2008年11月22日

ブラッディ・マンデイ #08

警察官・船木(螢雪次郎)を殺したという無実の罪を着せられ追われる藤丸(三浦春馬)を、音弥(佐藤健)、あおい(藤井美菜)、真子(徳永えり)、英(久野雅弘)ら新聞部のメンバーが学校の一室でかくまうことに。家族がバラバラになり「THIRD-i(サードアイ)」も信用出来なくなった藤丸にとって、そこは唯一の落ち着ける場所であった。しかし、誰も居ないはずの学校に、またしてもテロリストの影が・・・。そして、J(成宮寛貴)は、藤丸を含む5人全員がウイルスに感染していると告げ、「THIRD-i」に対し、5人分の抗ウイルス剤と引き換えに拘置所の神島紫門(嶋田久作)の釈放を要求する。

テロリストの計画を知った「THIRD-i」では、新指揮官の鎌田(斎藤歩)が「戦争に名誉ある犠牲者は不可欠だ」と、藤丸たちの救出よりもテロリストの捕獲を優先した策を講ずる。
通信手段を断たれ、ウイルスの恐怖に迫られた藤丸たちを待ち受けていた悲劇とは…。



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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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