2010年10月09日

桂ちづる診察日録 第7話

第7回『酔楽の恋』

 千鶴(市川由衣)は酔楽先生(三宅裕司)と下妻直久(大谷亮介)との会食に招かれ、その宴席で、おなつ(東風万智子)と名乗る女中を見た途端、酔楽は気もそぞろになる。

やがて、おなつとの逢瀬を楽しむ酔楽に、四才の息子(池田貫人)は別れた亭主の子ではないと妖しく微笑んだ。陽太郎(高嶋政伸)を部屋から追い出し、医者を又始めて金を稼ぐ魂丹だ。酔楽に子連れの恋人がいる。素直に喜べない千鶴だった…。


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