2008年12月30日

赤い糸 #3

中学1年の夏。浴衣姿の竹宮芽衣(南沢奈央)と山岸美亜(岡本玲)が連れ立って歩いていると、ケンカをしている中学生男子の集団に出くわす。その中には、たかチャンこと高橋陸(木村了)がいた。ケンカの最中にも関わらず、陸は芽衣の美しさに見惚れてしまう。そして翌日の体育の時間、陸は芽衣が同じ学校の生徒だと知った。この出会いに、陸は運命を感じる。

中学3年生の春。2人は同じ3年1組になった。体育の時間、西野敦史(溝端淳平)と知り合いだった陸は、たちまち藤原夏樹(柳下大)や神谷充(田島亮)と親しくなる。一方、芽衣も新しくクラスに来てポツンとしていた中川沙良(桜庭ななみ)に声をかけ、美亜、中西優梨(鈴木かすみ)らの仲間に迎えた。姉のバスケットの練習に付き合っていたと言う芽衣の見事なシュートを、敦史と陸が見つめる。

文化祭で、3年1組は占いの館を出すことになった。大道具や美術などの代表を決めるくじ引きで敦史が引いたのは占い師に扮する占い番長。芽衣は、大道具番長だ。陸は、占いの館と掛け持ちで、夏樹、充と一緒にバンドを組んでライブ演奏すると言う。沙良は、バンドのダンサーを買って出た様子。陸は、放課後の部活が終わったら自分の家にバンドの特訓を見に来いと芽衣たちを誘う。美亜や優梨は誘いに乗るが、敦史は用事があると断った。

陸の家でバンドの練習が始まる。美亜と優梨もダンサーに加えられてしまう。そんな仲間を笑いながら見ている芽衣。その頃、敦史は薬物依存からの社会復帰を目指してリハビリ中の母、夏実(山本未來)の医療センターを訪ねていた。何度も入退院を繰り返すことを詫び、早く一緒に暮らしたいと言う夏実に、敦史はゆっくり治療すれば良いと話す。

芽衣や敦史たちが、占いの館の準備をしていると、森崎孝道(小木茂光)が差し入れを持ってやってきた。危なっかしい作業をしている子供たちに、道具の使い方を教える森崎。また、森崎は芽衣が口にした運命の赤い糸の話を引き取り、赤い糸伝説を語って聞かせる。図書室に行った芽衣は、千年前の中国に由来を持つ、悲しい赤い糸の話を沙良とともに詳しく知ることになった。

図書室を出ると、沙良が何やらメールを打っている。誰宛かと尋ねる芽衣に、沙良は誰にも告げないことを条件に、自分自身に打っていると答える。日記みたいなものだと続ける沙良に芽衣は、気持ちは分かると同意した。


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