首位の座に就いた。

2011年11月10日に第二作となる『謎解きはディナーのあとで2』が発売された。『きらら』2011年1月号から10月号にかけて連載された5編と書き下ろし1編を収録。発売初週で20万8000部を売り上げ、2011年11月17日に発表された11月21日付のオリコンBOOK(総合)週間ランキングで初登場1位となった。尚、発売売上20万越えは2011年に発売された文芸・小説ではこの第二作が初となる。

メディアミックス
Web朗読:2011年4月12日の本屋大賞授賞式にて特別劇場が放映され、宝生麗子を竹達彩奈が、執事・影山を櫻井孝宏が演じた。また、2011年6月より、動画サイトYouTubeにて第1話「殺人現場では靴をお脱ぎください」の特別朗読バージョンが公開されている。ナレーションは三宅健太が担当している。

漫画:『プチコミック』(小学館)にて2011年5月号より川瀬あや作画で漫画化される。

テレビドラマ:フジテレビでテレビドラマ化、2011年10月18日から同年12月20日まで連続ドラマを、2012年3月27日に特別編が放送された。2013年には劇場版が公開。

舞台:劇団「拙者ムニエル」主宰の村上大樹脚本・演出により舞台化され、2012年8月31日から9月9日の間に天王洲銀河劇場で公演された。


テレビドラマ
2011年10月18日から同年12月20日まで、フジテレビ系列の火曜21時枠において放送された。全10話。
初回は15分拡大の21:00 - 22:09まで放送。第7話は21:15 - 22:24までの15分拡大放送。
最終話は30分拡大の21:00〜22:24まで放送。

第5話はコナミ日本シリーズ2011第3戦 中日対福岡ソフトバンク戦の中継延長により21:50から放送となった。
第6話はワールドカップバレー2011男子 日本×キューバ の中継延長により21:10から放送となった。
第7話は「2011年ワールドカップバレーボール男子・日本対アメリカ戦」の中継延長により15分繰り下げ。

2012年3月27日(21:00〜23:18)にスペシャル版が放送。「完全な密室などございません」を原作としたストーリーで、国立以外にも沖縄と香港を舞台とし、影山のラブロマンスも描かれる。尚、冒頭には「聖なる夜に密室はいかが」でのトリックを応用したオリジナルの事件が挿入されている。視聴率は14.7%


主演の櫻井は、ドラマの主演は2010年度TBS系列日曜劇場『特上カバチ!!』の終了約1年7ヶ月ぶり以来で、フジテレビの連続ドラマでは初主演となる。北川は、ドラマの中の語り部もやっている。

原作の主人公は宝生麗子であるが、ドラマでは影山の活躍を前面に出す形を取り、「執事として主の事を常に見守る」という部分を強調している。初回は原作に沿っているが2話以降は犯人や登場人物の設定を変更するといったオリジナルの仕掛けも盛り込んでおり、9話と最終話は「死者からの伝言をどうぞ」を基本に一部「聖なる夜に密室はいかが」の場面を取り入れた前後編の話が展開された。随所にアメコミ風の演出が入るのが特徴で、他にも北川は劇中で語り部も担当する。また、上野公園の隣にある旧岩崎邸庭園の洋館がロケ地(宝生の住居)となっている。

略称は「謎ディ」。尚、ポスターでは“ディナー”にちなみ、レオナルド・ダ・ヴィンチの名画「最後の晩餐」をモチーフにしている。そのキャッチコピーは下記のように麗子と影山のやり取りという形式となっている。

「お嬢様の目は節穴でございますか?」「執事のあなたに真相がみえるの?」
「お嬢様、犯人はアイツでございます。」「アンタが一番怪しいっつーの。」
「失礼ですが、お嬢様はアホでいらっしゃいますか?」「…クビよ!クビ!私のことアホだなんて、絶対クビ!」
「犯罪者がひざまつくほどお美しくいらっしゃいます。」「ちゃんと褒められるじゃない…ってもしかして何か企んでる?」
「そんな理由で人は罪を犯すの?」「それが人間でございます。お忘れなきよう。」
「お嬢様がいるところなら、どこにでもいる。それが執事でございます。」


2012年3月27日にスペシャル版が放送。「完全な密室などございません」を原作としたストーリーで、国立以外にも沖縄と香港を舞台とし、影山のラブロマンスも描かれる。なお、冒頭には「聖なる夜に密室はいかが」でのトリックを応用したオリジナルの事件が挿入されている。


「謎解きはディナーのあとでスペシャル船上探偵・影山」
映画の本編と連動したスペシャルドラマを、映画公開週の深夜に4日間連続放送。(7月30日(火)〜8月2日)


