2011年04月06日

アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜 TOP

『アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜』(アスコーマーチ けんりつあすかこうぎょうこうこうこうしんきょく)は、集英社の漫画雑誌『YOU』で連載しているアキヤマ香の漫画作品、およびそれを原作とした連続テレビドラマ。

第1シリーズは2010年9号から14号、第2シリーズ(ロボット相撲編)は2010年20号から2011年1号でそれぞれ連載され、2011年7号からは第3シリーズを連載中。この他、テレビドラマ化決定を受け、桃を主人公にした番外編が『ザ マーガレット』2011年4月号、川口を主人公にした番外編が『別冊マーガレットsister』2011年4月増刊号にそれぞれ出張読み切りで掲載された。


あらすじ
志望していた女子高に落ちた吉野直は、補欠合格した県立明日香工業高校(通称・アスコー)に進学することに。新入生148人中、女子はわずか4人、しかもクラスに女子は直だけだった。理想とかけ離れた環境に戸惑い、直は周りを見下し反発していたが、やがて仲間たちとの友情や恋を通して自分の居場所を見つけ、前向きに生きていく。


テレビドラマ
『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜(-あすかこうぎょうこうこうものがたり)』のタイトルで、2011年4月24日より同年7月3日まで、テレビ朝日系列の『日曜ナイトプレミア』枠で放送された。武井咲は本作がテレビ朝日の連続ドラマ初出演であると同時に連続ドラマ初主演となる。全9話。

キャッチコピーは、「男だらけの工業高校―クラスに女子は、ワタシだけ!?」「ここは自分の居場所じゃない。そう感じているすべての人へ。」

原作との相違点
原作では新入生148人中、女子は4人だったが、ドラマでは新入生148人中、女子は3人。また真衣子は原作では2学期の終わりに退学したが、ドラマでは入学後すぐに退学。

直が一女の受験に失敗した理由が原作では受験日当日に熱を出したためだったが、ドラマではマークシートの記入ミス。

原作では、直は入学当初に普通科高校への編入を考えていたのが、アスコーでの楽しみを見つけて、普通科高校に編入せずにこのまま頑張ることを決めるが、ドラマでは冨士男に黙って横浜永鈴高校への編入手続き書類を申請したり、アスコー側からの推薦を受けるために実習に力を入れるようになるなど、あくまでも横浜永鈴高校に編入するまでの間だけアスコーに在籍することを前提としている。

直の家族は原作では母親と祖母の桃が登場するが、ドラマでは父親・幹男の転勤により、両親は海外滞在中で、祖父の冨士男と二人暮らし。

有人のバイト先が原作ではドーナツショップだったが、ドラマでは年齢を偽り、ホストクラブでホストをしている。また原作では有人の回顧のみで触れられた母親が、ドラマでは登場している(ただし人物設定が異なる)。

京子は原作では有人の居候先の親戚として登場(現時点では回顧のみ)するが、ドラマでは有人がバイトするホストクラブの客のキャバクラ嬢として登場。なお有人との親戚関係はない。

誠の兄弟構成が原作では弟4人だったが、ドラマでは弟2人と妹1人。また誠は、ドラマではカラオケルームでバイトしている。

桃のクラスが原作では1年B組だったのが、ドラマでは1年D組。また学校内で直が桃を何度か見かけ、あまり接触のなかった原作とは異なり、ドラマでは直と桃が直接知り合った上、対立することとなる。

原作では体育祭の1年生対抗創作みこし走のみこし作りを行ったが、ドラマではアスコーモーターショーで発表するエコカーを制作。また原作ではクラス全員の意見を基に高橋がまとめたデザインを採用したが、ドラマでは和也のデザインを採用。

和也の兄は原作では父親と同じ医師を目指すも、自身のケガにより断念し、その後はカナダに留学するが、ドラマではアスコーに進学し、自動車会社への就職を希望していたが、求人がなく、大学受験も失敗し、引きこもりとなってしまう。

