2008年07月23日

シバトラ 第4話あらすじ

 柴田竹虎(小池徹平)は、宝生美月(大後寿々花)と鬼神からのメールを読み返していた。鬼神は、2年B組の生徒全員に千手峠まで来るよう指示、そこで自分の正体を明かすという。メールを見た藤木小次郎(藤木直人)と白豚(塚地武雅)は、仲間に入れてくれと言うが、竹虎はそれを断ると白豚が作ったケーキを何気なく口に入れる。


 翌朝、千手峠へ向うバスに乗るために、河東学人(大東俊介)ら生徒たちが集まり始める。竹虎も美月と来るが、ケーキのせいで腹を下し、トイレから出られず、出発が遅れてしまう。そんな中、河東と、鬼神だと疑われる武良広海(鈴木亮平)がいがみ合い、河東が道路に突き飛ばされる。するとそこへ、大型車が。その瞬間、竹虎が河東を抱えて対向車線に避難、事なきを得るが、河東は武良を睨みつける。


 その頃、横浜みなみ署では、千葉さくら(真矢みき)が新庄徹(宮川大輔)らに、竹虎が風邪で休みを取ると報告する。

 古着店では、白豚が独自調査した鬼神に関する資料を小次郎に見せていた。白豚によれば、武良だけではなく、河東、町田リカ(末永遥)、楠木裕二(川野直輝)、金沢岳(三浦涼介)、毛利文明(倉貫匡弘)らにも、鬼神の可能性はあるという。

 一方、竹虎らは、鬼神が指定した不気味な廃屋に着く。すると、河東が竹虎に、鬼神から来たと言う携帯メールを見せる。そこには、先ほどは命拾いしたが、今度はもっと大勢が死ぬというメッセージが。そして廃屋に入ると、「助けを呼んだ者には、死の制裁を!」と書かれた垂れ幕まであった。生徒たちがざわつく中、そこに来た武良が、美月がいないことに気づく。



 竹虎が、生徒たちと山中を捜していると、頭から血を流した美月を見つける。さらに、周囲には鬼神の手下のフルフェイスの集団がいて、竹虎らを監視している。助けを呼ぶことも、逃げることもできず、竹虎らは廃屋に戻る。

 同じ頃、白豚が古着店にいると、鮎川環(南明奈)が竹虎の見舞いにやってくる。緊張した白豚は、竹虎の所在を言ってしまい、それがほどなくして、新庄の耳にも入る。

 美月の看病をする竹虎が大部屋に戻ると、生徒たちが鬼神の正体を巡って警戒しあっていた。そんな中、河東が毛利を連れ、助けを求めに行くと言って外に出る。ところがすぐに、河東はフルフェイスに羽交い絞めにされる。

 そんな頃、竹虎の所在を聞きに新庄が古着店を訪れる。新庄を竹虎の元にはやれないと判断した小次郎は、自ら引き止め作戦を始め、白豚を竹虎のところへ急がせる。そして、新庄がしびれを切らした頃、白豚は廃屋の外にたどりつく。

 大部屋にいる竹虎たちは、ドアが外から封鎖されていることに気づく。そんなところへ、ガスが注入される。それが毒ガスではないと竹虎は言うが、生徒たちはパニックに陥る。混乱の中、竹虎はガラス瓶を床に投げつけ生徒の気を引くと、自分が鬼神を逮捕するために潜入した刑であることを告白する。そして、さくらに電話をし応援を頼む。そのことで、生徒たちも納得するが、部屋にガスが充満している以上、危険な状態に変わりはない。




 一方の白豚は、フルフェイスが廃屋の周囲にガソリンをまき、ライターで火を付けようとしているのを目撃。一目散に駆け寄ると見事なタックルでフルフェイスを倒す――が、ライターはガソリンの染みた地面に落ちると火を付け、やがて廃屋は爆破される。

