2010年09月25日

桂ちづる診察日録 第5話

「医者の務め」

 千鶴(市川由衣)はお竹(キムラ緑子)に小言を頂戴する。薬種問屋の支払が滞っている、治療所の経営も考えて欲しい、と。

その日、酔楽先生(三宅裕司)と殺人事件の現場に行く。飲み屋の女、おまき(天城純子)が絡んだ客(瑞木健太郎)を刺し殺したのだ。おまきには道灌山で陶器を作る清次(風間トオル)という男がいる。

だが、清次は3年前から、それ以前の記憶を失っていた。記憶を取り戻す、千鶴の新たな挑戦だ…。


桂ちづる診察日録 TOPへ 各話視聴率へ

2010年夏ドラマ(7-9月)TOPへ

『桂ちづる診察日録 第5話』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(1) | 2010年夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

NHK土曜時代劇『桂ちづる診察日録』 第...
Excerpt: 『医者の務め』内容弥次郎(石垣佑磨)の治療を続ける千鶴(市川由衣)半年は、、、大工として復帰できない。そこで治療所の薬草園の管理を任せることにする千鶴。折しも、お竹(キ...
Weblog: レベル999のマニアな講義
Tracked: 2010-10-03 21:00
ドラマ/アイウエオ順検索