2010年09月09日

科捜研の女 第10シリーズ 第10話(最終話)

京都府警科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は、服役中の殺人犯・大橋明成(三田村邦彦)に突然呼び出され、刑務所内で面会した。大橋は、これから京都を舞台に連続殺人が起きると予告。それを未然に防いでほしいと、マリコに依頼する。

 半信半疑のマリコに、大橋は、先月、京都市内で若い女性が自殺した事件は実は殺人であると言い、さらに次の殺人が起きる場所と月日まで詳しく告げる。

 彼の妄想だとは思いつつも、先月、派遣会社のOL・倉持広美(坂本真衣)が首をつって自殺した事件を再調査すると、他殺の疑いが浮上した。

 そして数日後、大橋が予告した場所にほど近い建築現場で、コンビニ店員・湯沢敏也(恒松勇輝)の死体が発見され科捜研一同、驚愕する。

 一連の“予告された殺人”の真相を突き止めるため、マリコは、大橋の弁護を担当した弁護士・御木本郁夫(尾美としのり)を訪ね、大橋が犯した5年前の殺人事件について調べ始めるが…!?


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Tracked: 2010-09-17 18:00
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