2009年11月04日

LIAR GAME 5

神崎直(戸田恵梨香)が見守る中、残り4名で“ライアーゲーム”2回戦の4問目が出題された。「人生で一番大切なのは金だ」と出題した秋山深一(松田翔太)は、すぐに3人の目の前でNOに投票して自分が勝つことを宣言する。フクナガユウジ(鈴木浩介)、エトウコウイチ(和田聰宏)、イシダリエ(岩佐真悠子)はどうすることもできずに6時間中3時間が経過していった。

すると何かを考えていたエトウはフクナガの元に行き、チームを組むように提案する。お互いがYESとNOに分かれれば引き分けはあっても負けはないというのだ。エトウがチームを組む相手として裏切り者であるフクナガを選んだのは理由があった。エトウもリエもそれぞれ前のチームで契約書を交わしているため、2人で勝ってもすでに敗者となっているメンバーに賞金を還元するとマイナスになってしまうからだ。

しかし、フクナガはこの行動がリエに丸見えで作戦が筒抜けであることから負けないけれど勝ちもないと断言する。すると2人の背後からリエがやってきて3人でチームを組もうと持ちかける。自分は3回戦に進むため賞金は21億円。2チーム分の返済額をまかない、自分の取り分は2億3千万円、残った125万円がフクナガの取り分になると説明するリエ。1人だけ獲得金額が極端に少ないフクナガは猛反発する。しかし裏切り者であるフクナガの訴えにリエは耳を貸そうともせず、こう着状態のまま時間だけが過ぎていく。そんな3人の争いを笑みを浮かべながら見つめる秋山。


そして残り時間が5分となった。代案が浮かばないフクナガはリエとエトウに今回は引き分けにして賞金については次の問題で話し合うことを提案する。2人が仕方なく了承すると、フクナガがまた土壇場で裏切りをしないためリエがエトウとフクナガのYESのカードを持って投票する。3人が結託しているのを見ているにも関わらず、秋山は余裕の笑顔を浮かべていた。

そして開票が行われた。フクナガ、エトウのYESに続き、秋山のNOが発表された。フクナガとエトウがホッとしたのも束の間、次に発表されたリエのYESに驚く2人。実は秋山が1人勝ちできるよう前夜からリエと作戦を立てていたのだ。さらに、レロニラはくやしがるフクナガにゲーム以外で騙し取った1億円の返金を言い渡しすのだった。

賞金の21億円をもらった秋山。しかし、自分のチームとリエのチームに約束の金額を払うことで3回戦を棄権するだけの金額は残らず、秋山は次へ進まざる得ない状況になっていた。それを知って心を痛める直に、秋山はライアーゲームの主催者を突き止めたいから気にするなと言い残し帰り、その後連絡が取れなくなってしまった。

数日後、直の部屋に谷村光男(渡辺いっけい)が訪ねてきた。追い返そうとする直に谷村は秋山の過去を話して聞かせた。女手1つで子供を育てるため必死で働き続けた秋山の母は、秋山の大学在学中に体調を壊して働けなくなり借金を返そうと騙されるままにマルチ商法に手を出した。後に自分も人を騙していたとわかり組織を脱退するもさらに借金は増え、生命保険に入り自殺を図った。
秋山が刑務所に入っていたのは母の復讐でマルチの組織を騙して潰したからだったのだ。真実を知って呆然とする直に谷村はゲームに巻き込んだ秋山を救うためには敗者復活戦に参加することだと案内状を置いて帰っていく。

3日後、直は敗者復活戦会場にいた。直、フクナガ、エトウら合計9人の参加者が集まったところでレロニラの声が会場に響く。9人で戦うのは自分たちの投票で1人を敗者におとしめる“リストラゲーム”だ…!


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