2008年07月15日

シバトラ 第1話あらすじ

ある雨の日の横浜・繁華街――。その路地裏で、柴田竹虎(小池徹平)は、ヤンキーに金をせびられていた。すると、そこへスクーターが投げ込まれる。驚いたヤンキーが見ると、男が立っている――藤木小次郎(藤木直人)だ。小次郎はヤンキーにお前らを救ってやったんだと、竹虎のレインコートを脱がす。あらわになったのは、警察の制服。竹虎は、警察官なのだ。

 竹虎は、自分を助けた小次郎をスクーターの窃盗と器物損壊の容疑で逮捕し派出所へ連行する。そして、調書をまとめていると、突然、巡査部長・木下満男(今田耕司)から辞令を渡される。なんと、刑事として「横浜みなみ署生活安全課少年係」への配属が命じられたのだ。

 その日の夕方、小次郎がオーナーの古着店で、竹虎の刑事就任を祝う会が催される。するとそこへ、刑務所から出てきたばかりの白豚(塚地武雅)がやってくる。白豚は初対面の竹虎が刑事だと知ると悪態をつく。そんな中、竹虎は古着店にいた客・宝生美月(大後寿々花)が万引きするのを目撃。店を出ようとする美月の腕を掴むが、逃げられてしまう。

 翌日、「横浜みなみ署」に初出勤した竹虎は、先輩刑事・新庄徹(宮川大輔)や、交通課の巡査・鮎川環(南明奈)らと出会う。そんなとき、ふいに女性の声がする。竹虎が振り向くと、女性は竹虎に銃を突きつけていた。その人こそ、少年係の“要注意人物”とされる係長・千葉さくら(真矢みき)だった。

 早速、竹虎はさくらの指示で、娘を捜しているという宝生光彦の事情を聞くことに。宝生から娘の写真を見せられた竹虎は、それが美月だと気づく。宝生は、ヘルタースケルターというストリートギャングのアジトに監禁されている娘を救出してほしいと言い、竹虎もそれを受諾する。

 その後、さくらに呼び出された竹虎は、さくらに丸め込まれるように、ヘルタースケルターの潜入捜査をすることに。潜入捜査は違法で、バレたらクビでは済まないと言われるが、美月を救いたい一心で捜査に出る。




 竹虎が、美月がいると思われるマンションの側へ来ると、ヘルタースケルターのメンバーが宇崎亨(聡太郎)と池谷昇(椿隆之)の二派に分かれて口論をしている。そこに紛れ、竹虎はメンバーと言葉を交わすことに成功。マンションの中に案内され、女子の世話係を任される。

 部屋には女子高生が監禁され、売春を強要されているに違いないと竹虎は踏み込むが、女子高生たちは楽しそうにくつろでいる。竹虎が話を聞くと、みんないたいからここにいるんだと少女・ルミは言う。すると、そこへ美月が帰ってくる。ルミは美月の体を押えると強引に服をめくる。と、傷だらけの背中があらわになる。


 夕方、竹虎はマンションの屋上で美月と対峙する。父親が心配していると話しても、家に帰るくらいなら死んだほうがマシと美月は取り合わない。美月は大人を信じられないのだ。

 翌日、竹虎は宝生宅を訪ね、美月に帰宅の意思がないことを伝える。宝生は、美月は亡くなった妻の連れ子で血縁関係はないが、我が子のように愛してきたつもりだと話し、もう一度、説得してほしいと頼む。竹虎は、部屋に多数置かれている家族写真にどこか違和感を覚えつつも、宝生の言葉にうなずく。



 再びマンションを訪ねた竹虎は、美月を連れ出そうとするが池谷らに見つかってしまう。なんとか切り抜けるが、そのとき美月の体に触れた竹虎は、美月の体に絡みつく不気味な手を見る。24時間以内に死が迫った者に取り付く「死神の手」だ。竹虎が美月にそれを話しても、美月は信じようとしない。そこで、竹虎は、高校生のとき自分の目の前で両親が殺され、それ以来、「死神の手」が見えるようになったことを明かす。それで信じたのか、美月は帰宅することに。



