2010年09月02日

桂ちづる診察日録 第1話

第1回『牢医になる』

 開業半年の蘭方医、桂千鶴(市川由衣)は、急逝した父の東湖(遠藤憲一)の後を継ぐ。父の友人の酔楽先生(三宅裕司)に薦められ、千鶴は牢屋敷の女囚担当の牢医になる。千鶴の兄、陽太郎(高嶋政伸)は医者を嫌い、鶴屋南北(江原真二郎)に弟子入りしていた。

牢医の初日、千鶴は牢屋の環境の酷さに驚いて、平常心を失う。牢内で出産したお栄(エリカ)を診察し、産後の肥立ちが悪いが、養生すれば治ると励ました…。


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Excerpt: 『牢医になる』内容長崎で医術を学んでいた蘭方医の桂千鶴(市川由衣)は、突然の訃報を。。。。あこがれ、、そして尊敬していた父・東湖(遠藤憲一)が亡くなったという。町で治療...
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Tracked: 2010-09-05 21:13
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