2011年06月28日

それでも、生きてゆく TOP

『それでも、生きてゆく』(それでも、いきてゆく)は、2011年7月7日から同年9月15日まで、フジテレビ系列の木曜劇場枠で放送されたテレビドラマ。初回は15分拡大して(〜23:09まで)放送。全11話。
完全オリジナルストーリーで脚本の坂元裕二による書き下ろし作品。主演は瑛太。


概要
ある事件によって悲しみを背負った男女の出会いをきっかけに、それまで時間の止まっていた家族たちが悲劇を乗り越え、明日への希望を見出そうと懸命に生きる姿を描く作品。

主演の瑛太は木曜劇場では『素直になれなくて』以来、1年振りの主演となる。満島ひかりは本作が連続ドラマの初ヒロイン、また、ドラマのカギを握る役を演じる風間俊介は民放の現代劇での連続ドラマレギュラー出演は10年ぶりであり、ジャニーズ事務所所属のタレントが木曜劇場に出演するのは『任侠ヘルパー』以来2年ぶりとなる。またスタッフでは、長らくバラエティ番組の制作に携わってきた石井浩二は今作がドラマ制作部へ異動後、初の連続ドラマプロデュース。辻井伸行は今作で初めてドラマ音楽を手がける。

また、本作は長野県や静岡県などを中心にロケ中心で撮影が行われている。その他、茨城県や広島県因島などでもロケが行われた。


あらすじ
1996年夏、深見洋貴の妹・亜季が洋貴の友人である少年Aこと三崎文哉によって殺害された。この事件によって深見家は家庭崩壊し、洋貴は父とともに釣り船屋で働いて過ごしていた。

一方、少年Aの家族は密告者からの嫌がらせをいたるところで受け、そのたびに引っ越しを繰り返していた。父親は子供のために母と離婚し、子供に母親の姓を名乗らせるなど対応していた。

そして、2011年夏。洋貴の前に一人の女性が現れる。その女性こそ、少年Aの妹、双葉だった。双葉のことを知らなかった洋貴は初め、「自殺志願者」と感じ、自分の境遇・殺害された妹のことを話そうとするのだが…。


登場人物
深見 洋貴(29) - 瑛太
主人公。被害者家族。親友の少年Aによって殺害された少女の兄。母の響子から妹の世話を頼まれていたが約束を守らず、その結果妹が殺害されたことに今でも自責の念がある。

遠山(三崎)双葉(25) - 満島ひかり
少女を殺害した少年Aの妹。加害者家族ということで母親の旧姓を名乗る。引っ越しを繰り返すがその度に密告が入り、嫌がらせが続いていたため、被害者家族が密告をしているのではないかと疑い、止めてもらうようお願いするため洋貴に近づく

雨宮 健二(三崎文哉)(29) - 風間俊介(ジャニーズJr.)
洋貴の妹を殺害した少年A。少年院を経て、名前を変えて保護司のある果樹園農家に住み込みで働き、社会復帰している。

日垣(深見)耕平(26) - 田中圭
洋貴の弟で、殺害された少女の兄。結婚して他家の婿養子となっている

草間 真岐(31) - 佐藤江梨子
健二が働く果樹園農家の主の娘。離婚し、家業を手伝っており、健二に想いを寄せる。

遠山(三崎)灯里(15) - 福田麻由子
双葉の妹。事件直後に生まれたため、事件のことを知らない。

日垣 由佳(25) - 村川絵梨
耕平の妻。

藤村 五月(25) - 倉科カナ
洋貴が知り合う同じ被害者家族。

臼井 紗歩(24) - 安藤サクラ
果樹園農家にやってきた健二の過去を知る女性。

深見 達彦(55) - 柄本明
洋貴、耕平、殺害された少女の父。妻・響子に不用意な発言をしたことで別離し、洋貴とともに暮らしている。

日垣 誠次(57) - 段田安則
耕平の義父で、由佳の父。

草間 五郎(62) - 小野武彦
少年Aである三崎文哉(雨宮健二)を受け入れた果樹園農家の主。

遠山(三崎)隆美(55) - 風吹ジュン
少女を殺害した少年Aと双葉、灯里の母。子供たちのために離婚して旧姓を名乗るが、家族一緒に行動している

三崎 駿輔(54) - 時任三郎
少女を殺害した少年Aと双葉、灯里の父。国立大卒で、精密機器メーカーの課長だったが、事件後、退職を余儀なくさせられて以降、職を転々とする。

野本(深見)響子(55) - 大竹しのぶ
洋貴、耕平、殺害された少女の母。夫・達彦に不用意な発言をされたことで別離。現在は耕平の婿養子先で暮らしている。

スタッフ
脚本:坂元裕二
プロデュース:石井浩二
演出:永山耕三、宮本理江子、並木道子
音楽:辻井伸行
制作:フジテレビ

主題歌
小田和正『東京の空』(アリオラジャパン)
2011年4月20日発売のアルバム「どーも」に収録されている。


各話あらすじ(2011.7.7 - 2011.9.15)全11話 平均視聴率 9.22%
第1話 2011年7月7日「禁断の出逢い…」

第2話 2011年7月14日「想い、断たれて…」

第3話 2011年7月21日「お母さんだから…」

第4話 2011年7月28日「明かされた真実…」

第5話 2011年8月4日「居場所を求めて…」

第6話 2011年8月11日「招かれざる客」

第7話 2011年8月18日「心の闇について…」

第8話 2011年8月25日「それぞれの覚悟…」

第9話 2011年9月1日「心はどこにある?」

第10話 2011年9月8日「対決の果てに」

最終話 2011年9月15日「光の方に向かって…」

各話視聴率


番組公式サイト
(それでも、生きてゆく - Wikipedia)

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それでも、生きてゆく【第11回(最終回)】フジ木10
Excerpt: 光の方に向かって…  「忘れられるかどうか、想像してみました。忘れられないと思いました。忘れていいかどうか、考えてみました。忘れたらいけないって思いました」by遠山双葉(満島ひかり) あれ…、なん..
Weblog: だらだらぐーたらぐだぐだ日記
Tracked: 2011-09-18 17:38

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