2011年08月29日

IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜 第8話

「男でも女でもない性たった一人の味方…」

春(福田沙紀)は自分がISであることを全校生徒に対し告白。周囲は春を遠巻きにし始める。そのころ、美和子(剛力彩芽)は思い詰めた母の直子(西田尚美)に刃物を向けられ、部屋に監禁されていた。そんな美和子を救ったのは父の賢一(西村雅彦)だった。

一方、周囲から春との関係を聞かれつい否定してしまった伊吹(井上正大)は自己嫌悪に陥っていた。しかも父の宗一(大杉漣)が春の秘密を知っていたことを知り、長年抱えていた思いを爆発させてしまう。伊吹にも、誰にも言えず抱え続ける秘密があった。

そんな中、春は毎日周囲の視線に耐えながら登校し続ける。そんな春を待ち受けていたのは思わぬ反応だった。


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IS[アイエス]〜男でも女でもない性〜 第8話
Excerpt: 『男でも女でもない性たった一人の味方…』 内容 ついに春(福田沙紀)は、全校生徒に“IS”であるコトを告白した。 「男でも女でもなく、男でも女でもある体の構造を持って生まれました。」 当然その行動..
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