2010年08月12日

科捜研の女 第10シリーズ 第6話

アパートの浴槽でOL・須藤歩美(池田愛)が溺死しているのを、同僚の小山内佳奈(山田麻衣子)が発見した。榊マリコ(沢口靖子)らが検死したものの、解剖してみないことには事故なのか、自殺か他殺かも判断できない状況だった。

 その日は解剖医の風丘早月(若村麻由美)にほかの解剖予定が入っていたため、早月の恩師で洛北医大教授の本間茂則(平田満)が解剖を担当。胃の中から睡眠導入剤が検出され、事故や自殺の線も捨てきれなかったが、本間は他殺の可能性を示唆。事件後、行方をくらましていた同居人の今井健人(波岡一喜)が疑われる。

 だがその後、解剖に立ち会うはずだった助手が、本間から用事を言いつけられて外されていたことが発覚。本間が単独で遺体解剖を行ったと知った土門刑事(内藤剛志)は解剖所見に不信感を抱く…。


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Tracked: 2010-08-20 17:50
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