「タイプじゃない」と逃げられたものの、翌日には山梨にある健太郎の家まで押し掛け、母親のタキ(佐々木すみ江)にも花嫁候補と偽り、接触。農作業から夕飯の支度まで、タキにしごかれつつ、家の中を物色する松子だったが…。
その夜、松子を連れ戻しに来た三木(塚本高史)から、果樹園周辺で夜中に死体を埋める“夜泣き婆”が出るという怪談話を聞いた松子は、タキの畑へ。そこには、一心不乱に鍬をふるうタキの姿があった。松子の思った通り、タキが埋めていたのは死体ではなく現金だったのだ!?
数日後、松子らのもとにタキが急死したという知らせが入る…!
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