ドラマでは、原作の雪乃丞のポジションに相当する人物、およびロボット部員の岡本・川口、ロボット部顧問の藤山は登場しない。ただし、平川と渡辺がロボット研究部に所属している。


キャスト
吉野直 - 武井咲
横山有人 - 松坂桃李
玉木誠 - 賀来賢人
竹内和也 - 永山絢斗
輪島豪 - 南圭介
広瀬里美 - 石田卓也
長沼杏子 - 松山メアリ
岸哲郎 - 古川雄輝
村井一 - 金井勇太
平川光司 - 新井裕介
岡野 - 神保悟志

吉野富士男 - 笹野高史
直の祖父。

相沢桃 - 剛力彩芽

杉崎加奈子 - 白石美帆
養護教師。

祥子 - 菊川怜(特別出演)

大向徹 - 勝村政信
直の担任。

スタッフ
原作 - アキヤマ香『アスコーマーチ〜県立明日香工業高校行進曲〜』(集英社『YOU』連載中)
脚本 - 森ハヤシ
音楽 - 林ゆうき
演出 - 田村直己(テレビ朝日)、塚本連平、日比野朗
プロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)、浅井千瑞(MMJ)
制作 - テレビ朝日、MMJ

主題歌
主題歌:FUNKY MONKEY BABYS「それでも信じてる」(ドリーミュージック)
FUNKY MONKEY BABYSにとっては、初の連続ドラマ主題歌となる。

劇中歌:FUNKY MONKEY BABYS「涙」「ちっぽけな勇気」「もう君がいない」「告白」「夢」「Lovin' Life」(ドリーミュージック)



各話あらすじ(2011年4月24日 - 2011年7月3日)全9話 平均視聴率 5.96%
第1話 2011年4月24日「女子1人vsイケメン男子27人!!工業高校の奇跡はじまる」

第2話 2011年5月1日「(秘)ホスト男子が工業女子についた嘘!?」

※2011年5月8日は、日曜洋画劇場・特別企画「おとうと」の放送時間延長のため、休止。

第3話 2011年5月15日「1人だけの女子高生27人工業男子を救う!!涙の退学事件」

※2011年5月22日は、つながろう!ニッポン特別編を放送のため、休止。

第4話 2011年5月29日「イケメン25人の反乱女子1人…涙の説得!!感動の放課後」

第5話 2011年6月5日 「さよなら25人の男子女子1人…最後の日!!涙サプライズ」

第6話 2011年6月12日「第1章、完結!直が消えた…男子25人走る涙の送別会!!」

第7話 2011年6月19日「最終章!!リアル工場潜入…世界一の職人vsアスコー軍団」

第8話 2011年6月26日「最終章!!母が帰ってきた…秘密を抱えて!?男子25人の涙」

最終話 2011年7月3日「最終回!さよなら!!男子25人にありがとう感動の結末…」

各話視聴率


この枠では、5月に入り特番の影響での休止がはさまれながら放送される異例の展開となった。
※ 2011年5月8日は、『日曜洋画劇場』特別企画「おとうと」と、それに続く『やべっちFC』の拡大放送のため休止。
※2011年5月22日は、『日曜洋画劇場』「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の拡大放送と、それに続く枠で『ANN報道特別番組 つながろう!ニッポン〜テレビが伝えたこと 伝えたいこと〜』が放送されたため休止。
※2011年6月12日は、『日曜洋画劇場』特別企画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の拡大放送のため、23:30開始。


番組公式サイト
(アスコーマーチ!〜県立明日香工業高校行進曲〜 - Wikipedia)

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posted by Dhunting | Comment(3) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント



これ面白いんですか?
Posted by ガルーダ at 2011年11月02日 10:58
コメントありがとうございます。
武井咲さんのファンで、青春学園物が好きなら楽しめますよ。ラストも綺麗に終わってます。
Posted by Dhunting at 2011年11月02日 23:50
賀来賢人かっこいい
Posted by 璃子 at 2014年07月26日 14:37
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