2008年10月29日

セレブと貧乏太郎 #04

 美田園アリス(上戸彩)の知らないうちに、継母の真紀子(若村麻由美)と後藤田司(柏原崇)が手を組んで、佐藤太郎(上地雄輔)や仲間たちが暮らす商店街を"アリスタウン"と名づけて再開発しようとしていることが発覚。

 アリスは、ようやく仲良くなれそうになっていた商店街の住人たちから裏切り者扱いされて去り、そのまま姿を消してしまった。

 一方、太郎は商店街の仲間たちを集めて、野球の練習を始める。仲間たちは、商店街の救世主として太郎をあがめるのだが…。

アリスは単身、後藤田の会社に乗り込む。そして"アリスタウン"建設計画を即刻中止するよう迫った。すると、後藤田は自分との婚約を承知するなら中止すると言う。だが、5年前、全てを捨ててニューヨークへいくつもりで空港まで追ったが姿を消してしまった後藤田が許せずにいるアリスに、そんな条件が飲めるはずもない。後藤田は、アリスが来る前に太郎が来たと話題を変える。太郎は、後藤田のチームに商店街チームが野球で勝ったら、計画を中止するよう申し込んでいたのだ。

 ちょうどその頃、商店街の仲間も太郎からその話を聞いていた。太郎がアリスのフィアンセのため、無条件で計画が中止されたと思っていた仲間たちは落胆。太郎の励ましで、仲間たちは野球対決を決意する。

アリスは、真紀子に呼び出された。2人の溝は"アリスタウン"を巡ってさらに深くなっていく。

 野球の練習はしているものの仕事のない太郎の家は、とうとう食べるものも底をつきそう。そんな太郎に、郡司康夫(風間杜夫)から運転手に復帰するよう連絡が入った。太郎は"アリスタウン"のこともあり、復職をためらうのだが、アリスは気にしていない様子。また、アリスが佐藤家に残した荷物を好きにして良いと言われて太郎の機嫌も良くなってくる。
そんな太郎に、アリスは後藤田と本当に野球対決をするつもりかと尋ねる。自信たっぷりに“やる”と答える太郎にアリスは新聞記事を見せる。記事は、メジャーの大リーガーの緊急来日を知らせていた。後藤田が呼んだと言うアリスは、それが太郎たちの対戦相手だとも…。太郎から話を聞いた仲間たちは大落胆。

アリスがロビーに出ると、公文晃(宅間孝行)がいた。"アリスタウン"や真紀子のことを執拗に尋ねる公文に辟易するアリス。すると、公文はアリスの亡くなった母は素晴らしい女優だったと語り始める。自分に付きまとう理由を尋ねられた公文は、アリスが亡き母に似ているからだと言う。

 太郎は、野球の練習を続けようとするのだが、みんなやる気を無くしてしまっている。そんな時"アリスタウン"建設計画に絡む、地上げ屋が商店街の仲間たちに近づいていた。

 アリスは、大切なものを太郎の家に置いて来てしまったことに気づく。しかし、アリスの荷物はすでに太郎が処分して、野球用具に変わっていた。アリスは、一郎(清水優哉)、二郎(小林海人)とともに、ゴミ捨て場で大切なものを探す。それは、亡き母からもらったペンダント。だが、全く見つからない。
と、そこに花子(北村燦來)が来た。その首には、アリスのペンダントがかかっている。アリスが返してくれと頼むと、花子は逃げ出した。小さな体ですばしこく逃げる花子を、アリスはようやく捕まえる。そこは、花子たち兄弟の母が好きだった場所。アリスがペンダントを亡き母からもらったと打ち明けると、花子は素直に返す。

一方、商店街の仲間たちは次々と地上げ屋に寝返っていた。それを知った太郎は、怒るのだが、みんなは生活のためだとあきらめ顔。

 野球対決の日、太郎は啓一(山下真司)とスタジアムへ。だが、行われていた試合はメジャーリーグの紅白戦。それでも太郎は、仲間たちの到着を待っていた。VIPルームでは、アリスが後藤田に最初から商店街チームと試合する気はなかったのだろうと責めていた。後藤田は、9人集まらなければ試合にもならないとドライに答える。そして、建設を止めて欲しければ自分と婚約するようアリスに告げた。

紅白戦も終わり、スタジアムから出てきた後藤田に、太郎は土下座して開発の中止を頼む。ようやくやって来た商店街の仲間たちも一緒に土下座。だが、あくまでもドライな後藤田は、考えは変わらないと言い放つ。そんな様子を見ていたアリスは、後藤田に“婚約します”と申し出て…。


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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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