2010年02月04日

連続ドラマ小説 木下部長とボク 第5話

木下(板尾創路)が突然、面談をすると言いだした。なぜかと問う部員たちに、木下はあいまいな返答しかしない。しかも面談の場所はファミリーレストランや釣り堀など、木下が行きたい所ばかりだった。実は木下は本部長から、リストラ候補を選ぶよう言われていたのだ。

夜、ゲイバーを訪れた木下がママのノリ(木村祐一)と話していると、一組の男性カップルが来店。それは木下部のワトソン(島田洋八)だった。リストラ候補を決めるため木下部が仲間割れ状態になる中、ワトソンや常磐(大地洋輔)は自ら辞表を用意。僕元(池田一真)は、まとまりつつあった木下部が再びぎくしゃくしてきたことを心配する。木下は誰をリストラしていいか分からず、本部長に面談したいと訴える。


連続ドラマ小説 木下部長とボク TOPへ

『連続ドラマ小説 木下部長とボク 第5話』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(1) | 2010年冬ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

木下部長とボク 第5話 木下の直電滝登り伝説
Excerpt: 『たのしいリストラでウラの顔バレる秘密』内容木下部長(板尾創路)は、悩んでいた。本部長(藤田宗久)から、リストラ候補を挙げるよう言われていたのだ。とりあえず、面談をすることに。何のための面談かも分から..
Weblog: レベル999のマニアな講義
Tracked: 2010-02-12 21:21
ドラマ/アイウエオ順検索