2009年01月24日

赤い糸 #5

竹宮芽衣(南沢奈央)の楽しい思い出となるはずの修学旅行は、暗転した。自由行動の日、一緒に出かける予定だった西野敦史(溝端淳平)が急遽、母の夏実(山本未來)の入院する医療センターに向かったため、芽衣は高橋陸(木村了)と過ごす。そんな2人は、陸に想いを寄せる中川沙良(桜庭ななみ)に目撃された。結果的に、沙良は裏切られたと思い込み、ホテルの屋上で芽衣の視界から消えてしまう。

一方、敦史を医療センターで迎えた夏実は気まずそう。夏実は、センターを抜け出そうとして交通事故に遭ったのだ。夏実を責めようとする敦史は、太田一平医師(鈴木浩介)に止められる。そして、敦史は太田から、環境を整えるためにも夏実を他のリハビリ施設に入れた方が良いと勧められた。
敦史が神社に帰ると、芽衣の母、幸子(渡辺典子)が来ていた。敦史は幸子から、芽衣とは別れて欲しいと言われてしまう。幸子は、夏実の過去、そして今でも薬物で苦しんでいることを知っていたのだ。

修学旅行から帰った3年1組の生徒たちは、沙良の事故が心配。担任の井上準作(矢柴俊博)は、沙良は一命を取り留めて入院中だが、事故の原因は調査中と生徒をなだめるのが精一杯。クラスには、芽衣と敦史の姿はない。芽衣を心配する山岸美亜(岡本玲)たちも、連絡は取れていなかった。そんな時、神谷充(田島亮)が、芽衣と陸の行動を責める。充は、芽衣をかばう陸とケンカになってしまった。美亜は、一番辛いのは芽衣だと2人のケンカを止める。

敦史は医療センターに行き、幸子から言われたことを夏実に問いただす。だが、夏実は答えようとしない。神社に戻った敦史を、田所麻美(石橋杏奈)が待っていた。夕食を一緒に食べた麻美を敦史が送る。その2人を、芽衣と陸が見てしまう。陸は学校を休んでいる芽衣を呼び出し、悩みを聞こうとしていたのだ。陸は、敦史に声をかけなくて良いのかと尋ねるが、芽衣は大丈夫だと言う。そんな芽衣は、敦史も最近登校していないことを陸に教えられた。しかし、修学旅行以来、芽衣と敦史の連絡は途絶えている。

次の日、芽衣は陸と一緒に久しぶりの登校。美亜たち仲間は、芽衣の復帰を喜ぶのだが、他のクラスメートの視線は冷ややか。沙良の事故の原因、それに関わった芽衣と陸への暗い疑惑が膨らんでいた。

敦史は、夏実をリハビリセンターに移し、自身も引っ越そうと考える。そして、薬物を流していた村越浩市(松田賢二)を訪ね、これ以上夏実には関わらないで欲しいと頼む。すると、村越は思わぬ事を言い出す。それは、幸子から聞いた過去の事実を裏付けていた。

思い悩む敦史は、芽衣に電話する。久しぶりの敦史の声に喜ぶ芽衣。携帯で話しながら、2人は神社で会う。敦史は、母が病気で入院していると告げるが真実は言えない。そして、病気の時ぐらいは傍にいたいと続けた。また、夏休み中は会えなくなり、連絡も出来なくなると思う敦史にうなずく芽衣。別れ際、芽衣は敦史を信じて良いのかと聞く。笑顔で答える敦史だが…。


赤い糸TOPへ
タグ:赤い糸

『赤い糸 #5』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 2009年冬ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

年度別・放送局・ドラマ名で検索

2019年冬( 4 - 6月期)
2019年冬( 1 - 3月期)
2018年秋(10-12月期
2018年夏( 7 - 9月期)
2018年春( 4 - 6月期)
2018年冬( 1 - 3月期)
2017年秋(10-12月期)
2017年夏( 7 - 9月期)
2017年春( 4 - 6月期)
2017年冬( 1 - 3月期)
2016年秋(10-12月期)
2016年夏( 7 - 9月期)
2016年春( 4 - 6月期)
2016年冬( 1 - 3月期)
2015年秋(10-12月期)
2015年夏( 7 - 9月期)
50音検索