 そして、竹虎は美月とアジトから脱出するが、逃げ切れずに捕まってしまう。しかもその中に、竹虎をカツアゲしたヤンキーがいて、竹虎が刑事だと明かされる。そのまま人気のない倉庫に連行された竹虎は拷問を受けるが、刑事であることを否定し続ける。ボロボロの竹虎を見かねた美月がそれを制すると、今度は美月がターゲットになる。すると、そこへ、宇崎たちを従えて、小次郎と白豚がやってくる。そして、見事なケンカで池谷たちを制圧する。

 美月を取り戻した竹虎は、自宅に送り届けるが、帰り際、美月が意味ありげに竹虎の腕を掴んだことが気にかかる。そんなとき、竹虎は宝生から預かっていた写真を見ると、そこに写る美月が亡くなった母親と同じ髪型と格好をしているのに気づく。いつもの美月とは明らかに違うのだ。これでピンと来た竹虎は、宝生の家へ向う。

 その頃、宝生は美月に妻の洋服とかつらを渡し、着替えるように迫っていた。美月がそれを拒否すると、服の背中をめくり、素肌にタバコを押し付ける。池谷によって付けられたと思っていた傷は、父親からの虐待によるものだったのだ。





 竹虎が到着すると、宝生は妻の名前を呼びながら、一緒に死んでくれと美月に包丁を向けていた。会社が倒産し、家も差し押さえられ、自分には何も残っていないと言う宝生。竹虎が止めに入ると、包丁をふりかざし竹虎に向ってくる。なんとかそれを防御していると、小次郎と白豚がやってくる。そして、ふたりの協力を得た竹虎は、ついに宝生を押さえ込む。

 ところが今度は、美月が自分ののどに包丁を向け、家に戻ったのは父親に殺してほしかったからだと明かす。自分の闇は誰にも消せないし、死神は自分自身に違いないと――。そして、包丁を突き刺そうとした瞬間、竹虎が飛び込み、素手でそれを止める。手から血が滴り落ちる中、竹虎は美月が本当は生きたがっていること、そして、闇は消せなくても必ず光もあると語ると、美月は思いとどまる。

 その後、パトカーでやってきたさくらたちにより、宝生は連行され、美月も事情聴取のために署へ連れて行かれる。そんな美月の顔にはどこか清々しさがある。ついに安堵する竹虎だったが、そこへ再び、さくらから潜入捜査の命令が届く。

 数日後、竹虎は学生服を来て“転校生”として教師(鈴木拓)から紹介されていた。そこは、美月も通う本牧高校の2年B組で、竹虎は同級生たちから早速の手荒い歓迎を受け……。


第1話 2008年7月8日 「童顔刑事(秘)潜入捜査せよ」

第2話 2008年7月15日 「約束・・・君のために僕は飛ぶ」

第3話 2008年7月22日 「裏切り僕は貴方を許さない!」

第4話 2008年7月29日「完結編 君が鬼神なんだね」 

第5話 2008年8月5日 「萌え〜メイド喫茶に(秘)潜入」  

第6話 2008年8月12日「復讐…涙あふれる最終対決」

第7話 2008年8月19日「悪魔の誘惑…必ず君を救う」

第8話 2008年8月26日 「勇気…予測不能の脱出!」

第9話 2008年9月02日 「刑務所潜入…驚愕の計画!」

第10話 2008年9月09日 「脱獄!チーム最大の危機!」

最終話 2008年9月16日「希望僕たちの未来へ…」

SP 2009年5月9日 「あの童顔刑事が帰ってくる完全新作!連続爆破とバスジャック同時発生“僕は絶対君を守る”タイムリミットまで爆破回避できるのか」
タグ:シバトラ

『シバトラ 第1話あらすじ』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | 2008年夏ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

年度別・放送局・ドラマ名で検索

2019年秋(10-12月期)
2019年夏( 7 - 9月期)
2019年春( 4 - 6月期)
2019年冬( 1 - 3月期)
2018年秋(10-12月期)
2018年夏( 7 - 9月期)
2018年春( 4 - 6月期)
2018年冬( 1 - 3月期)
2017年秋(10-12月期)
2017年夏( 7 - 9月期)
2017年春( 4 - 6月期)
2017年冬( 1 - 3月期)
2016年秋(10-12月期)
2016年夏( 7 - 9月期)
2016年春( 4 - 6月期)
2016年冬( 1 - 3月期)
50音検索