2010年12月18日

桂ちづる診察日録 第14話(最終話)

最終回『父の夢』

 シーボルト(エリックボシック)の助手を勤める川島良謙(黄川田将也)が千鶴を訪ねて、先生の警固役・井端進作(岸田敏志)の自害の真相を語る。

日本の蘭学と医学のために大切な人だと、己の命を捨てて先生を守ったのだ。進一郎(三浦孝太)に会って詫びて、井端の形見を渡したい、先生の願いだった。

約束の場所に進一郎が現れる。突然、抜刀して先生を殺そうとして、千鶴との戦いになる・・・。


第1回 2010年9月4日「牢医になる」

第2回 2010年9月11日「花ろうそく」

第3回 2010年9月18日「父の仇」

第4回 2010年9月25日「患者の身になる」

第5回 2010年10月2日「医者の務め」

第6回 2010年10月9日「月下恋」

第7回 2010年10月16日「酔楽の恋」

第8回 2010年10月30日「陽太郎の涙」

第9回 2010年11月6日「おたつの罪」

第10回 2010年11月13日「もの言わぬ叫び」

第11回 2010年11月27日「ちづるの縁談」

第12回 2010年12月11日「女の幸せ」

第13回 2010年12月18日「恩人の死」


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Excerpt: 『父の夢』内容シーボルト(エリック・ボシック)の助手・川島良謙(黄川田将也)が、千鶴(市川由衣)を訪ねてくる。半年前に、警護を務めていた井端(岸田敏志)が、職務上のこと...
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Tracked: 2010-12-26 17:38
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