 竹虎を救えなかったと落ち込む白豚の元に、現れたのは河東だった。そしてほどなくして、廃屋に通じるトンネルの中から、竹虎たちが歩いてきた。廃屋の中に防空壕を見つけたことで助かったのだという。全員の無事を確認し安堵する竹虎だが、まもなく警察が到着すると言われ、白豚とともにその場を立ち去る。


 翌朝、竹虎は河東の自宅を訪ね、一緒に学校に行こうと声をかける。そして、トイレを借りると言うと、半ば強引に家の中へ。河東が慌てる中、竹虎はさらに河東の部屋へやってくる。すると河東は、床に置かれた雑誌を机の引き出しの前に移動する。それを見た竹虎が引き出しを開けると、中には大量の一万円札が隠されていた。竹虎が、「君が鬼神だね」と言うと、河東はそれを認め、どうしてわかったのかと尋ねる。

竹虎は、河東が鬼神からの携帯メールを見せたとき、受信時刻が9時15分になっていたことを指摘。しかし、メールに書かれていたバスターミナルでの事件が起こったのは9時30分だった。つまり、事件が起こる前にメールを受信していたことになるのだ。河東は事前に送信時刻を設定しておいたのだ。

 そして、犯行の動機を尋ねると、目的は金で集団リンチは腹いせだと河東は答える。ところが、竹虎はそれを否定すると、閉められていたダイニングキッチンの扉をすばやく開ける。そこは、長年放置されたと思われる汚れた食器やタバコの吸殻などで埋まった、本来いるべき家族の存在を感じさせない空間だった。河東は、幼少の頃から育児放棄を受けていたのだ。

 河東のことを調べそれを知っていた竹虎は、自分の生い立ちを自虐的に語る河東を見るうち、涙を流し始める。そんな竹虎に苛立つ河東は、自首するから早く自分を連れて行けと言う。すると竹虎は河東を抱きしめ、犯した罪は重大だが、河東もギリギリのところで生きていたんだろう、もっと早く気づくべきだったと、謝りながら涙をあふれさせる。竹虎の気持ちが染みた河東は、力が抜け落ちていくのを感じる。

 翌朝、最後の登校をした竹虎は、生徒たちを前にして正体を隠していたことを謝り、挨拶をすると教室を去ろうとする。すると、生徒たちは竹虎を取り囲み、床に押さえつけた。教師(鈴木拓)が来て解放されるが、生徒たちの怒りは収まっていないようだった。

 落ち込んだまま美月と帰宅した竹虎を迎えた小次郎は、何かに気づき、竹虎に制服を脱ぐように促す。制服の下のシャツの背中に、生徒たちからのメッセージがあったのだ。「またな!」「今度、メシおごれよな!」などと書かれた言葉に竹虎は心を熱くする。

 その頃、さくらのところに内線が入る。二課で扱っている失踪事件の容疑者に、さくらの妹の事件の犯人である落合建夫の名前が挙がっていると言うのだ。

第1話 2008年7月8日 「童顔刑事(秘)潜入捜査せよ」

第2話 2008年7月15日 「約束・・・君のために僕は飛ぶ」

第3話 2008年7月22日 「裏切り僕は貴方を許さない!」

第4話 2008年7月29日「完結編 君が鬼神なんだね」 

第5話 2008年8月5日 「萌え〜メイド喫茶に(秘)潜入」  

第6話 2008年8月12日「復讐…涙あふれる最終対決」

第7話 2008年8月19日「悪魔の誘惑…必ず君を救う」

第8話 2008年8月26日 「勇気…予測不能の脱出!」

第9話 2008年9月02日 「刑務所潜入…驚愕の計画!」

第10話 2008年9月09日 「脱獄!チーム最大の危機!」

最終話 2008年9月16日「希望僕たちの未来へ…」

SP 2009年5月9日 「あの童顔刑事が帰ってくる完全新作!連続爆破とバスジャック同時発生“僕は絶対君を守る”タイムリミットまで爆破回避できるのか」
タグ:シバトラ

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posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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