2008年08月20日

シバトラ 第8話あらすじ

 柴田竹虎(小池徹平)は、町田リカ(末永遥)とともに樹海に連れて来られると、竹虎らを拘束した芸能事務所の男たちが掘った穴に埋められてしまう。

 同じ頃、宝生美月(大後寿々花)は、対峙する落合建夫(橋爪遼)から竹虎が命の危機に瀕していることを聞かされる。

 また、何者かに暴行され倒れていた藤木小次郎(藤木直人)と白豚(塚地武雅)は、ケガを負いながらも意識を取り戻す。

 古着店に戻った美月は、小次郎と白豚に連れ去られた竹虎の後を追おうとしたが落合に引止められたと話す。そして、落合から竹虎の居場所を知りたければ、覚せい剤入りキャンディーの行方を追えと言われたことも明かす。

 その頃、横浜みなみ署にいた新庄徹(宮川大輔)は、千葉さくら(真矢みき)を排除する証拠となる報告書を、さくらの机で探していた。もともと自分で作成したものだが、パソコンのデータを南原貫太郎(内田滋)に消去されてしまったため、さくらに突きつけた原本を探しているのだ。それを見ていた鮎川環(南明奈)は、報告書が警察上層部に渡れば竹虎がクビになる可能性があることを不安に思う。

 竹虎の居場所の手がかりを得るため、小次郎らは芸能事務所に忍び込み書類などを調べ始める。すると、そこへ新庄がやってくる。いらついた態度で何をしているのかと聞く新庄に、美月は警察が竹虎の捜索をしようとしないから、自分たちで手がかりを探しているのだと怒りをあらわにする。

 その後、書類や資料を古着店に持ち帰ると、小次郎と白豚は店を出る。残された美月が資料を調べていると、リカを心配したクラスメイトの楠木裕二(川野直輝)らがやってくる。美月が楠木らと再び書類を調べ始めると、キャンディーの加工をしていたと思われる工場の領収書を見つけ出す。美月は小次郎に電話をし、住所を告げる。



 その頃、小次郎と白豚は、事件の黒幕だと思われる芸能事務所の代表がいると聞き、プールバーに来ていた。ところがそこに現れたのはへルタースケルターで、男たちは小次郎らを見ると襲い掛かってくる。すでに満身創痍の小次郎と白豚は、さらに傷つきながらも男たちを制圧、芸能事務所の代表がいる場所を聞き出し、小次郎はそのマンションへとやってくる。



 突然の来訪に驚いた代表らを、小次郎は全身に怒りをみなぎらせ殴り倒す。そしてついに、竹虎が樹海に埋められていると聞きだす。

 古着店に戻った小次郎は、ひどいケガを負った白豚を残し、美月とともに竹虎の救出に向かおうとする。そんなところへ、さくらがやってくる。竹虎と連絡が取れないと言うさくらに小次郎は、竹虎が樹海に埋められていることを教える。竹虎の安否がわからず焦る美月は、竹虎の行方を捜査しようとしない警察を責め立てるが、さくらは目先の事件よりも覚せい剤の根源を断ち切るためには、落合を捕まえることが先決だと言い放つ。




 その頃、土のなかから這い出た竹虎とリカは、樹海の出口を探すが、極度の疲労と空腹で歩くこともままならない。そんななか竹虎は、身体は動かなくてもやれることがあると、枝と板を使い火を起こそうとする。そんな竹虎を見ていたリカはやがて、幼少時代の自分と母親のことを語り出す。ずっと母親の言いなりだったが、あるとき自己主張すると母親は自分の言うことだけ聞いていればいいとリカを叩いた。そんな母親に反抗心からフォークを突きつけたリカ。娘の行動にショックを受けた母親は、以降リカを避け始め、結果、リカは寂しさのあまり覚せい剤にまで手を出すことになったのだ。フォークを突きつけたことを後悔していないと強がるリカに竹虎は、リカが一歩を踏み出せばその思いは必ず母親に届くと言葉を返す。

