2010年06月19日

タンブリング 第11話(最終話)

夢の関東大会出場!のはずの大会当日。
烏森高校男子新体操部を関東大会に出場させるために一人、赤羽(伊阪達也)の元に向かった木山(大東俊介)を助けようと、航(山本裕典)は会場を飛び出す。
手は出さず、赤羽たちに殴られるままにひたすら耐える航と木山。

一方、残された悠太(瀬戸康史)たちにも、決断の時が迫っていた。
航に引っ張られるように男子新体操部に加わった亮介(三浦翔平)、日暮里(賀来賢人)。
最初はヤンキーたちに戸惑っていた水沢(柳下大)、金子(タモト清嵐)、火野(西島隆弘)、土屋(冨浦智嗣)。

色々な壁を乗り越え、ぶつかり合いながらも9人の部員全員がひとつになって掴んだ関東大会出場の切符。
悠太たちは、みんなの夢を守るために飛び出して行った航と木山の「思い」を汲んでこのまま大会に出るべきか?それとも…。



タンブリング TOPへ 各話視聴率へ

2010年春のドラマ(4-6月)TOPへ

『タンブリング 第11話(最終話)』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(1) | 2010年春ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

「タンブリング」最終話
Excerpt:   FINAL悠太ら男子新体操部員が関東大会の試合が始まる直前、会場のロッカールームから姿を消す。柏木は慌てて彼らを捜し回る。そんな中、競技開始のアナウンスが会場に流れる。新...
Weblog: 日々“是”精進!
Tracked: 2010-06-26 21:15
ドラマ/アイウエオ順検索