謎解きはディナーのあとでスペシャル〜風祭警部の事件簿〜「容疑者全員動機あり毒舌執事VS御曹司刑事史上最も奇怪な超完全密室殺人を前代未聞の探偵が華麗に解く!!」
2013年8月2日 21:00〜22:52にスペシャル版第2弾が映画公開新作SPとして放送。


あらすじ
警視庁国立署に勤務する宝生麗子(北川景子)は、大富豪の令嬢であるという身分を隠し、事件解決のために日々奔走する新米刑事。1日の仕事が終わると、大豪邸の自宅でくつろぎながら、執事の影山(櫻井翔)相手に事件の一部始終を語って聞かせる。すると影山は、完璧なまでのディナー・サーブを見せつつ、「失礼ながらお嬢様…、お嬢様の目は節穴でございますか?」と一言。そして、暴言スレスレの毒舌で麗子の推理力のなさを指摘しながら、スラスラと謎を解いて事件の真相へと迫っていく。


出演
メインキャスト
影山 - 櫻井翔(嵐)
宝生家執事。前任の執事・唐沢から交代したばかり。「お嬢様を陰からお守りするのが執事の最も重要な務め」と称し、唐沢がしてきた事と同様に、時に様々な職種に変装したりしながら、捜査中の麗子の元に潜伏したりして見守っている。そのために様々な特技を披露する。だが仕事や麗子をそっちのけで自分の趣味や関心事(漫画や特撮、ミステリーなど)に耽ったり、如何なる時でもティータイムを優先させたり、果ては現場から興味を惹かれた物を持ち帰ったりと相当マイペースなところがある。

毎回「失礼ながらお嬢様」と前置きした上で、麗子に顔を近づけつつ特に屈辱的な暴言を浴びせ、彼女の逆鱗に触れるのがお約束(毒舌・暴言そのものは大抵その回に複数見られる。最終回のみ例外で、この顔を近づけて暴言を浴びせる行為を何度も行っていた)。

また、麗子に「ドS執事」と言われるように、一旦麗子に謎解きをさせ、それを一蹴してから自らの見解を述べる、暴言に激怒し意固地になった麗子を突き放し、彼女が屈服して推理をしてほしいと頼んでから語りだすなど、推理は決して素直に語ろうとしない。逆に暴言を警戒し事件の概要を麗子が語ろうとしない場合は、興味や良心、刑事としての職務を天秤にかける言葉で彼女を巧みに刺激する。

しかし執事としての仕事もちゃんとこなしており、時折本心から麗子を気に掛ける一面もある。番組タイトルの通り、「謎解きはディナーのあとに致しましょう」と麗子に未だ済んでいないディナーを勧めること(第8話のみ、事件の遠因が麗子にあるため例外)が推理を始める合図となっている。

宝生 麗子 - 北川景子(幼少期:伊東心愛)
宝生グループ令嬢・警視庁国立署刑事。世界的グループの令嬢だという自負から、プライドが高く負けず嫌いであるため、時折内心で自分の方が格上のお嬢様であることを鼻にかける一面がある。だが、何不自由なく純粋に育ったが故に、「人間の心に潜む闇」や人間心理の機微を理解できないところがあり、そうした時に影山から「お忘れなきよう」と忠告を受けている。影山の推理後は全ての真相を確かめるため、お嬢様としての姿のまま自ら犯人の元に赴き事件を解決に導くが、事件の関係者や風祭にはこの時の麗子を刑事の宝生麗子と同一人物ということに気付かれていない。

風祭 京一郎 - 椎名桔平
40歳。警視庁国立署警部・風祭モータース御曹司。自分の推理に酔いしれたり、事件解決時にも真相は最初からわかっていたようなことを嘯くなど、原作以上にナルシストかつ見栄っ張りな性格。主に現場検証時の「はいはいはいはいはい!」、捜査終了時の「お疲れちゃん」が口癖。お嬢様としての姿の麗子に何度も出会っているが自分の部下だとは気付かず惚れており、影山の機転で麗子を香港出身の令嬢・「ホウ・ショウレイ」だと思い込み、ショウレイのフィアンセで通っている影山にライバル心を燃やしている。しかし事件現場に必ずショウレイの姿があること、入国ゲートに記録がないことに、不審を感じてもいる。推理力は小学生レベルだが、ごく稀に発揮される直観力は鋭く、彼のどうでもいいような行動が影山の推理に活かされ、事件解決の糸口になることもある。この点で影山に「ミラクルなお方」と讃えられている。聞き込み中などに食べる機会があれば、料理や菓子を食べており、食い意地の張っている面がある。