 樹海にやってきた小次郎と美月は、しばらくするとどこからか煙が漂ってくることに気づく。竹虎の名前を呼びながら駆けつけると、憔悴し切った竹虎とリカを見つける。その後、さくらの指示でやってきた新庄の車に乗せられ、竹虎とリカは病院へと向かう。

 その夜、病室にいたリカは竹虎に、芸能事務所の社長に指示され「サティスファクション」のようなティーンに人気のショップに覚せい剤入りキャンディーを置くことが自分の仕事だったと明かす。そして、社長は未成年を受け持っていたが、裏には政治家や警察の官僚にまでクスリを流している者もいると言う。自分は会ったことがないが、その人物は“落合”と言うらしい…。リカの言葉に竹虎は衝撃を受ける。

 そんなところに、リカの母親が誘拐されたと美月から電話が入る。竹虎とリカは、母親が連れ込まれたという廃工場へ急行する。ふたりが到着すると、覆面の男たちに捕らえられた母親がいた。母親は男たちに、自分を殺してもリカは清々するだけだろう、リカが助けに来るはずはないと話していた。そこへやってきた娘に母親は驚きを隠せない。竹虎は身元を明かさない男たちを前に木材を持ち構えると、男たちを倒していくが、そのうちリカとともに捕らえられてしまう。


期せずして娘と対面することになった母親は、自分を嫌っていたはずなのにどうして助けに来たのかと尋ねる。すると、リカはフォークを突きつけて以来、徹底的に無視されてきたが自分はただ話を聞いてほしかっただけだと気持ちを吐露する。リカの告白にとまどう母親だが、竹虎に促されると、すべては自分の弱さが招いたことだと気持ちを打ち明ける。そして、自分は母親だから娘を心配しない日はなかったと、涙を流してリカに謝る。
 するとそこへ、男たちが現れ覆面を取る。なんと小次郎、楠木、金沢岳(三浦涼介)、毛利文明(倉貫匡弘)だ。リカと母親を和解させるために、小次郎や美月が考えた作戦だったのだ。


 数日後、竹虎が警察署の屋上にいると落合から電話がかかってくる。落合は、竹虎の肩の傷のことや、リカと母親の一件など、すべてを知っているかのような口ぶりで話す。そんな落合に竹虎は、狙いは何なのかと尋ねる。すると落合は、強いて言えば“誰も信じられない世界を作ること”だと答える。そして、最後にひとつ教えてやると言い、8年前に刑事を撃ったとき、それが竹虎の父親だと知って撃ったのだと明かす。その告白に竹虎が顔を歪めると、「いい顔だ」と笑う声が聞こえる。竹虎が見下ろすと警察署の前の道路に停めた車に寄りかかり電話をする落合がいた。竹虎と目が合った落合は、「本当の恐怖はこれからだよ」と試すように言い……。


第1話 2008年7月8日 「童顔刑事(秘)潜入捜査せよ」

第2話 2008年7月15日 「約束・・・君のために僕は飛ぶ」

第3話 2008年7月22日 「裏切り僕は貴方を許さない!」

第4話 2008年7月29日「完結編 君が鬼神なんだね」 

第5話 2008年8月5日 「萌え〜メイド喫茶に(秘)潜入」  

第6話 2008年8月12日「復讐…涙あふれる最終対決」

第7話 2008年8月19日「悪魔の誘惑…必ず君を救う」

第8話 2008年8月26日 「勇気…予測不能の脱出!」

第9話 2008年9月02日 「刑務所潜入…驚愕の計画!」

第10話 2008年9月09日 「脱獄!チーム最大の危機!」

最終話 2008年9月16日「希望僕たちの未来へ…」

SP 2009年5月9日 「あの童顔刑事が帰ってくる完全新作!連続爆破とバスジャック同時発生“僕は絶対君を守る”タイムリミットまで爆破回避できるのか」
タグ:シバトラ

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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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