2008年09月03日

シバトラ 第10話あらすじ

 柴田竹虎(小池徹平)は、少年刑務所の服役囚・伊能孝義(姜暢雄)らの脱獄計画について明かされる。伊能らは脱獄後、落合建夫(橋爪遼)と会う段取りになっているとも話し、結局、竹虎も計画に参加することに。
 その頃、宝生美月(大後寿々花)と鮎川環(南明奈)は、一命は取り留めたものの意識が戻らない白豚(塚地武雅)の病室にいた。

 また、藤木小次郎(藤木直人)は、千葉さくら(真矢みき)から白豚の事件についての事情聴取を受けるが、落合の犯行を裏付ける証拠がなく、いらだちを隠せない。

 そんな中、竹虎は河東学人(大東俊介)から、伊能が「鬼神」かもしれないと聞かされる。河東は「鬼神」として捕まったが、実は河東が名乗る前から「鬼神」は存在しており、そのオリジナルが伊能かもしれないというのだ。


 同じ日の夕方、伊能らは明日決行する脱獄について話し合っていた。そんな折、看守から明後日の予定だった外壁の工事が明日に変更になったと聞かされる。工事が入れば、壁に開けた脱獄用の穴が見つかってしまう。となれば、今夜決行するしかない。しかし、外塀を乗り越えるために必要なカマは、明日の農作業中に盗む手はずとなっている。そこで、食中毒を装い医務室に運ばれた竹虎と若林(杉浦太雄)が、カマの代用品を物色。竹虎が代用品を見つけ部屋に持ち帰る。







 そして深夜、看守の目を盗んで竹虎らは5人で脱獄をはじめるが、途中で伊能が裏切り、竹虎を除く3名が見つかってしまう。伊能は、最初から大人数での脱出は不可能だと思っていたのだ。そして、唯一、利用価値があると感じた竹虎を連れて塀の外へ。ふたりは、落合が話していたトラックの休憩所に急ぐが、停まっているはずのトラックが一台もなかった。これでは移動することができない、伊能が困惑したとき、竹虎が足元に落ちている100円を見つける。早速、それで小次郎に電話をかけ、迎えに来てくれるように頼む。そしてふたりは、落合との合流場所の手がかりが隠してあるという廃ビルを物色し、落合の居場所が書かれたメモを見つける。

 翌朝、竹虎は迎えに来た小次郎との再会を果たす。すると、そこに新庄徹(宮川大輔)が南原貫太郎(内田滋)を連れて現れ、竹虎を脱獄犯だと言い手錠をかけようとする。それを小次郎が体を張って阻止、その間に、竹虎と伊能は小次郎が乗ってきた車で落合の元へ急ぐ。

 車中、竹虎は伊能から落合らが企てている計画について聞く。東京タワーを占拠しテレビの電波をジャックして、政治家、警察、医者、教師など人格者と呼ばれる者たちがいかに国を汚しているかを暴こうとしているという。落合はそれらの情報を得るために、覚せい剤や売春できっかけをつくり各方面にパイプを作ってきたというのだ。




 そんな中、竹虎は伊能の要求でかつて道場だったという伊能の実家に立ち寄る。もとは立派な道場だったが、師範の息子である伊能が連続殺人を犯したため廃業となったのだ。そんな荒れた道場に入ると伊能は置き去りになっていた刀をつかみ、それで落合を殺すと息巻く。実は、「誰も信じられない世界を作る」計画は伊能が企てたものだが、いつの間にか落合が発案者のように振る舞い、伊能の仲間を引き抜いて実行に移そうしているのが気に入らないというのだ。
竹虎は、その計画自体が愚かなことだと言い、伊能を引きとめようとするが聞かず、刀を抜いて竹虎に向かい構える。自分や落合は、人間ではなく狂気にとらわれた化け物だといいながら、切りつけようとする伊能。竹虎も竹刀で応戦するが、激しく向かってくる伊能の刃に押されてしまう。それでも、一歩も引かずに更生するように訴え続ける竹虎。そのうち、少しずつ伊能の心は動いていき、ついには、観念する。

 竹虎は、伊能を自首させるため千葉さくらに電話をかける。ところが、さくらの携帯を取ったのは神奈川県警の常盤遼子(井上和香)だった。さくらは、違法捜査を敢行したとの理由から係長の任を外され身柄を拘束されていたのだ。電話の相手がさくらだと信じている竹虎は、遼子に伊能がいる道場の場所を教え、迎えにくるように告げる。遼子は竹虎も拘束すべく、すぐに刑事に指示を出す。すると、その隙にさくらは遼子から携帯を奪い、竹虎に逃げろと告げる。

 さくらの言葉を不審に思いながらも、竹虎は伊能を道場に残し落合のいる場所へと急ぐ。

 同じ頃、美月は古着店に、小次郎は拘置所に、そして白豚は意識が戻らぬまま病院のベッドの上にいた。

 落合がいるという場所は、無機質なビルだった。竹虎は慎重に進んでいき、部屋に行き着く。そして、ドアを開けて中に入ると、ソファの背中が見え、そこに落合がいるのがわかった。「落合くん…」と声をかけて竹虎は回り込むが、あろうことか、落合の胸にはナイフが突き刺さりすでに息絶えていた。驚愕する竹虎だったが、落合のジャケットの胸元に紙が差し込まれているのに気づく。それを取って見ると「鬼神が復讐の裁きを下す」と書かれていた。「本当の鬼神は別にいる」と言った河東の言葉が、竹虎の脳裏をよぎる――。すると、そこへ新庄が現れ……。

第1話 2008年7月08日 「童顔刑事(秘)潜入捜査せよ」

第2話 2008年7月15日 「約束・・・君のために僕は飛ぶ」

第3話 2008年7月22日 「裏切り僕は貴方を許さない!」

第4話 2008年7月29日「完結編 君が鬼神なんだね」 

第5話 2008年8月05日 「萌え〜メイド喫茶に(秘)潜入」  

第6話 2008年8月12日「復讐…涙あふれる最終対決」

第7話 2008年8月19日 「悪魔の誘惑…必ず君を救う」

第8話 2008年8月26日 「勇気…予測不能の脱出!」

第9話 2008年9月02日 「刑務所潜入…驚愕の計画!」

第10話 2008年9月09日 「脱獄!チーム最大の危機!」

最終話 2008年9月16日「希望僕たちの未来へ…」

SP 2009年5月9日 「あの童顔刑事が帰ってくる完全新作!連続爆破とバスジャック同時発生“僕は絶対君を守る”タイムリミットまで爆破回避できるのか」
タグ:シバトラ

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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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