並木 誠一 - 野間口徹
国立署刑事。上司の風祭に便乗して、麗子を「お嬢さん」と呼んだりする。基本的には態度は淡々としている。

山繁 悟 - 中村靖日
国立署鑑識員。風祭に「お嬢さん」と呼ばれる麗子をからかっている。節々に擬音や身振りが混じる鑑識報告が特徴。

宗森 あずみ - 岡本杏理 / 江尻 由香 - 田中こなつ
国立署婦警。「風祭シスターズ」として二人とも風祭に惹かれ、二人で色仕掛けで風祭に言い寄っている。二人で風祭に自分達の選択肢のどちらかを迫り、結局どっちつかずに有耶無耶な回答を風祭に返されるのがお約束である。


スタッフ
編成企画 - 成河広明、佐藤未郷
企画統括 - 瀧山麻土香
企画協力 - 立松嗣章
脚本 - 黒岩勉
音楽 - 菅野祐悟
プロデュース - 永井麗子
演出 - 土方政人、石川淳一
制作 - フジテレビ
制作著作 - 共同テレビ

主題歌
オープニング
倖田來未「Love Me Back」(rhythm zone)
エンディング
嵐 「迷宮ラブソング」(ジェイ・ストーム)


各話あらすじ(2011.10.18 - 2011.12.20)全10話 平均視聴率 15.92%
第1話 2011年10月18日「名探偵登場!…殺人現場では、靴をお脱ぎください!?」

第2話 2011年10月25日「殺しのワインいかがでしょう?」

第3話 2011年11月1日「二股にはお気をつけください!!」

第4話 2011年11月8日「花嫁は密室の中でございます!!」

第5話 2011年11月15日「アリバイをご所望でございますか」

第6話 2011年11月22日「綺麗な薔薇には殺意がございます」

第7話 2011年11月29日「殺しの際には帽子をお忘れなく!!」

第8話 2011年12月6日「殺意のパーティーへようこそ!!」

第9話 2011年12月13日「聖夜に死者からの伝言をどうぞ」

最終話 2011年12月20日「聖夜に死者からの伝言をどうぞ…お嬢様、私の謎が解けますか?」

スペシャル 2012年3月27日「お嬢様、そのオツム、泥酔状態でございます」

謎解きはディナーのあとでスペシャル〜風祭警部の事件簿〜 2013年8月2日「容疑者全員動機あり毒舌執事VS御曹司刑事史上最も奇怪な超完全密室殺人を前代未聞の探偵が華麗に解く!!」

各話視聴率

※初回は15分拡大の21:00 - 22:09まで放送。
※第5話は「コナミ日本シリーズ2011第3戦 中日対福岡ソフトバンク戦」の中継延長により50分繰り下げ。
※第6話は「2011年ワールドカップバレーボール男子・日本対キューバ戦」の中継延長により10分繰り下げ。
※第7話は「2011年ワールドカップバレーボール男子・日本対アメリカ戦」の中継延長により15分繰り下げ。
※最終話は30分拡大の21:00〜22:24まで放送。


謎解きはディナーのあとでスペシャル船上探偵・影山

概要
映画公開を記念して、豪華客船で起こった謎の殺人事件の舞台裏で起こる、映画では描かれない影山の活躍を描くスペシャルドラマを4夜にわたって放送。

ストーリー
 シンガポールへ向かう豪華客船で起こった謎の殺人事件。容疑者は乗員乗客3000人!映画では、風祭警部(椎名桔平)と令嬢刑事・麗子(北川景子)は、犯人を挙げるため3日間にわたって乗員乗客たちに事情聴取を行う。さて、ではその3日間、執事の影山(櫻井翔)はどうしていたのか?実は、殺人事件の捜査と警備でスタッフが出払ってしまったため、乗客たちからさまざまな相談ごとが持ちかけられていた。持ち前の冴えわたる名推理で、乗客たちの依頼を次々と解決していく“船上探偵・影山”の知られざる活躍が描かれる!!

