2008年11月01日

スクラップ・ティーチャー #5

部員が品川(田中あさみ)と三島(磯貝奈美)しかいないマンガ研究会が、今週土曜日に開かれるマンガフェスタへ参加したいと、顧問の豪徳寺(南野陽子)に相談。しかし部員が2人では無理だと言われ、急きょ吉田(知念侑李)を部員に引き込んだ。

 豪徳寺は、顧問でありながら部の活動には関心も理解もないダメ教師。悠々自適の独身ライフを送り、週3回のジム通いと毎週のエステは欠かさない。品川、吉田たちがフェスタへ向けての準備を始める中、彼女たちの熱意を知った久坂(中島裕翔)、高杉(山田涼介)、入江(有岡大貴)、滝(加藤あい)、杉(上地雄輔)は協力して、使われていなかった部室を一日がかりで大掃除をする。

 マンガフェスタまで時間が無いと焦るなか、滝は朝練と称して授業の始まる前にもマンガを描く事を提案するが、美容のために早起きはしない主義だという豪徳寺はあっさり却下。また、品川が英語の授業中にマンガを描いていたのが松尾(向井理)に見つかったことから、部活を授業終了後から下校時間までと決め、家に原稿を持ち帰ることまでも禁止したのだ。これを知った杉は、マン研の活動を熱心にサポートし始めた。

 そんな中、品川たちが前日、豪徳寺に預けておいた原稿が行方不明になってしまい・・・。


 廃校になる学校の思い出を作りたいという品川と三島の胸の内を知った吉田は、ゴミの中まで探すが原稿は見つからない。無責任な豪徳寺の様子を見ていた杉と滝は、もう一度、豪徳寺の机周辺を探し回る。すると、原稿が入っていたのと同じ封筒を見つけ出した。ところが、中に入っていたのは、マンガとは関係ない学校の資料。マンガは豪徳寺が資料と間違えて校長に渡してしまったのだ。

 品川と三島は杉や吉田に励まされ、新たにマンガを描き始めた。職員室では、校長が間違えて持って行ったマンガの原稿が無事戻ってくるが、豪徳寺は、部員たちが新たにマンガを描いていると知り、返そうとはしなかった。

 マンガフェスタ当日の朝、品川、吉田ら3人、そして、杉、滝、高須の努力もあり、ようやく原稿が完成。製本されたマンガは、杉、高杉、入江、吉田のリレーで、フェスタの会場に到着した。

 だが、その次の日、部員たちに、豪徳寺の意外な仕打ちが待っていた。豪徳寺は、顧問の自分を差し置いてマンガフェスタに参加したとして、部活を当分の間停止すると言い出したのだ。これを聞いた高杉らは、マン研が夜に活動しているとして、豪徳寺を学校に呼び出した。すると豪徳寺の前にオオカミが現れて、襲いかかろうとする。間一髪のところで吉田たちが現れた。そして豪徳寺にせめて一日のうち、30分でもいいから、自分の時間を犠牲にしてもバチはあたらないと訴えた。

 翌日、吉田はマンガを手伝ってくれた杉に礼をいうが、高杉たちは先生としての力量は無い、悲しい大人の一人に過ぎないと言い放ち、心から尊敬出来る大人が今の世の中にどれだけいますか?と問いかける。そんな3人に杉は学校は生徒と先生が一緒に作っていくもんじゃないか、あきらめないでくれ・・・と訴えかける。


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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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