2008年11月05日

チーム・バチスタの栄光 #05

次のバチスタ手術まであと4日。怪文書の送り主が依然不明の中、オペ室に現れた白鳥(仲村トオル)は大友(釈由美子)、氷室(城田優)、羽場(戸田昌宏)にお得意のアクティヴ・フェーズ(能動的調査)第2弾をしかけ、「犯人はだいぶ絞り込めてきた」と追い詰めるかのような発言をする。


その成果か、田口(伊藤淳史)のもとに羽場が訪ねて来た。患者が亡くなるバチスタ手術の前には、必ずオペ前室にバラが飾られているというのだ。“バラ=殺人予告”だと言う羽場。氷室(城田優)もバラに気づいていた。しかもバラを置いたのは大友だという。驚いた田口は真偽を確かめようと直美を問い詰め、直美を傷つけてしまう。


自分のとった行動に落ち込む田口。それを見た白鳥は田口家に押しかける。チーム・バチスタのメンバーを信じたいと思う一方で、湧いてくる疑念に田口は悩んでいた。だが白鳥は、本当に他人を知るということは最悪な部分まで見ることだと田口の甘さを非難。これまでになく険悪になる二人。


翌日、チーム・バチスタのミーティングで桐生(伊原剛志)は、今度のオペが失敗したらチームを解散すると宣言。一同に動揺が走る中、田口は直美のもとを改めて訪れる。「患者さんのために本当のことを知りたい」田口の真摯な態度に直美は口を開いた。実は大友がバラを置いたのは最初に患者が亡くなったケース27の術後だけだった。初めて器械出しで参加したオペの後、弔いの意味で置いたのだ。そして驚くべきことに、そのことを黙っていた方がいいと忠告したのは氷室だというのだ。


なぜ、氷室は大友に疑いを向けさせるような発言をしたのか…?田口は氷室を呼び出し、ついにぶつける。「怪文書を書いたのはあなたじゃないですか?」氷室の態度は豹変した。田口の偽善者ぶった態度がムカつく、犯人なんか殺してしまえばいいんだ、と。初めて見る氷室の本性に驚き、とまどう田口。


その時、患者の蔵田に発作が起き、三日後だったはずが予定外の緊急手術を行うことになってしまう。慌しく手術室へと向かった田口と直美らは目を疑う。オペ前室には、あの殺人予告のバラが…!
田口は桐生たちの前に立ちはだかり、なんとかオペ延期を懇願する。しかし今手術をしなければ患者を死なせることになる。「このオペは止められない」と言い残し、オペ室に消えていく桐生。桐生を止められない田口。やがてオペ室のドアが閉まる瞬間…氷室の目に一瞬、狂気の笑みが浮かんだ――。


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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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