放送日時
7月30日(火)〜8月2日(金)深夜4夜連続

7月30日(火)24時45分〜24時55分
CASE1 「船上泥棒にはご注意ください」

7月31日(水)25時05分〜25時15分
CASE2 「王子様をお探しでございますか?」

8月1日(木)24時45分〜24時55分
CASE3 「絵筆はどこへ消えたのでしょうか?」

8月2日(金)25時05分〜25時15分
CASE4 「秘め事には暗号をお使いください」

キャスト
櫻井翔
中村獅童(case1)
ジョナサン・シガー(case1)
有村架純(case2)
夕輝壽太(case2)
小島聖(case3)
小林星蘭(case3)
吉田鋼太郎(case4)
小島藤子(case4)

スタッフ
原作:東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』(小学館刊)
脚本:黒岩勉
監督:石川淳一

音楽:菅野祐悟
プロデューサー:金井卓也 成河広明 永井麗子
製作:フジテレビ 


映画版
『映画 謎解きはディナーのあとで』(えいが なぞときはディナーのあとで)は、2013年8月3日に全国東宝系で公開予定の日本映画。東川篤哉著の同名推理小説が原作で、2011年に連続ドラマ、2012年にスペシャルドラマが放送されたフジテレビ系ドラマ『謎解きはディナーのあとで』の劇場版。監督を務める土方政人は本作が映画初監督である。


製作
原作を使用したドラマ版に対し本作は映画オリジナルのストーリーを採用し、豪華客船を舞台に容疑者3000名の中での謎解きが展開される。本作ではシンガポールで初の日本国外ロケを敢行、物語の舞台となる「プリンセスレイコ号」の撮影はアジア最大の豪華客船であるスーパースター・ヴァーゴで行われた。なお、日本映画の撮影でスーパースター・ヴァーゴが使用されるのは本作が初となる。2012年5月31日クランクイン、7月末にクランクアップ。


あらすじ
休暇のクルーズとしてシンガポール行き豪華客船「プリンセスレイコ」号に乗り込んだ令嬢・宝生麗子と執事・影山。心躍らせる麗子だったが、それも束の間、船から奇妙な遺体が海に落とされる。
容疑者は乗客・乗員3,000人全員!船がシンガポールに到着するまであと7日。それまでに何としても犯人を捕まえなければ、新たな犠牲者が出るだけでなく、犯人も逃がしてしまう。そして起こってしまう第2・第3の事件。その時、影山の名推理がさく裂するかと思いきや、「お嬢様、今回の真相、皆目見当もつきません」と何と影山もお手上げ状態。そんな影山達をあざ笑うかのように連鎖していく事件。次々と現れる怪しい乗員達。一体誰が本当の犯人なのか?そして、犯人の狙いはいったい何なのか?
そんな中、遂に麗子に危機が訪れる…。


出演
ドラマ版からのキャスト
影山 - 櫻井翔(嵐)
宝生 麗子 - 北川景子
風祭 京一郎 - 椎名桔平

劇場版ゲスト
中村雅俊
桜庭ななみ
要潤
黒谷友香
甲本雅裕
大倉孝二
田中こなつ
村川絵梨
伊東四朗(特別出演)
生瀬勝久
竹中直人
鹿賀丈史
宮沢りえ
児嶋一哉(アンジャッシュ)
志賀廣太郎
中野美奈子(フリーアナウンサー/元フジテレビアナウンサー)

スタッフ
原作 - 東川篤哉
脚本 - 黒岩勉
音楽 - 菅野祐悟
監督 - 土方政人(共同テレビ)
制作プロダクション - 共同テレビジョン
配給 - 東宝
主題歌:嵐 「迷宮ラブソング」(ジェイ・ストーム)
製作:亀山千広、藤島ジュリーK.、都築伸一郎、細野義朗、市川南、山田良明
企画:立松嗣章(フジテレビ)
プロデューサー:金井卓也(フジテレビ)、成河広明(フジテレビ)、永井麗子
ラインプロデューサー:武石宏登
撮影:栗栖直樹
照明:平野勝利
映像:服部正邦
美術:きくちまさと
録音:田中靖志
編集:河村信二
音響効果:亀森素子
スクリプター:島田伸子
VFX:朝倉怜
美術進行:村上勇人
監督補:舟橋哲男
助監督:後藤庸介
制作担当:加藤誠
協力:スタークルーズ
製作 - 映画「謎解きはディナーのあとで」製作委員会(フジテレビジョン、ジェイ・ストーム、小学館、S・D・P、東宝、共同テレビ、FNS27社)


ドラマ公式サイト
『謎解きはディナーのあとで』特設サイト
映画公式サイト
(謎解きはディナーのあとで - Wikipedia)

『謎解きはディナーのあとで TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(1) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

謎解きはディナーのあとで (第9話 12/13) 感想
Excerpt: 10/18からフジで始まったドラマ『謎解きはディナーのあとで』(公式)の第9話『聖夜に死者からの伝言をどうぞ』の感想。尚、東川篤哉氏の原作は未読。 最終回前のネタ振り回ならこんなもんか?..
Weblog: ディレクターの目線blog@FC2
Tracked: 2011-12-14 11:21
ドラマ/アイウエオ順検索